詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• 愛花の超ショート詩＝嘘でも・・・嘘でもいい・・・

    　　嘘でも・・・ 　　綺麗とか・・・可愛いとか・・・ 　　そう・・・ 　　わたしを洗脳するかのように・・・言ってほしい・・・ 　　今まで・・・誰にも・・・女性心をくすぐるような・・・ 　　喜びとか・・・うれしい気持ちになったこと・・・ 　　一度もないの・・・ 　　本当は・・・気持ちの中で・・・ 　　心を込めて・・・ 　　わたしに言ってほしい・・・ 　　100回でも・・・200回でも・・・ 　　そうすることによって・・・　　　わたしは・・・ますます・・・好きになってしまう・・・ 　　恋にだまされてみたい・・・ 　　恋に熱くなってみたい・・・ 　　わたしの心を・・・ 　　壊してしまうくらいに・・・好きになってもらいたい・・・　　

  2012年10月10日

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• 愛花の超ショート詩＝美しく・・・そして・・・キラキラと・・・

       　美しい視線・・・ 　　美しい瞳・・・ 　　美しく恋をしている証・・・ 　　恋がしたい・・・ 　　わたしを見て・・・振り向いて・・・ 　　そして・・・ 　　声を掛けて・・・ 　　恋をしているひとの瞳は・・・ 　　とてもキラキラして眩しい・・・　　　　嘘じゃない・・・それは・・・本物・・・ 　　

  2012年10月10日

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• 愛花の恋（男性編）のふたり部屋＝彼女とカメラ・・・

    　　彼女の写真が撮りたい・・・ 　　僕だけの・・・彼女のベストショットの写真を撮りたい・・・ 　　彼女のスタイルと・・・ファッションセンスが素敵だから・・・ 　　どんな服を着ても・・・ 　　とても似合っていて・・・大好き・・・ 　　だから・・・僕は・・・彼女の写真を撮って・・・ 　　僕のものにしたい・・・ 　　モデル・・・アイドル・・・のような存在の彼女・・・ 　　それは・・・僕だけのもの・・・ 　　彼女は・・・僕だけの大切なひと・・・ 　　彼女の笑顔が眩しい・・・ 　　ああ・・・僕の心に突き刺さってしまうくらいに・・・ 　　ああ・・・どうしてこんなに・・・彼女はいいのだろう・・・ 　　最高だよ・・・まさに・・・愛したいくらい・・・ 　　　　いつか僕は・・・彼女の写真を・・・　　　何かのコンテストに送ろうと思う・・・ 　　彼女の魅力を・・・たっぷり味わえるように・・・ 　　僕は・・・自信がある・・・ 　　僕には・・・彼女のセンスが十分に分かっている・・・ 　　僕は・・・カメラを彼女のように愛している・・・ 　　また・・・彼女自身も・・・カメラと同じくらいに愛している・・・ 　　だからこそ・・・ 　　僕は・・・情熱を燃やしながら・・・ 　　両方を愛し続けてゆく・・・ 　　こんなに・・・こんなに喜びと幸せには・・・ 　　絶対に・・・ 　　彼女とカメラは・・・離すこともできない存在だから・・・ 　　　　僕を見て・・・ 　　カメラを見て・・・ 　　ゆっくりと・・・ポーズを決めて・・・ 　　はい・・・ 　　カチャ・・・ 　　僕は・・・シャッターを切った・・・ 　　

  2012年10月06日

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• 愛花の愛のふたり部屋＝愛の愛デア、愛のひらめき・・・その答えは・・・

   　　　愛に強弱付けるだけで・・・ 　愛の感情さえも・・・はっきりするわ・・・ 　愛は・・・リズムのように・・・ 　大きくなったり・・・小さくなったり・・・ 　それを・・・実際の愛に活かしきれれば・・・ 　愛は・・・それなりに・・・良くなってゆくわ・・・ 　愛の舞台だって・・・愛の台詞を発するとき・・・ 　思いきり・・・ 　心の奥から・・・ 　グッと・・・感情を引き出しながら・・・愛を伝えている・・・ 　アドリブもあり・・・台本にもあり・・・ 　それを・・・自分ごとのように・・・思い込んで実践してみれば・・・ 　愛を高める潜在能力を発揮することも可能だと思うわ・・・ 　わたしくと貴方は・・・ 　あまりそのようなことを考えずに・・・愛の没頭してしまう・・・ 　感じ合って・・・気持ちよくなって・・・甘い声を出し合って・・・　　愛を感じ合って・・・ 　最後まで・・・ただ・・・ただ・・・ひたすら・・・快楽だけを満たす・・・ 　満足の行く愛だけの楽しみ・・・ 　やはり・・・もっと・・・ 　高度な愛を・・・上の愛を・・・目指してみたいと・・・ 　そう・・・思えるようになったわ・・・ 　やり方を変えないと・・・ 　愛が低下の傾向をたどってしまいそうな気がするわ・・・ 　愛にプラスアルファーをし・・・ 　愛と何かを・・・融合させながら・・・ 　今は・・・美の愛がメインとなっているけど・・・ 　美の次に・・・来るものを予想し・・・ 　美よりも・・・ 　さらに・・・パワーアップさせるものを・・・ 　考えながら・・・ 　探していこうと思うわ・・・ 　愛のアイデア・・・ひらめきがあれば・・・教えて欲しいわ・・・ 　ふたりの意見も出し合いながら・・・ 　誰にもマネができないくらいの愛を・・・目指してゆく・・・　　 　

  2012年10月06日

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• 愛花の超ショート詩＝進展しても・・・しなくても・・・

    　　夢恋・・・ 　　夢の中で・・・恋をしてください・・・ 　　夢・・・ 　　わたしの夢は・・・ 　　ただ・・・好きなひとと一緒に・・・ 　　話できればいいと思っているの・・・ 　　その・・・先のことなんて・・・ 　　わたしは・・・期待なんてしていない・・・ 　　何かのタイミングで・・・進展があった瞬間・・・ 　　それは・・・そのことは・・・ 　　わたしは・・・すんなり・・・受け入れてもいいと思っている・・・ 　　積極的になっていいよ・・・ 　　わたしにかまわずに・・・積極的に・・・ 　　アピールして欲しいの・・・ 　　わたしに教えて・・・ 　　好きなひとの気持ちと・・・楽しさと・・・うれしさを・・・ 　　お話が好き・・・ 　　ねえ・・・夢には・・・時間があるの・・・？ 　　もし何もないのなら・・・ 　　たくさん・・・おしゃべりしましょう・・・ 　　 　　その・・・我慢できなくなったら・・・ 　　わたしにちゃんと言ってね・・・ 　　手を握りたいとか・・・色々相談してね・・・ 　　わたしは・・・ 　　出来る限りのことをしてあげたい・・・ 　　好きとか・・・関係なしにね・・・ 　　夢・・・ 　　やっぱり・・・素敵です・・・ 　　夢は・・ 　　わたしにとって・・・合っている・・・そのものの夢だよ・・・ 　　　　　 　　

  2012年10月06日

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• 愛花の超ショート詩＝値打ちの恋・・・いくらで買いたい・・・？

    　　心を磨いて・・・ 　　恋を可愛らしいスポンジで磨いて・・・ 　　綺麗でやさしい恋を見せてあげようと思うの・・・ 　　わたしらしい恋を・・・今以上に・・・ 　　わたしらしく・・・ありのままの恋を・・・ 　　ツルツル・・・ピカピカに・・・磨き上げながら・・・ 　　新品のような恋に・・・仕上げるよ・・・ 　　値打ちのある恋を・・・感じてみたいと思わない・・・？ 　　いくらなら・・・買いたいと思う・・・？ 　　恋の見た目によりけりだけども・・・ 　　それは・・・君が決めることだよ・・・ 　　生まれ変わるわたしの恋に注目だよ・・・

  2012年10月06日

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• 愛花の超ショート詩＝恋の準備・・・

      君のこと・・・ 　ずっと・・・ずっと・・・ 　君のこと・・・ 　これからも・・・ずっと・・・ずっと・・・ 　好きになってゆく・・・ 　君に・・・振り向いてくれるまで・・・ 　君が・・・わたしのことを・・・話し始めたとき・・・ 　それを狙って・・・ 　好きになってゆく・・・ 　どのような恋が訪れようとも・・・ 　わたし自身の・・・ 　恋の準備は・・・もうできているよ・・・ 　ときめく恋の道具の中には・・・ 　いっぱい・・・わたしの恋を詰め込んで・・・

  2012年10月06日

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• 愛花のボーイズ・ラブ～ふたりの部屋＝男同士の・・・

    　　”男同士だって・・・胸キュんはあるのかい・・・？” 　　俺には・・・十分あるさ・・・ 　　女には・・・分からない男の恋・・・・ 　　男同士でなければ・・・ 　　感じることもできない恋・・・ 　　やっぱり・・・女と違ったどきどき・・・ 　　ぜんぜん違うなあ・・・ 　　男の恋のどきどきって・・・ 　　胸の音が凄いんだあ・・・ 　　胸に耳を当てなくても・・・ 　　どきどきって・・・ 　　音が聞こえてくるんだあ・・・ 　　空耳ではなく・・・本当だあ・・・ 　　さすが・・・そこのところは・・・男だ・・・ 　　男のどきどきは・・・激しい・・・ 　　女のどきどきなんて・・・比べものにはならない・・・ 　　かなり緊張しているのかが・・・わかる・・・ 　　俺は・・・急激に恋をすれば・・・ 　　正直・・・ 　　どきどき感が大幅に・・・半端でないくらい・・・凄まじいことになってしまう・・・ 　　俺の生まれつきなのか・・・？ 　　それは分からないけど・・・ 　　まあ・・・そんなことよりも・・・ 　　今俺の目の前には・・・ 　　俺好みの可愛い男がいるんだあ・・・ 　　どうする・・・俺・・・？ 　　”声を掛ける・・・？” 　　”そのままにする・・・” 　　それと・・・知らない男・・・ 　　”俺と友達になってくれ・・・” 　　俺の口説き文句かって・・・ 　　外見は良くても・・・ 　　中身が・・・性格上・・・分からない・・・ 　　男だからなあ・・・ 　　いきなり・・・ 　　喧嘩になって・・・殴られたりする可能性もありうる・・・ 　　俺と・・・あんな関係になってくれ・・・ 　　男同士で・・・絶対に確率・・・1％にも満たないくらい・・・ 　　ほぼ・・・絶望的・・・ 　　分かっているさあ・・・それくらい・・・ 　　”本気・・・？” 　　”ああ・・・俺は本気だ・・・” 　　男を・・・男で・・・恋で落とすには・・・？？ 　　　　俺の妄想がはじまり・・・ 　　恋の分析と入ってゆく・・・ 　　恋の解明を調べながら・・・ 　　ゆっくりと・・・答えを予想し・・・答えに導いてゆく・・・ 　　標準を合わせ・・・ 　　あの可愛い男を・・・どうにかして・・・ 　　俺の目を見つめてくれないだろうか・・・？ 　　怖い・・・怖すぎる・・・ 　　恐怖感だって・・・男の恋には・・・リスクも伴ってゆく・・・  　　俺の愛は・・・徹底的に愛させてもらうぜ・・・ 　　俺との愛には・・・ノルマなんてない・・・ 　　俺の愛は・・・飽きることなく・・・ 　　ただ・・・俺の心を相手の愛によって・・・埋め尽くしてほしい・・・ 　　愛に仕切り・・・愛を取りまとめながら・・・ 　　幸せな愛を・・・堪能してあげる・・・ 　　男の約束・・・ 　　そして・・・そこから・・・ 　　男の友情・・・ 　　最後には・・・ 　　男の強い絆となってゆく・・・ 

  2012年10月03日

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• 愛花の愛情の小部屋＝愛犬・・・

    　愛犬が家にいるだけで・・・ 　とても幸せな家族の風景のように感じる・・・ 　理想的な家族の風景が・・・ 　愛犬一匹いるだけで・・・ 　こんなに・・・楽しくて・・・ 　家族を愛していて・・・ 　そして・・・ 　愛犬も家族の一員として・・・ 　一緒に・・・幸せに暮らすそのうれしい瞬間って・・・ 　やっぱり・・・素敵だね・・・ 　愛犬と遊ぶ姿・・・ 　家族みんなで愛犬と一緒に遊ぶ・・・ 　笑顔の絶やすことのない・・・その幸せ・・ 　愛犬を可愛がって・・・ 　美味しいものを・・・たくさん食べさせてあげて・・・ 　人間よりも・・・贅沢にしてあげたい想いは・・・ 　皆賛成なの・・・ 　可愛いから・・・なおさら・・・もっと・・・愛したい・・・ 　可愛すぎるから・・・もっと・・・もっと・・・大切にしてあげたい・・・ 　愛犬が・・・ 　この家に来て・・・ 　”本当に良かったと・・・” 　そう感じさせてあげたい・・・ 　愛犬は・・・言葉は話せないけど・・・ 　きっと・・・分かっていると思うの・・・ 　目を見れば・・・分かる・・・ 　わたしは・・・そう思うの・・・ 　目を見て・・・話をする・・・ 　愛犬だって・・・感情がもちろんあるから・・・ 　愛犬だって・・・いつかは・・・悲しい運命になってしまうときがやって来るけど・・・ 　精一杯の気持ちで・・・可愛がって・・・愛してあげるから・・・ 　だから・・・心配しないでね・・・ 　ここは・・・幸せの家だから・・・ 　どんな家族にもない・・・一番強い愛情と絆があるのだから・・・ 　安心できる環境の中で・・・ 　毎日・・・幸せが続いてゆくからね・・・

  2012年10月03日

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• 愛花の愛のふたり部屋＝特別な愛の想いに・・・

    　　触れて・・・濡れてゆく愛に・・・ 　　愛しているひとだけに・・・特別な想いよどうか・・・ 　　愛しいひとよ・・・ 　　わたくしの胸の中で・・・愛して・・・ 　　愛しい貴方よ・・・ 　　わたくしの心の在り処を探し出して・・・ 　　力強く・・・ギュッと愛してほしい・・・ 　　わたくしのカラダごと・・・すべて・・・愛して・・・ 　　愛し合っているとき・・・ 　　愛は・・・　　　現実・・・妄想・・・夢へと・・・移り変わってゆく・・・ 　　愛のシステムによって・・・ 　　わたくしの心の中で・・・作動しながら・・・コントロールしながら・・・ 　　誤作動のない・・・過ちのない・・・愛を提供できるようにしているわ・・・ 　　ミスは・・・絶対に許されない・・・ 　　ミスは・・・愛のすべてを・・・ダメにしてしまうくらいに・・・ 　　わたくしにとっては・・・すべてが・・・台無しとなってしまうこと・・・ 　　ミスは・・・ミスで・・・ 　　貴方にも・・・迷惑をかけてしまう・・・ 　　せっかくの・・・愛のドラマが・・・ 　　雰囲気が盛り上がらなくなって・・・ 　　貴方の態度もきっと・・・機嫌が悪くなってしまいそうだわ・・・ 　　いくら・・・貴方がやさしいひとだと言っても・・・ 　　真剣に取り組まないと・・・ 　　貴方は・・・きっと・・・ 　　わたくしに対して・・・ 　　何を言われるのか・・・分からないわ・・・ 　　愛の役作りにも・・・徹底され・・・ 　　愛のシーンにおいても・・・ 　　美しさをグッと引き出しながら・・・ 　　メインになる愛を・・・グッと前に出しながら・・・ 　　魅せる愛をアピールしてゆく・・・ 　　愛は・・・ロマンスの中に・・・ 　　愛情と・・・情熱との愛が・・・ 　　それはまるで・・・修羅場のように・・・ 　　愛と愛が・・・ぶつかり合いながら・・・ 　　愛のドラマチック性を生み出す愛へと・・・変わってゆく・・・ 　　美しさの中に・・・また・・・別の美しさがあって・・・ 　　それを・・・感動的なものへと・・・つながってゆく・・・ 　　わたくしと・・・貴方の心の中に・・・入れ込む・・・ 　　新鮮な愛を・・・いつだって・・・別の愛に変えて・・・ 　　また・・・ひとつずつ・・・素晴らしい愛を・・・生み出してゆく・・・ 　　ふたりの愛は・・・まるで・・・愛想よく・・・争いの中で・・・ 　　繰り広げられゆく・・・ 　　愛が・・・夢が・・・妄想が・・・ 　　すべて・・・同じ条件のもとで・・・ 　　行われてゆくわ・・・ 　　特別な愛の想い・・・ 　　それから・・・ 　　愛は・・・徐々に厳しさが増してゆくわ・・・

  2012年10月03日

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• 愛花の恋の小部屋＝恋と雨・・・

    　　雨・・・ 　　恋と同じように・・・ 　　雨の意味を持つ・・・ 　　恋と雨・・・ 　　すっかりお似合いのカップルのように・・・ 　　どんな組み合わせでも・・・ 　　成立してしまうくらいに・・・ 　　とっても・・・仲良しなの・・・ 　　恋の雨・・・ 　　雨の恋・・・ 　　言葉を逆にしても・・・ 　　逆さまにしても・・・ 　　素敵な意味合いになって・・・ 　　少しだけでも・・・ 　　何だか・・・とっても・・・うれしくなったり・・・ 　　ときには・・・せつなくなったり・・・ 　　恋と雨の感情の中で・・・物語ってゆくよ・・・ 　　恋が好きだけども・・・ 　　雨は・・・苦手・・・ 　　そんなひともいるけど・・・ 　　恋が好きなら・・・ 　　雨だって・・・ 　　雨の日に・・・恋のことを考えれば・・・ 　　思い出でもいいの・・・ 　　少しずつ・・・ほんの少しだけでも・・・ 　　思いに更けてみれば・・・きっと・・・ 　　好きになれるはずだと思うよ・・・ 　　恋は・・・雨に結び付いて・・・　　　　雨は・・・恋につながってゆく・・・ 　　恋と雨の仕組みが・・・ひとつになれば・・・ 　　もっと・・・今以上に・・・ 　　愛してしまいたくなるよ・・・ 　　わたしは・・・どちらも好きだよ・・・ 　　愛しているから・・・ 　　ずっと・・・ずっとね・・・

  2012年10月03日

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• 愛花の超ショート詩＝言っちゃえばいいんだよね・・・

      恋・・・ 　君の好みって・・・ 　どんな女の子が好きなの・・・？ 　わたしとか・・・どうかな・・・？ 　わたしみたいな女の子って・・・ 　君には・・・とてもお似合いだと思うけど・・・？？？ 　わたし・・・何を言っているのかな・・・？ 　わたし・・・何を言わせる気なのかな・・・？？ 　ごめん・・・ 　訳のわからないこと言ってしまって・・・ 　そう・・・ごめん・・・　　気にしないでいいよ・・・ 　うん・・・本当に・・・ 　いつも・・・君のそばにいる・・・ 　いつも・・・君と一緒にいて・・・うれしい・・・ 　しかし・・・まだ・・・わたしとの・・・恋の関係は・・・見えていない・・・ 　わたしなら・・・ 　わたしを選んでくれること・・・ 　それは・・・君にとっては・・・わからない・・・ 　不安とか・・・的中しないでほしい・・・ 　わたし・・・いっそう・・・ 　好きって・・・ 　言っちゃえばいいんだよね・・・？ 　その方が気持ちが楽になれるし・・・ 　恋の関係は・・・果たして・・・どうなのかな・・・？ 　壊れること・・・ 　崩れること・・・ 　消えてしまうこと・・・ 　確率からして・・・ 　うん・・・どうなのかな・・・？ 　自信はどう・・・？ 　絶対に言い切れる・・・？ 　うまくいっていると・・・ 　わたしには・・・思えるから・・・ 　

  2012年10月03日

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• 愛花の欲望の小部屋＝お嬢様学校・・・

      微笑みの恋・・・ 　美しい女神様のような美しい微笑み・・・ 　見ているだけで・・・ 　わたしも女神様のような・・・美しいお姿になれるかも・・・ 　お嬢様なわたしになって・・・きっとなれるはず・・・ 　お嬢様学校の女性徒でも・・・ 　美しくて・・・まるで・・・マリア様のような・・・女性が多いの・・・ 　薔薇を愛し・・・薔薇を好み・・・薔薇のような美しい女性を目指す・・・ 　言葉遣い・・・上品に振舞う姿・・・姿勢・・・ 　さまざまな行為が・・・ 　お嬢様として恥ずかしいない態度で接することを・・・学びながら・・・ 　社会に出ても・・・立派なお嬢様と言われるように・・・ 　この学校で学んでいるわ・・・ 　お嬢様学校なら・・・ 　きっと・・・ 　ここのお嬢様学校は・・・ 　なんでも・・・ダントツＮＯ1の学校ですから・・・ 　素晴らしいの・・・なんの・・・ 　有名校に並ぶ・・・レベルのお嬢様学校・・・ 　わたしは・・・お嬢様になって・・・ 　美しいさばかりではなくて・・・ 　精神的なものを学び・・・ 　わたしらしい・・・お嬢様になること・・・ 　それが夢・・・ 　たくさんの女性徒の中で・・・ 　一番になるの・・・ 　美しいものを愛し・・・ 　美しいものに囲まれながら・・・ 　毎日を満たしながら・・・生活をするのよ・・・　　微笑むように・・・ 　微笑を絶対に・・・失わないように・・・ 　わたしは・・・がんばるわ・・・ 　いざ・・・本物のお嬢様へ・・・この三年間を楽しむわ・・・ 　さあ・・・どんなことが起こるのかしら・・・？ 　わたしは・・・もうすでに・・・お嬢様モードへと入った・・・

  2012年09月30日

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• 愛花の恋の小部屋＝彼氏とおにいちゃん・・・

    　　”おにいちゃんが特別なひとなんて・・・” 　　彼氏よりも・・・とても大切な気持ち・・・ 　　おにいちゃんは・・・おにいちゃん・・・ 　　彼氏は・・・彼氏・・・ 　　いいじゃないの・・・ 　　おにいちゃんが好きだって・・・ 　　でも・・・君のことは・・・二番目に好きだから・・・ 　　わたしは・・・おにいちゃん子だから・・・仕方がない・・・ 　　おにいちゃん・・・君よりも・・・やさしいと思うよ・・・ 　　それを見習って欲しいよ・・・ 　　あっ・・・ごめん・・・ 　　悪い気がした・・・ 　　わたしって・・・ドジだから・・・つい・・・おにいちゃんのこと・・・ 　　彼氏とふたりきりのときに・・・ 　　どうして・・・わたしは・・・おにいちゃんのようになってほしい・・・ 　　そんなの無理に決まっているけど・・・ 　　わたしが君を選んだのは・・・ 　　まさに・・・おにいちゃんみたいなひとだったからです・・・ 　　わたしのおにいちゃんに・・・ 　　彼氏のことを話すと・・・ 　　”そう・・・無理なことをさせるな・・・迷惑かけるな・・・” 　　”もっと彼氏を大切にしてやれよ・・・” 　　わたし・・・叱られているばかりで・・・ 　　うん・・・分かったよ・・・おにいちゃん・・・ 　　そんなことばかりのわたし・・・ 　　情けないわたし・・・ 　　心配性のおにいちゃん・・・ 　　兄妹同士で・・・ 　　恋のことを相談したり・・・話をしたりすることなんて・・・なかなかできないけど・・・ 　　わたしたちは・・・全然大丈夫なの・・・ 　　お母さんとかお父さんには・・・絶対・・・絶対・・・無理・・・ 　　しかし・・・おにいちゃんとなら・・・大丈夫・・・ 　　お互いに・・・恋のことを・・・何も包み隠さずに・・・話ができる・・・ 　　お互いに・・・恋のことを・・・打ち明けて・・・話し合ったり・・・ 　　それは・・・小さな頃から・・・ 　　おにいちゃんのことを・・・とっても分かり合って・・・ 　　よく理解者として・・・よく聞いてくれる・・・ 　　わたしが失恋をしたことから・・・はじまった恋のこと・・・ 　　そこから・・・おにいちゃんになぜか打ち明けてしまった恋の内容・・・ 　　はじめは・・・すごく照れくさくて・・・恥ずかしかったけど・・・ 　　いつしか・・・もうすでに慣れてしまって・・・ 　　今に至っているの・・・ 　　だから・・・おにいちゃんの存在って・・・ 　　わたしには・・・大きいもの・・・ 　　こんなこと・・・もし・・・おにいちゃんに話をしたら・・・ 　　どんな反応が返ってくるのかな・・・？ 　　わたしは・・・今の彼氏は好きだけど・・・ 　　わたしのおにいちゃんは・・・ 　　もっともっと・・・愛するくらいに大好きです・・・ 　 　　”いつまでも・・・一緒にいてね・・・おにいちゃん・・・”

  2012年09月30日

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• 愛花の欲望の小部屋＝節約・・・そして・・・欲しいもの・・・

   　　　”節約しないと・・・いけない・・・” 　　食費を・・・節約しないと・・・ 　　好きなブランド品も買えなくなってしまう・・・ 　　でも美味しいものは・・・食べたいし・・・ 　　あれこれ・・・欲しいものが・・・新作として・・・ 　　今流行しているものが欲しくて・・・ 　　あたしの給料では・・・なかなか買えない・・・ 　　悩むあたし・・・ 　　もうそれなら・・・少しでも・・・ 　　洋服とか・・・靴とか・・・ 　　着なくなったもの・・・履かなくなったものを・・・ 　　下取りすればいいんだよね・・・ 　　でもそれが・・・あまりにも・・・安いことが多くて・・・ 　　そんなに・・・お金にはならなくて・・・ 　　ブランド品は・・・すぐに・・・定価よりも・・・グッと値が下がってしまう傾向があるの・・・ 　　あたしもよく考えて・・・買うようにするしかないね・・・ 　　クレジット払いが多いけど・・・ 　　明細票を見るのが・・・すごく怖い・・・ 　　貯金しないといけない・・・ 　　節約しないとまずい・・・ 　　お金がないのって・・・本気に・・・嫌だね・・・ 　　ファッション雑誌に・・・ 　　あたしの誘惑がそそられてゆく・・・ 　　”新作・・・それに・・・あの有名なブランドのカバン・・・この驚きの価格・・・” 　　もう・・・それって・・・あたしを苦しめるつもりなの・・・？ 　　無視・・・無視よ・・・　 　　しかし・・・ 　　まあ・・・見るくらいなら・・・いいかな・・・ 　　また・・・悪い影響を与えてしまうあたしです・・・

  2012年09月30日

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• 愛花の恋の小部屋＝いたずらな恋・・・

    　　いたずらな恋・・・ 　　いたずらすぎる恋・・・ 　　それは・・・ 　　神様みたいな恋のいたずら・・・ 　　わたしは・・・恋に恨まれているのかな・・・？ 　　わたしは確かに・・・ 　　人一倍・・・恋する女の子・・・ 　　しかし・・・わたしは・・・ 　　恋に傷つけられると・・・ダメなんです・・・ 　　ショックのあまり・・・わんわん泣いてしまうのです・・・ 　　その・・乙女だから・・・ 　　わたしの恋の取り扱いに注意しないと・・・ダメなの・・・ 　　デリケートだし・・・弱いし・・・泣くし・・・ 　　なんだか・・・マイナス要素が含まれていて・・・ 　　結構あるんだよ・・・ 　　わたしの弱点を知ったら・・・もう・・・それは・・・ 　　立ち上がれなくなるくらい・・・ 　　今まで・・・一度だけ実際にあったけどね・・・ 　　わたしの好きになったひとが・・・ 　　男の子じゃなくて・・・女の子・・・ 　　美男子だと思っていたら・・・蓋を取ってみれば・・・女の子だった・・・ 　　ああ・・・あのときは・・・ショックを受けたなあ・・・ 　　わたしをだますなんて・・・それは・・・卑怯だよ・・・ 　　でも今は・・・その子とお友達だよ・・・ 　　（まだ・・・心の中で・・・好きだったりする・・・） 　　とても不思議な気持ち・・・ 　　いたずらな恋だとしても・・・ 　　遊ぶ半分なら・・・まだしも・・・ 　　それが・・・いたずらだと思い込ませながら・・・ 　　冗談抜きで・・・ 　　恋を本気でしてしまったら・・・ 　　わたしは・・・ 　　思いきり・・・凹みます・・・ 　　わたしが言うものおかしいけど・・・ 　　わたしの恋の取り扱い方は・・・少し難しいかもしれないよ・・・ 　　わたしは・・・恋心を開くには・・・あの”モノ”があれば・・・ 　　意図と簡単に開けるかもしれないよ・・・ 　　

  2012年09月30日

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• 愛花の愛のふたり部屋＝愛の調べ・・・愛へのこだわり・・・

    　　愛の調べ・・・ 　　愛の美しい愛を・・・美しいメロディーにのせて・・・ 　　愛を徹底した追求によって・・・ 　　己の夢とともに・・・コラボネーションしてゆく・・・ 　　貴方の愛に・・・偽りなんてない・・・ 　　はっきりとした・・・輝きのある透明の愛・・・ 　　それを・・・その貴方の愛を・・・磨き込みわたし・・・ 　　つややかに・・・鮮明に・・・美しい輝きの中で・・・ 　　よりよい愛に育みながら・・・愛をもっと・・・現実味のある愛に仕込みたいわ・・・ 　　わたしの愛は・・・いつだって・・・心の輝きは・・・愛の栄養素・・・ 　　その愛の栄養素を・・・貴方の愛に埋めるだけ・・・ 　　愛のくぼみの中で・・・やさしく・・・愛し合いながら・・・　　　ズレない・・・ブレないように・・・はめ込んでゆく・・・ 　　愛には・・・痛さも必要・・・ 　　痛さにも・・・耐えながら・・・ 　　愛は・・・強く作り上げてゆくもの・・・ 　　愛は・・・少しずつ進化をしながら・・・ 　　愛そのものを綺麗にプレスしながら・・・ 　　貴方への愛を確実なものにしてゆく・・・ 　　わたしの愛は・・・もともと・・・美しい・・・ 　　綺麗なものに触れたり実際にしているから・・・ 　　貴方よりも・・・高度な愛の持ち主って言ってもいいくらい・・・　　　　愛が老化してしまう前に・・・ 　　愛が劣ってしまう前に・・・ 　　すぐに・・・毎日のように・・・愛を新品状態の戻さないと・・・ 　　ふたりの愛は・・・愛の質が落ちてしまうわ・・・ 　　愛は常に・・・動いている・・・　　　愛は常に・・・時のように一秒・・・一秒ずつ・・・刻んでゆく・・・ 　　”愛したいとき・・・愛せばいい・・・” 　　わたしは・・・そう言葉は嫌い・・・ 　　”愛するのは・・・ほぼ毎日・・・” 　　時と場所を選ばない愛だってあるわ・・・ 　　わたしの愛の本気は・・・いつだって熱い・・・ 　　熱くなれるから・・・愛だって・・・わたしの心の中が・・・愛で駆け回っているわ・・・ 　　貴方には・・・とても悪いけど・・・ 　　愛して・・・愛されて・・・愛は・・・綺麗にさっぱり・・・満たされてゆく・・・ 　　愛して・・・愛され・・・愛は・・・一途に・・・止めることも・・・できない愛・・・ 　　愛の病み付き・・・愛の幸福度は・・・ 　　ほぼ・・・自信があるくらいに・・・愛に落ちてゆく・・・ 　　わたしのオーラに・・・付きまとってゆくわ・・・

  2012年09月30日

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• 愛花の超ショート詩＝痛いところを付かれて・・・

    　　いつも痛いところを付かれてしまう・・・ 　　わたしが話そうとすれば・・・ 　　君が先に話してしまう・・・ 　　ドラマの話だって・・・ 　　恋愛ドラマなら・・・ 　　女の子に話させてよ・・・ 　　存分に話したいと思っていたのに・・・ 　　あのシーン・・・何で言うの・・・？ 　　今わたしが話そうと思っていたのに・・・ 　　じゃあここは・・・仕切り直しで・・・ 　　ううん・・・まだ実際は・・・あるんだけどね・・・ 　　わたしは・・・その曖昧な話を付け加えて・・・話をするわたし・・・ 　　できれば・・・全部はじめから話したいこと・・・ 　　まあ・・・いいかな・・・ 　　痛いところを付かれると・・・ 　　わたしの立場もなくなってしまう・・・ 　　君は・・・早いから・・・ 　　わたしは・・・これという話題が出れば・・・ 　　君はとっさに話をしてしまう・・・ 　　”ちょっと・・・待って・・・” 　　”それ・・・ダメ・・・” 　　”わたしに話させて・・・” 　　この話題は・・・わたし・・・ 　　君は・・・あの話題・・・ 　　そう・・・早まる気持ちって・・・分からなくはないけど・・・ 　　知識があれば・・・話したくなるものだよね・・・ 　　確かに・・・話しているときに・・・ 　　横槍を出されるのは・・・いやだけど・・・ 　　最後まで話させてほしいなあ・・・ 　　話が終ってから・・・ちゃんと聞いてあげるから・・・ 　　　　

  2012年09月30日

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• 愛花の恋の小部屋＝オシャレは・・・恋に必要なもの・・・

    　　オシャレをすれば・・・振り向いてくれる・・・ 　　おしゃれに敏感になれば・・・きっと・・・わたしに振り向いてくれる・・・ 　　わたしが・・・変身すれば・・・わたしも変われる・・・ 　　魔法のように・・・ 　　わたしがわたしじゃなくなっていくみたいに・・・ 　　わたしが気に入ったアイテムを選んで・・・ 　　友人にも選んでもらって・・・ 　　新しいわたしに生まれ変わるの・・・ 　　その・・・やっぱり・・・ 　　綺麗な服を着て・・・ 　　可愛らしい笑顔をする女の子は好きですか・・・？ 　　自慢にしたくなる女の子にしたいですか・・・？ 　　服とか選んでくれて・・・ 　　似合うよとか・・・ 　　可愛いとか・・・綺麗とか・・・ 　　恋をしたくなりそうだよ・・・とか・・・ 　　女の子が喜んでくれる・・・最大のことって・・・ 　　すごくいいよね・・・ 　　デートの中で・・・ 　　一緒に好きなものを見て・・・感じて・・・一緒に触れて・・・ 　　手をつなぎながら・・・ 　　笑顔で答える女の子・・・ 　　ときどき・・・好きなものを自慢したくなって・・・ 　　教えたくて・・・ 　　それが・・・ 　　少しでも好きになってくれて・・・思ってくれて・・・ 　　その”少し”という意味自体が・・・ 　　わたしにとっての・・・ 　　恋のステップアップにもつながってゆくから・・・ 　　毎回・・・好きなひとに会うときは・・・ 　　慎重に服を選びながら・・・ 　　好きになってもらえるわたしになりたい・・・ 　　男の子って・・・女の子が好きな服・・・ 　　気に入ってもらえる服・・・ 　　教えてほしいなあ・・・ 　　どんな服が好みなの・・・？ 　　どんな服を着れば・・・もっと好きになってもらえるの・・・？ 　　わたしの中身もそうだけども・・・ 　　わたしの服を・・・いっぱい好きなひとの言葉で・・・ 　　アピールしてもらいたいなあ・・・ 　　お金はかかってしまうけど・・・ 　　それでもいい・・・ 　　好きなひとへのわたしからのプレゼントだと思えばそれでいい・・・

  2012年09月30日

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• 愛花の超ショート詩＝恋の蜜・・・

    　　恋の蜜が混ざり合って・・・ 　　わたしの甘い恋を・・・ 　　ひらすら・・・やさしく・・・混ぜ合わせてゆく・・・ 　　ふたりの恋を・・・うまく調合することで・・・ 　　それをホットケーキの上にかけて・・・ 　　わたしは・・・美味しくいただくの・・・ 　　恋の風味と・・・恋のまろやか感が・・・抜群なの・・・ 　　スイーツ＝恋のイメージにぴったりだから・・・ 　　どんなシンプルなスイーツでも・・・まさにお似合い・・・ 　　あえて言えば・・・ 　　イチゴショートかな・・・？　　　　あれは・・・王道で・・・定番で・・・ 　　シンプルながらも・・・素晴らしい美味しさだから・・・ 　　恋をする・・・ 　　恋をしてしまうかのように・・ 　　とても気持ちがいいよね・・・ 　　わたしは必ず・・・イチゴショートを買うの・・・ 　　大好きという理由もあるけど・・・ 　　その可愛らしさと愛おしさに・・・ 　　ときめきながら・・・ 　　恋のことを考えながら・・・ 　　美味しくいただいているよ・・・ 　　

  2012年09月30日

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• 愛花の恋の小部屋＝夢の中から・・・降ってくる恋・・・

    　　ときどき・・・夢の中から降ってくる恋・・・ 　　それは・・・とっても・・・とっても・・・綺麗なの・・・ 　　女の子の恋そのものなのかな・・・？ 　　綺麗ということは・・・ 　　きっと・・・わたし宛に届いた恋・・・ 　　その女の子は・・・もしかして・・・ 　　わたしの恋の世界観が似ているから・・・ 　　わたし宛に送られてきたんだよね・・・ 　　可愛いお手紙みたい・・・ 　　内容は・・・どれどれ・・・ 　　ううん・・・うん・・・なるほど・・・ 　　まあ・・・えっ・・・うそ・・・そうなの・・・ 　　とても短いけど・・・ 　　まさに恋のメッセージのようだね・・・ 　　わたし好みで・・・ 　　わたしの恋のツボが押されてゆくように・・・ 　　かなりそれは・・・力作というのか・・・素晴らしいというのか・・・ 　　ただ・・・一言で言い表すと・・・ 　　”愛したい・・・” 　　この言葉に尽きるかな・・・？ 　　それと・・・ 　　もうひとつ・・・ 　　この便箋いいなあ・・・？ 　　どこで売っているのかな・・・？ 　　夢だから・・・売っていないよね・・・ 　　綺麗で・・・やさしい・・・ 　　これなら・・・わたしだって・・・ 　　とても素敵な恋を書くことができるよ・・・ 　　綺麗な便箋一枚だけでも・・・ 　　恋に口説き落とすことが・・・可能かもしれない・・・ 　　女の子は・・・何もかも恋に強くこだわっているのかな・・・？ 　　字も綺麗で・・・女の子らしく・・・可愛い・・・ 　　ときめくよ・・・ 　　わたしが・・・女の子だとしても・・・ 　　男の子なら・・・なおさらかもしれないね・・・ 　　わたし・・・返事したい・・・返事を出したい・・・ 　　しかし・・・どうすればいいの・・・ 　　何も分からないよ・・・ 　　ときどき・・・夢の中で降ってくる恋・・・ 　　わたし宛に届けられる恋のお手紙・・・ 　　いつもわたしは・・・それを楽しみにしているよ・・・ 　　愛したいことしか・・・ 　　わたしには・・・それしか考えていない・・・

  2012年09月30日

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• 愛花の愛の小部屋＝這い上がってゆく愛・・・

    　　どん底から・・・愛は這い上がってくる・・・ 　　どん底からの愛は・・・ 　　本気で・・・愛したいひとに・・・ 　　どれだけの勇気と・・・気力と・・・体力が必要なのかしら・・・？ 　　手に届かないひとを・・・いかにして・・・ 　　自分自身にものにするのか・・・？ 　　奥手を使って・・・ 　　それを必死に奪い取るみたいに・・・ 　　甘い罠を仕掛け・・・ 　　甘い誘惑を仕掛けて・・・ 　　甘い愛の言葉を・・・巧みに操りながら・・・ 　　精巧の作り出された・・・愛のテクニックを重視してゆく・・・ 　　心の開かない愛が重く圧し掛かる重圧・・・ 　　心の鍵で何とかして・・・風穴を開けたいわ・・・ 　　プライドが高い男性は・・・ 　　どのようにして・・・ 　　愛までたどり着けばいいのかしら・・・？ 　　強引に・・・？ 　　無理やり愛に落とし入れる・・・？ 　　男性は・・・女性の愛には・・・弱い・・・ 　　それは・・・どんな男性だって・・・引っかかってしまくらい・・・ 　　魅力を引き付けて・・・ 　　魅力を引き出す・・・ 　　愛を狂わせてしまうように・・・ 　　愛を混乱させてしまうかのように・・・ 　　興奮状態まで・・・持っていける・・・ 　　手応えを感じたとき・・・ 　　徐々に・・・一気に・・・愛へと誘ってゆく・・・ 　　愛のシステムによって・・・ 　　たとえ・・・手の届かない男性だって・・・ 　　狙ったものを・・・確実に・・・じわじわと攻めるように・・・ 　　うまく成功するように・・・まさに・・・命がけのよう・・・ 　　あたしは・・・別に・・・愛したいだけ・・・ 　　お金とか・・・そんなものは・・・いらない・・・ 　　したいだけ・・・ 　　愛したいだけ・・・ 　　あたしの愛のコレクションにしたいだけ・・・ 　　男性の愛にこだわりたい理由は・・・ 　　たくさんの男性の欲望とか・・・愛の本性を知りたいだけ・・・ 　　それを・・・ 　　その経験を元に・・・ 　　愛に関連したものを出したいだけ・・・ 　　女性が・・・男性に求めている愛・・・ 　　女性が・・・男性に対して・・・期待している愛など・・・ 　　あたしは・・・その愛という趣味の中で・・・活かしてあげたいと思っているわ・・・ 　　あたしは・・・モテない女だったけど・・・ 　　あたしは・・・かなり苦労したわ・・・ 　　愛に苦しみ・・・愛にたくさん泣いた・・・ 　　しかし・・・たくさん長い努力を重ねながら・・・ 　　ようやく・・・愛の光が差してくれた・・・ 　　たったひとりの男性に出会い・・・ 　　あたしの愛の価値観が変わってゆく・・・ 　　趣味だった愛を試しながら・・・ 　　あたしの愛は・・・満たしてゆく・・・ 　　愛に這い上がっていったあたしの経験談を知ってほしい・・・ 　　愛に悩んでいる女性・・・ 　　愛に手応えを感じたい女性・・・ 　　そして・・・ 　　愛したいけど・・・愛せない・・・女性のために・・・ 　　あたしは・・・あたしの思いを・・・共感してほしい・・・ 　　その願いは・・・いつだって・・・あるわ・・・ 　　お金を愛を買うとか・・・ 　　売春で愛を売る・・・ 　　あたしは・・・そうだった・・・ 　　それは・・・いけないこと・・・ 　　あたしは・・・目が覚めた・・・ 　　それは・・・ 　　運命の出会いをしたおかげで・・・すべてが変わったこと・・・

  2012年09月30日

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• 愛花の超ショート詩＝言えない・・・

    　　言えない・・・ 　　もう・・・言えないよ・・・ 　　わたしの好きな趣味なんて・・・言えない・・・ 　　好きなひとにも・・・言えない・・・ 　　恥ずかしいから・・・その・・・ 　　どうしても・・・聞きたい・・・？ 　　どうしても・・・言わないといけない・・・？ 　　乙女の趣味は・・・きっと・・・聞かないほうがいいよ・・・ 　　女の子の秘密を・・・覗き見とかするのは・・・よくないよ・・・ 　　好きなひとにでも・・・ 　　”その・・・特別だよ・・・”なんて・・・ 　　わたしにはできない・・・ 　　そのことを・・・君の言った瞬間・・・ 　　わたしのこと・・・嫌いとかなってしまうかもしれない・・・　　　　だから・・・これだけは・・・勘弁してほしい・・・ 　　そんなに気になるの・・・わたしの趣味・・・？ 　　じゃ・・・ヒントだけなら・・・ 　　”ゲームに近いものかな・・・？” 　　ご想像に任せるよ・・・ 　　ツッコミはなしだからね・・・ 　　

  2012年09月30日

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• 愛花の恋の小部屋＝わたしの方から・・　一方的に・・・

    　　なんだか・・・考えたいこともいっぱいある・・・ 　　恋のことも・・・ 　　好きなひとのことも・・・ 　　勉強のことも・・・ 　　部活のことも・・・ 　　友人のことも・・・ 　　いろんな悩みもあって・・・ 　　いろんなことが・・・ 　　頭の中で・・・ 　　ぐちゃぐちゃになりながら・・・ 　　どれが・・・どれかと・・・ 　　迷ってしまうくらな状態になっているの・・・ 　　乙女の悩みは・・・なかなか尽きないもの・・・ 　　その中でも恋が一番かもしれねい・・・　　　わたし・・・好きなひとができない・・・ 　　”どうして・・・？” 　　わたし・・・そんなにスタイルも・・・性格も悪くないよ・・・ 　　わたしと本格的に・・・話をすれば・・・ 　　きっと分かってくれる・・・ 　　趣味話だって・・・ 　　お笑いの話だって・・・ 　　好きなことを・・・めいいっぱい話せば・・・ 　　分かってくれること・・・ 　　女の子友達には・・・ 　　わたしの性格とか・・・ 　　わたしの面白さは・・・半端じゃないって・・・ 　　よく言われるけど・・・ 　　男の子は・・・ 　　わたしを見て・・・ 　　そんなわたしの姿を見て・・・ 　　元気いっぱいの女の子って・・・嫌いなのかな・・・？ 　　それとも・・・恥ずかしい・・・？ 　　そもそも・・・ 　　わたしって・・・気に入った男の子しか話さないし・・・ 　　それがダメなのかな・・・？ 　　クラスの男の子と・・・ほぼ全体的の割合で・・・ 　　わたしの方から話をしたほうがいいのかな・・・？ 　　話を切り出す・・・ 　　さまざまな男の子がいるから・・・ 　　わたしに合う・・・合わない・・・ 　　それはあるけどね・・・ 　　クラスの存在的になりたい・・・ 　　わたしは・・・恋をしなくても・・・ 　　ただ・・・話し相手として・・・ 　　みんなと・・・話をしてみるようにしてみるね・・・ 　　

  2012年09月30日

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• 愛花の超ショート詩＝君から・・・

        やさしい・・・ 　　やさしい恋の言の葉に・・・ 　　心の中まで・・・ 　　どっぷりと浸かってしまうくらいに・・・ 　　大好きな恋・・・ 　　うん・・・それが・・・シンプルな言葉でも・・・ 　　その中には・・・深い意味があって・・・ 　　バカなわたしでも・・・ 　　理解することができるよ・・・ 　　君って・・・もしかして・・・天才・・・？　　　君って・・・もしかして・・・恋の才能があるの・・・？ 　　なんだか・・・わたしは・・・大げさに反応しているけど・・・ 　　わたしよりも・・・君のほうが・・・ 　　しっかりとした恋を持って・・・ 　　わたしに・・・たくさんのことを・・・話をしてくれる・・・ 　　恋の言葉も・・・ 　　恋を語る君の姿も・・・ 　　なんだか・・・わたしには・・・とても素敵なこと・・・ 　　女の子が好む・・・ 　　女の子が大好きな恋の言葉に・・・ 　　わたしは・・・いつでも・・・笑っていられるから・・・ 　　天然な恋もときどきあるけど・・・ 　　それは・・・決して・・・ 　　真面目な恋でも言えるよ・・・ 　　恋の面白さ・・・ 　　恋の楽しさも・・・ 　　君から・・・教えてほしい・・・ 　　

  2012年09月30日

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• 愛花のふたりなかよし詩＝放課後シスターズ～ピアノと朗読劇・・・

     　　”ピアノ弾いてもいい・・・？” 　　うん・・・いいよ・・・わたしに聴かせて・・・ 　　　とっても綺麗な音・・・ 　　目を閉じて・・・ 　　ピアノの音の中を・・・連想してみると・・・ 　　好きなひとへのメッセージのように聞こえてくるの・・・ 　　言葉にできそう・・・ 　　バラード調の音色は・・・ 　　好きとか・・・手をつないでとか・・・ 　　見つめてとか・・・やさしくしてとか・・・ 　　恋の感情の中を引き出しているみたい・・・ 　　わたし・・・このピアノの音色に・・・ 　　恋の言葉にできるよ・・・ 　　どうかな・・・？ 　　あなたが・・・ピアノを弾いて・・・ 　　わたしは・・・恋の言葉を朗読・・・ 　　それっていいと思わない・・・？ 　　新しい試みだよ・・・ 　　　　君のことを・・・思い出す・・・ 　　風の中で・・・ふたりは・・・恋をして・・・ 　　草原の中を・・・ふたりで走りながら・・・ 　　笑顔の絶やさない毎日を送るように・・幸せな日々・・・ 　　”ずっと・・・このまま時間が止まってくれたら・・・” 　　どんなに・・・毎日が・・・とても楽しくて・・・輝くことができるの・・・？ 　　　　まあ・・・こんなみたいに・・・　　　　わたしは・・・あなたのピアノによって・・・ 　　イメージしながら・・・ 　　ピアノの音に合わせて・・・作れるよ・・・ 　　　　今の状況を詩にすると・・・ 　　　　放課後のふたり・・・ 　　あなたのピアノの音を聴きながら・・・ 　　わたしは・・・まるで・・・美しい別世界のいるよう・・・ 　　ここは・・・音楽室ではない・・・　　　ここは・・・音楽の国・・・ベルギーよ・・・ 　　本場のピアノの音を聴かせてくれるあなた・・・ 　　そして・・・ 　　わたしは・・・あなたの観客・・・ 　　今あなたは・・・ 　　ピアノ発表会を行う所・・・ 　　世界の中でも・・・あなたは・・・ 　　五本の指に入る・・・とても優れた才能を持つ・・・あなた・・・ 　　演奏が始まる・・・ 　　あなたは・・・指使いがとても上手くて・・・ 　　激しかったり・・・やさしかったり・・・ 　　まるで・・・男性と愛し合っているかのよう・・・ 　　イメージが膨らんでゆく・・・その愛のシーン・・・　　　そのまま・・・わたしは・・・愛したくなる・・・ 　　ピアノごと・・・愛したい・・・ 　　　　まあ・・・こんなふうに・・・ 　　また・・・わたしの妄想が・・・湧き出てしまうの・・・ 　　わたしは・・・あなたのピアノが大好きだよ・・・ 　　たくさんわたしに聴かせてほしいの・・・ 　　わたしは・・・その分・・・たくさん詩を作りたいの・・・ 　　そして・・・いつか・・・　　　私たちが・・・みんなに聞かせてあげるの・・・ 　　そう・・・まさに・・・発表会をするの・・・ 　　放課後シスターズのわたしたち・・・ 　　趣味だから・・・うん・・・楽しくできたらいいねえ・・・　

  2012年09月27日

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• 愛花の恋のふたり部屋＝恋のやり直し・・・

    　　恋の終わり・・・ 　　恋する時間の終わりに・・・ 　　ただ・・・話しかできなかった・・・ 　　ただ・・・話だけで・・・ 　　キスとか・・・その先のこととか・・・何もなかった・・・ 　　”したい”・・・ 　　その感情が・・・どうして・・・むき出しにしてくれないの・・・？ 　　男の子なら・・・ 　　女の子を・・・押さないとダメだよ・・・ 　　女の子はね・・・ 　　そんな行動を待っているの・・・ 　　期待を膨らみながら・・・ 　　”もしかしたら・・・” 　　きっとそれは・・・ 　　予想外の展開に・・・なるんじゃないかって・・・ 　　恋はもう・・・ 　　一日目とか一週間とかじゃないの・・・？ 　　もうあれこれ・・・ 　　一年とか・・・もうそんなに経っているの・・・ 　　女の子を待たせたら・・・ダメだよ・・・ 　　男の子が勇気をだして・・・行動に移さないと・・・ 　　女の子は・・・呆れてしまうよ・・・ 　　やさしい女の子でも・・・きっと・・・泣いてしまう・・・ 　　物足りなさに・・・そのまま・・・さよならしてしまう・・・ 　　　　はじめてだったの・・・？ 　　女の子と一緒にいたこと・・・ 　　はじめてだったの・・・？ 　　話しだけをして・・・それ以上のことをしなかったのは・・・？ 　　はじめてなら・・・仕方がないかもしれないけど・・・ 　　女の子のこと・・・勉強したほうがいいかもよ・・・ 　　”女の子の気持ちって・・・”ものすごい大切だから・・・ 　　女の子の中身って・・・ 　　とても・・・なかなか・・・ 　　バックのように・・・ 　　開いてくれないから・・・ 　　ガードだって・・・固いし・・・ 　　口では・・・言ってくれないの・・・ 　　”乙女の秘密・・・” 　　そう・・・暴いてやるみたいな・・・ 　　その強い気持ちさえあれば・・・ 　　恋に口説けばいいの・・・ 　　やさしく・・・強く・・・そして・・・明るくね・・・ 　　頑張ってね・・・ 　　負けない気持ちは・・・恋に成功ありだよ・・・

  2012年09月27日

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• 愛花の超ショート詩＝女の子がほしいわ・・・

    　　愛くるしいくらいに・・・ 　　可愛すぎて・・・もうどうにもならないわ・・・ 　　ああ・・・そうよ・・・ 　　可愛いものには・・・目がないあたし・・・ 　　子供のように・・・ 　　可愛らしい姿を見せて・・・ 　　あたしを・・・いい意味で・・・はめるつもり・・・？ 　　知っていて・・・ 　　あたしの様子を伺うつもりだわ・・・ 　　そんなに・・・ 　　あたしの普段見られない素顔を拝見したいから・・・ 　　可愛い女の子を連れてきたんでしょうね・・・？ 　　あたしだって・・・子供が欲しいわ・・・ 　　こんなに可愛い女の子が・・・ 　　もし・・・あたしの子だったら・・・ 　　どんなに・・・いいのかしら・・・？ 　　もう・・・可愛らしさまっしぐらに・・・ 　　洋服だって・・・買ってあげるし・・・ 　　オシャレをいっぱいして・・・ 　　どんな女の子よりも・・・可愛さをアピールするのよ・・・ 　　この世で一番可愛いと・・・言われるような・・・女の子にね・・・ 　　モデル級なみの・・・抜群なセンスと・・・ 　　可愛さの中に・・・美しさが溢れながら・・・ 　　魅力を引き付けるように・・・ 　　注目の的にしてあげるわ・・・ 　　まあ・・・ 　　あたしの遺伝子があるから・・・ 　　あたしみたいになれるの・・・ 　　それもあるけど・・・ 　　もっと言うと・・・ 　　あたしよりも・・・超えてほしい・・・　　　　あたしよりも・・・パワーアップしてほしいこと・・・ 　　子供の才能とか知識から・・・きっと・・・プラスされながら・・・ 　　素敵なものに・・・変身してゆくと思うわ・・・ 　　母よりも・・・美しくなりなさい・・・ 　　母よりも・・・可愛くなりなさい・・・ 　　あたしに引き継がれたDNAを・・・活用しなさい・・・ 　　ああ・・・女の子がほしい・・・ 　　女の子がいいわ・・・やっぱり・・・ 　　女の子は・・・可愛いから・・・ 　　笑顔になれるわ・・・ 　　女の子が可愛いと・・・ 　　あたしは・・・元気をもらえて・・・元気の活力となってゆくわ・・・ 　　抱きしめさせて・・・ 　　キスしてあげる・・・ 　　どうして・・・こんなに可愛い過ぎるのかしら・・・？ 　　

  2012年09月27日

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• 愛花の超ショート詩＝晴れた日は・・・

    　　晴れた日には・・・ 　　お洗濯をして・・・ 　　お布団を干して・・・ 　　掃除機をかけて・・・ 　　気持ちよい日を感じたい・・・ 　　掃除が好き・・・ 　　洗濯も好き・・・ 　　家事の中で一番好きかも・・・ 　　好きな音楽をかけながら・・・ 　　作業は・・・はかどってゆく・・・ 　　楽しい時間と・・・趣味のような好きな気持ち・・・ 　　お布団が・・・お日様の匂いがする・・・ 　　好きな匂い・・・ 　　ぽかぽかして・・・ 　　とても暖かい・・・ 　　このまま・・・寝てしまいたいなあ・・・ 　　洗濯ものも・・・乾いたし・・・ 　　そろそろ・・・取り込もうかなあ・・・ 　　綺麗にたたんで・・・アイロンをかけて・・・ 　　気持ちが新鮮になってゆく・・・ 　　わたし・・・綺麗にたたまないと・・・気が済まないタイプだから・・・ 　　少しでも・・・だめなら・・・またはじめから・・・やり直しみたいに・・・ 　　気持ちよく・・・着られるようにするの・・・ 　　休みのときしか・・・ 　　本格的にできないけど・・・ 　　それは・・・それで・・・楽しみがあるから・・・ 　　晴れた日が・・・一番最高にいいよね・・・ 　　

  2012年09月27日

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• 愛花の超ショート詩＝好きになって・・・

      わたしだけを・・・好きになってほしい・・・ 　わたしだけを・・・好きにしてもいい・・・ 　好きになってくれれば・・・ 　恋の特典が満載だから・・・ 　わたしは・・・好きだよ・・・ 　君のこと・・・ 　とっても・・・とっても・・・ベリー・グッドだよ・・・ 　恋と・・・ときめき・・・心のやさしさ・・・ 　すべてが・・・君という・・・素敵なひとを好きになったよ・・・ 　好きになれば・・・ 　笑顔だって・・・ニヤニヤだって・・・笑いが止まらない・・・ 　変な意味ではないけど・・・ 　見ていたいよ・・・ 　君をずっと・・・好きなだけ・・・見ていたい・・・ 　恋が倍増してゆくよ・・・ 　一気に・・・恋が加速してゆく・・・ 　

  2012年09月27日

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• 愛花の愛のふたり部屋＝愛の誓いと貴方への強き愛情・・・

    　　貴方との愛を誓い合う・・・ 　　永遠の愛に続く夢・・・ 　　愛の絆に誓っても・・・ 　　愛を犠牲にしても・・・ 　　ふたりの愛は・・・完璧に近いくらいに・・・ 　　素晴らしい愛そのもの・・・ 　　お互いの愛情を深め・・・ 　　お互いの愛情の中に・・・ 　　愛の薬を混ざり合いながら・・・ 　　信じ合える愛を・・・確実なものにしている・・・ 　　愛は・・・苦しいとき・・・哀しいとき・・・苦労するとき・・・ 　　愛は・・・ほとんど幸せが老化してゆく気持ちに陥ってしまうけど・・・ 　　愛を修復しながら・・・新鮮な愛を探している・・・ 　　愛は・・・どうしても・・・マンネリ化してしてしまい・・・ 　　愛が薄れてゆく・・・ 　　わたくしと貴方との愛は・・・そんなことはないわ・・・ 　　愛にリラックスをし・・・ 　　愛の空気をたくさん吸いながら・・・　　　　　愛の環境を変えてゆく・・・ 　　それは・・・芳香剤のように 　　とっても素敵な香りの中で・・・ 　　愛をリセットしながら・・・ 　　愛を一旦ゼロに戻しながら・・・ 　　その繰り返しによって・・・ 　　愛は上手くいっているわ・・・ 　　心は・・・愛している・・・　　　貴方を愛しています・・・ 　　忘れてしまった愛・・・ 　　愛の色を・・・思い出してみましょう・・・ 　　愛することへの感謝と・・・喜び・・・そして・・・幸せ・・・ 　　言葉では・・・なかなか・・・ 　　”愛しています・・・” 　　そう言うことは・・・ 　　わたくしはできませんが・・・ 　　愛し合っている最中にでも・・・ 　　何回か・・・ 　　”愛しています・・・” 　　その言葉を・・・貴方に聞かせてあげたいわ・・・ 　　当たり前の言葉でも・・・ 　　心が詰まっている・・・愛の贈り物だから・・・ 　　　　”愛しています・・・” 　　”貴方のことを・・・愛しています・・・” 　　その先は・・・愛の言葉に続く・・・ 　　貴方への愛の物語を・・・聞かせてあげたいわ・・・ 　　尽くしながら・・・ベストの愛を・・・毎日・・・捧げながら・・・ 　　貴方の笑顔に変えてまで・・・その幸せを胸に・・・　　 　　

  2012年09月24日

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• 愛花の恋の小部屋＝やさしい声に抱かれながら・・・

    　　安らぎの中で・・・おやすみできるのなら・・・　　　どんなにいいのかな・・・？ 　　癒しの声に・・・抱かれながら・・・ 　　それは・・・ 　　オルゴールの音色のように・・・ 　　天使の声のように・・・ 　　素敵な夢に変えながら・・・ 　　心が・・・ほぐれたいね・・・ 　　ぐっすり眠りたい・・・ 　　すぐに眠りたい・・・ 　　そんなときに・・・ 　　やさしく・・・甘えたくなるような声に出会ったとき・・・ 　　わたしは・・・それが欲しい・・・ 　　ねえ・・・わたしを眠らせて・・・ 　　その天性の声で・・・眠らせて・・・ 　　お話をして・・・ 　　夢が降ってくるお話を・・・聞かせて・・・ 　　好き・・・ 　　好きだよ・・・その声・・・ 　　ずっと・・・わたしだけのものになりたい・・・ 　　わたしのものになれば・・・ 　　どんなに・・・幸せなのかな・・・？ 　　もう・・・感動してしまうばかりだよ・・・　　　

  2012年09月24日

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• 愛花の恋の小部屋＝プレゼント・・・

    　　サンダルをプレゼントされたとき・・・ 　　わたしは・・・シンデレラのような気持ちになった・・・ 　　わたしに履かせてくれる所が・・・ 　　まさにシンデレラぽくて・・・とてもうれしいの・・・ 　　女の子の夢を感じさせてくれる・・・その気遣いが好きだよ・・・ 　　何でもいいの・・・ 　　小さなことでも・・・ 　　女の子は・・・お姫様扱いにされたい・・・ 　　言葉も・・・態度も・・・性格も・・・気を遣いながら・・・ 　　やさしく・・・そっと・・・女の子の願いを・・・叶えてあげてね・・・ 　　プレゼント・・・ 　　恋のプレゼント・・・ 　　好きなものだけを・・・いっぱい・・・いっぱい・・・感じたい・・・ 　　ときめく想いに・・・夢の中まで・・・広がってゆく・・・

  2012年09月24日

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• 愛花の愛の小部屋＝苦悩し続ける愛のカタチ・・・

    　　愛しさに・・・愛が誇れるくらいに・・・美しくなれ・・・ 　　愛の美しい音楽に乗せて・・・ 　　愛は・・・大切なひとの場所へと・・・たどり着く・・・ 　　感じて欲しい愛がある・・・ 　　感じさせてみたい愛がある・・・ 　　最高の愛を・・・ 　　どんなことがあっても・・・あげたい愛がある・・・ 　　この世で一番と言えるくらいの・・・強き愛を・・・ 　　心も・・・体も・・・すべて・・・ 　　魅せても・・・触れさせても・・・いいわ・・・ 　　美しさだけを・・・魅せるのではなく・・・ 　　ありのままの姿を魅せるわ・・・ 　　ごまかしは効かない・・・ 　　真夜中なら・・・ 　　月夜で明かりによって・・・ 　　美しさを演出できるけど・・・ 　　あたしが裸になったとき・・・ 　　あたしを抱きしめたとき・・・ 　　それは・・・わかってしまうことだから・・・ 　　それが嫌なら・・・ 　　あたしと愛し合わない方がいいわ・・・ 　　その分・・・ 　　愛のロマンスを・・・楽しませながら・・・ 　　ふたりだけの愛の世界を作り上げましょう・・・ 　　夢の幻想的・・・映画のようなラブ・シーン・・・ 　　エクスタシーを感じながら・・・ 　　愛の扉を開いてゆく・・・ 　　心と・・・心・・・ 　　愛と・・・愛・・・ 　　すべてを・・・つなぎ合せて欲しい・・・ 　　満たすように・・・満たされるように・・・ 　　愛は・・・現実から・・・夢の中に・・・入り込む世界は・・・ 　　まるで・・・大人の遊園地のよう・・・ 　　愛は・・・アトラクションのように・・・ 　　激しかったり・・・やさしかったり・・・ 　　ときには・・・ 　　甘く・・・愛おしく・・・ 　　愛が・・・ 　　ほころんでゆくわ・・・ 　　繰り広げられてゆく愛に・・・ 　　本能と本性は・・・仮面のように・・・剥がれてゆく・・・ 　　愛に全力的に・・・刺激を受けながら・・・ 　　素晴らしい愛を・・・夢見てゆくわ・・・ 　　もっと・・・ 　　もっと・・・ 　　妄想を高めながら・・・ 　　あたしの愛の才能を・・・物語にしながら・・・見つけ出してゆくわ・・・ 　　エロチックになれ・・・ 　　愛は・・・エロチックな気持ちでなければ・・・ 　　愛は・・・美しさを引き出すことができないわ・・・ 　　何かをプラスさせながら・・・ 　　あたしは・・・悩み続ける日々が続くわ・・・ 　　理想と現実・・・難しいくらいに・・・

  2012年09月24日

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• 愛花の季節の小部屋＝秋の夕暮れ・・・

    　　　秋の夕暮れの空・・・ 　　　とても綺麗に見えた・・・ 　　　少し涼しく・・・少し寒いくらいで・・・ 　　　秋の匂いは・・・まだ遠いのかな・・・？ 　　　秋の気配なんて・・・当分先かな・・・？ 　　　仕事が終わって・・・見上げる空・・・ 　　　何かを感じたい・・・ 　　　何かを・・・思い出したい・・・ 　　　去年の秋の出来事でも・・・ 　　　ひとつ・・・ふたつ・・・秋の日のことを・・・ 　　　ロマンチックではない・・・何か特別なことを・・・ 　　　去年の手帳・・・まだあるかな・・・？ 　　　あっ・・・そうだあ・・・ 　　　思い出せないときは・・・ 　　　美味しい食べ物を・・・思い浮かべてみよう・・・ 　　　そうすれば・・・わたしの記憶が・・・取り戻せるかもしれないね・・・ 　　　

  2012年09月24日

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• 愛花の恋の小部屋＝恋と・・・追憶と・・・夢・・・

        恋と追憶と夢・・・ 　　たくさんの想いが詰まった恋・・・ 　　恋の追憶の中に・・・　　　思い出だけが・・・どうしても忘れらない・・・ 　　夢の中で・・・続いてゆく恋・・・ 　　恋は・・・止まることもなく・・・ 　　素敵な場所を探しながら・・・ 　　旅をしているかのよう・・・ 　　好きなひとの恋・・・忘れたくない・・・ 　　たったひとりだけ・・・本気で・・・ 　　正直に・・・好きになってしまった・・・ 　　恋の炎が・・・揺らめくように・・・　　　迷いに・・・迷いながら・・・ 　　わたしの恋は・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・休むことなく・・・ 　　素敵な恋だけを・・・求めてゆくよ・・・ 　　思い出よ・・・わたしに・・・ 　　思い出だけよ・・・どうか・・・わたしだけに・・・分けて欲しい・・・

  2012年09月24日

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• 愛花の愛の小部屋＝愛の世界・・・行ってみたくない・・・

    　　美しい唇を見ているだけで・・・ 　　その美しさへの魅力を感じてしまいながら・・・ 　　愛してみたい・・・ 　　その唇に・・・口づけを交わしながら・・・ 　　愛の世界に連れて行ってほしい・・・ 　　エロスで・・・官能的な・・・少し・・・ダークな愛の世界・・・ 　　赤と黒の愛を・・・ 　　その女性を見るだけで・・・ 　　連れて行ってほしい愛の世界が変わってゆく・・・ 　　性格から考えて・・・愛の答えを導き出す・・・ 　　もちろん・・・愛の才能を極めないと・・・ 　　素晴らしい愛の世界には・・・行くこともできない・・・ 　　創造と想像とが・・・ぶつかり合いながら・・・ 　　愛の世界をもっと・・・より鮮明に作り出しながら・・・ 　　限界まで・・・深く・・追求しながら・・・ 　　理想の愛を見つけ出してゆく・・・ 　　女性をふと見つめながら・・・ 　　エロスを心の中に・・・データーとして・・・分析してみる・・・ 　　自分自身との愛の世界が・・・一致しなのなら・・・ 　　そのひとと・・・愛しながら・・・そのひとの愛の世界を見てみたい・・・ 　　愛の世界なら・・・どんな世界の中で・・・愛し合ってみたい・・・ 　　そのひとが持っている・・・愛の世界を堪能しながら・・・ 　　美しいキスで・・・情報を取り・・・ 　　愛のシーンで・・・すべての情報を得る・・・ 　　最後には・・・ 　　そのひとの愛の世界が・・・決定されてゆく・・・ 　　行き先は・・・どんな愛の世界・・・？　　　　愛のエロスは・・・誰しも・・・理想を求めている・・・ 　　愛し合う・・・愛しているひとと・・・ひとときの愛・・・ 　　お互いの愛の世界・・・行ってみたくなったんじゃないのかしら・・・？ 　　秘密にしたい愛さえもある・・・ 　　プライバシーとか・・・それはあるから・・・ 　　思い切って・・・打ち明けてみるのもいいかもしれないわね・・・

  2012年09月23日

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• 愛花の恋の小部屋＝あげる・・・乙女の恋の果実・・・

    　　あげる・・・ 　　君だけなら・・・あげてもいい・・・ 　　あげるもの・・・ 　　それは・・・わたしの恋・・・ 　　乙女の恋をあげたい・・・ 　　女の子がとって・・・とても大切にしているやさしい恋・・・ 　　乙女の恋は・・・ 　　やさしく触れないと・・・ 　　壊れてしまうの・・・ 　　相当やわらかい恋なの・・・ 　　まるで・・・食パンのように・・・ 　　ふわふわして・・・とても気持ちがいいの・・・ 　　デリケートだから・・・ 　　取り扱いに注意してね・・・ 　　雑に扱ってしまえば・・・ 　　すべてが・・・台無しになってしまう・・・ 　　どんなに・・・恋を育て・・・ 　　どんなに・・・恋に花を咲かせたのか・・・？ 　　心の中にある・・・乙女の恋の木・・・ 　　恋は実になって・・・熟して・・・食べ頃になってゆく・・・ 　　わたしを恋を果実にしたら・・・ 　　すごく・・・みずみずしくて・・・美味しい恋だよ・・・ 　　大切に・・・丁寧に・・・慎重に・・・ひとつの恋に想いを込めて・・・　　　今日もまた・・・乙女の恋を作り出してゆくよ・・・ 　　悲しい恋になってしまえば・・・実が熟さないの・・・ 　　やっぱり・・・ 　　元気で・・・笑顔なままなわたしなら・・・ 　　美味しく実ってゆくから・・・ 　　あげる・・・ 　　君にあげたい・・・ 　　わたしの恋の果実を・・・食べてほしい・・・ 　　口いっぱいに広がってゆく・・・わたしの恋の味・・・最高でしょう・・・？ 　　ときめいて・・・ときめいて・・・わたしに・・・ 　　目を閉じて・・・目を閉じながら・・・味わってみて・・・ 　　とても不思議な恋が・・・忘れさせなくなるまで・・・君の胸の中に焼きついてゆくよ・・・ 　　

  2012年09月23日

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• 愛花の愛の小部屋＝恋愛が遠くても・・・絶対認めさせてやる・・・

    　　青年との愛が・・・ 　　激しく・・・よりリアルに・・・ロマンスの愛は・・・ 　　耽美的に・・・甘受的に・・・青年の夢の中で・・・落ちてゆく愛・・・ 　　お嬢様と青年との・・・愛の絆以上に・・・描かれてゆく・・・ 　　青年は・・・お嬢様に・・・恋に落ちた・・・ 　　お嬢様のお姿に・・・青年は・・・恋心を持ちながら・・・ 　　手の届かない・・・お嬢様に恋をした・・・ 　　青年は・・・絵描き師・・・ 　　そんなに売れてはいない絵描き師・・・ 　　お嬢様にはじめて出逢った瞬間・・・ 　　絵を描きたいと・・・お嬢様に・・・申し出た・・・ 　　お嬢様は・・・不安に感じたが・・・ 　　青年の熱い情熱があったことから・・・了承した・・・ 　　お嬢様のお姿を見て・・・ 　　青年の心は・・・描きたい・・・その強い心があった・・・ 　　こんなに美しい女性を描くことは・・・青年にとって夢だった・・・ 　　夢を叶えることが・・・どんなに幸せなのか・・・？ 　　お嬢様・・・という・・・美しい女性を描ける・・・その喜びと感動を感じた・・・うれしさ・・・ 　　それは・・・ 　　お金よりも・・・夢のほうが・・・とてもうれしいこと・・・ 　　一枚のお嬢様を絵が出来上がった・・・ 　　お嬢様は・・・ 　　そう・・・驚くこともなく・・・こんなものなのかしら・・・？ 　　そんなふうにも思えた・・・ 　　お嬢様が・・・青年に・・・ 　　”まあまあの出来だけど・・・もう少し・・・わたくしらしくないといけないわ・・・” 　　”少し頑張ってみれば・・・きっと・・・よくなるに違いないわ・・・” 　　もし・・・今度・・・わたくしの絵を描くなら・・・ 　　今以上に・・・描いてほしいわ・・・ 　　そうすれば・・・ 　　わたくしの感動もきっと・・・あなたに向けて・・・認めることもできるわ・・・ 　　青年は・・・ 　　お嬢様のために・・・絵をもっと・・・ 　　素晴らしいものにするために・・・ 　　必死に描き続けた・・・ 　　何枚も・・・何枚も・・・描き続けた・・・ 　　お嬢様のことを・・・思い出しながら・・・ 　　　　そして・・・青年の願いが・・・ 　　お嬢様を認めることとなってゆく・・・ 　　２年・・・３年・・・かかって・・・ 　　ようやく・・・本当に・・・お嬢様を唸らせる絵となった・・・ 　　そこから・・・青年の人生を大きく変わってゆく・・・ 　　青年と・・・お嬢様との恋が・・・愛が・・・そして・・・夢が・・・輝き始めてゆく・・・ 　　憧れ・・・そして・・・恋をして・・・夢を目指して・・・叶ってゆく・・・ 　　”恋愛と夢・・・” 　　それは・・・人生の中で・・・一番素晴らしいこと・・・ 　　ふたりの願いが叶う瞬間・・・ 　　それは・・・本当の・・・最高に無敵・・・ 　　夢から・・・すべてはじまった・・・ 　　まだ・・・もっと・・・夢を見つけ出し・・・ 　　夢を叶えてみたい・・・ 　　そんなふうに・・・強く思った・・・ 　　

  2012年09月23日

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• 愛花の恋の小部屋＝恋をください・・・

    　　ずっと・・・胸の中・・・ 　　ずっと・・・想いを・・・そのまま・・・ 　　誰でもいいの・・・ 　　やさしいひとなら・・・ 　　今のわたしは・・・ 　　絶対と言っていいほど・・・ 　　好きになってしまうよ・・・ 　　心に空白ができているの・・・ 　　空白を・・・素敵な空想にふけていても・・・ 　　少しは・・・楽になるかもしれない・・・ 　　でも今・・・ものすごく触れながら・・・感じたいの・・・　　　　やさしいひとと言っても・・・ 　　それが・・・本当に・・・やさしいのか・・・ 　　わからないけど・・・ 　　うん・・・少しくらいなら・・・ 　　別に・・・態度が悪くても・・・好きになれれば・・・それでもいい・・・ 　　状況判断によって・・・ 　　好きになりたいと思うの・・・ 　　恋もいいけど・・・ 　　わたしを楽しませてくれるひとなら・・・なお・・・ベストだよ・・・ 　　そこから・・・ナチュラルに・・・恋をしていきたいなあ・・・ 　　恋もいい・・・ 　　笑顔もいい・・・ 　　どきどきもいい・・・ 　　言葉もいい・・・ 　　ロマンチック・・・ 　　ドラマチック・・・ 　　恋の感情を・・・わたしに・・・ください・・・ 　　子供のように・・・はしゃいでしまう・・・恋がうれしいよ・・・ 　　

  2012年09月23日

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• 愛花のふたり恋の部屋＝このまま・・・いて・・・

       　ずっとここにいて・・・ 　　もう少し・・・わたしに付き合ってほしい・・・ 　　ううん・・・素直になれないわたし・・・ 　　一緒にいたい時間・・・ 　　一緒にいたい想い・・・ 　　好きだから・・・なおさら・・・いたい・・・ 　　帰らせたくない・・・ 　　帰ってしまえば・・・ 　　夢から目が覚めてしまうかのような気持ちになるの・・・ 　　ひとりになりたくはない・・・ 　　ひとりじゃなくて・・・ふたりで・・・ 　　一緒にいたい・・・ 　　まだ・・・時間があるでしょう・・・？ 　　まだ・・・もっと・・・お話がしたい・・・ 　　引き止めたい・・・ 　　引き止めて・・・ 　　このまま・・・わたしと一緒にいて・・・　　　

  2012年09月23日

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• 愛花の夢の小部屋＝女の子がアイドルを好きになっても・・・

    　　女の子が・・・ 　　女性のアイドルを・・・好きになってしまったら・・・ 　　男の子は・・・どう反応するのかな・・・？ 　　うれしい・・・？ 　　付き合ってみたい・・・？ 　　それとも・・・ 　　引いてしまう・・・？ 　　女性アイドルは・・・男の子のものだよ・・・？ 　　友人には・・・絶対話せない・・・ 　　友人に話したら・・・どんな答えが返ってくれのか・・・？不安だよ・・・ 　　わたし・・・マニアックだから・・・ 　　どうしても・・・好きなの・・・ 　　正直に・・・好き・・・ 　　女の子のアイドルを・・・ 　　女の子が好きになるって・・・やっぱり変かな・・・？ 　　　　わたしだって・・・昔・・・アイドルに夢見てた・・・ 　　ずっと・・・今では・・・もう無理かもしれないけど・・・　 　　”男の子よりも・・・女の子に見て欲しいアイドルになりたい・・・” 　　そんな夢を抱いていたの・・・ 　　それは・・・まるで・・・ 　　女性のファッションショーのように・・・ 　　女の子に見せるアイドルになりたい・・・ 　　しかし・・・わたしは・・・オーディションでなかなか受からなくて・・・ 　　何度も受けたこともあったの・・・ 　　わたしは才能には・・・華がないのかな・・・？ 　　開花しないまま・・・わたしの夢は・・・消え去りそうに・・・ 　　しかし・・・いつしか・・また・・・アイドルになりたい・・・ 　　それは・・・時間がすごく経ってしまったけど・・・ 　　アイドルの女の子を好きになって・・・ 　　その刺激を受けながら・・・ 　　わたしは・・・再び目指してみようかと思ったの・・・ 　　アイドル戦国時代とか・・・今は言っているけど・・・ 　　わたしも・・・ダメ・・・まだ・・・ダメ・・・でも・・・目覚めたい・・・ 　　わたしは・・・アイドルになれる日々を・・・頑張ってゆく・・・ 　　　　”女の子が好きになってくれる・・・アイドル・・・” 　　それが・・・わたしのモットーだよ・・・ 　　少女のように・・・可愛らしいあの日を・・・思い出しながら・・・ 　　夢見て日は・・・果てしなく・・・遠すぎた・・・ 　　泣いた日が一番多かったかもしれない・・・ 　　たくさん・・・夢に破れ・・・わたしの不幸は・・・ずっと・・続いていた・・ 　　まだ・・・どうせなら・・・夢がどうであれ・・・ 　　できるか・・・できないか・・・ 　　それは・・・運に任せてみようと思ったよ・・・ 　　

  2012年09月20日

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• 愛花の愛の小部屋＝パートナー

    　　花のように・・・美しい愛を・・・ 　　花を愛する女性は・・・ 　　愛さえも・・・とても愛してくれながら・・・ 　　男性の心をやさしくしてくれそうな予感がするわ・・・ 　　花は・・・とっても綺麗で美しく・・・ 　　やさしさと愛情を満たしてくれる・・・ 　　大切にしてくれる愛を・・・さらに・・・愛を花にたとえながら・・・ 　　愛を成長させながら・・・ 　　もっと・・・ 　　女性の愛を見つめて欲しい・・・とか 　　女性の愛の輝きを見て欲しい・・・ 　　そんなふうに求めているわ・・・ 　　男心って・・・愛に対して・・・ 　　よくわからないことがあるの・・・ 　　男性の愛って・・・守ってくれる鋭い愛・・・ 　　今の男性って・・・ 　　愛する女性をきちんと守ってくれるのかしら・・・？ 　　ヒーローのように・・・ 　　エスコートしながら・・・ 　　愛を守りながら・・・愛し合っているのかしら・・・？ 　　紳士的な男性なら・・・きっと・・・守ってくれそうだと思うけど・・・ 　　紳士的な男性って・・・あまり見たこともないから・・・ 　　愛は・・・本気にさせてしまうくらいに・・・ 　　興奮してしまうような・・・心を許してしまいそうな男性が欲しいわ・・・ 　　わたくしの愛は・・・礼儀とか・・・態度・・・信用性・・・など・・・ 　　まじめな男性が・・・好みよ・・・ 　　しっかりとしたことで・・・ 　　わたくし自身も・・・ 　　それに身をつけながら・・・素敵な女性になりたいと望んでいます・・・ 　　愛は・・・ささやくように・・・やさしく・・・ 　　愛し合うときは・・・思いきり・・・ロマンチックな愛で・・・して欲しいわ・・・ 　　花のように・・・美しく・・・　　　　花の香りのように・・・甘く・・・ 　　貴方という・・・まだ知り合ったことのない男性に出逢ってみたいわ・・・ 　　わたくしと共に・・・ 　　愛の道を一緒に行ってくれる・・・パートナーを・・・夢見ているわ・・・ 　　家庭的な愛にしてみますわ・・・ 　　それが・・・わたくしの幸せそのもの・・・

  2012年09月20日

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• 愛花の恋のふたり部屋＝秘密～キスよりも・・・したいこと・・・

    　　女の子同士の恋の秘密・・・ 　　乙女のふたりが・・・ 　　同じように・・・恋を求めながら・・・ 　　キスをしたい・・・その想いは・・・やさしさの恋の証・・・ 　　夢の中で・・・キスを交わしながら・・・ 　　ふたりで・・・触れ合いながら・・・ 　　お互いに・・・求め合いながら・・・ 　　キスよりも・・・ 　　愛が欲しいと・・・ 　　女の子と女の子の愛のシーンは・・・ 　　月夜の夜に・・・ 　　月影の中で・・・愛し合ってしまったの・・・ 　　ふたりの愛の美しさは・・・ 　　まだ・・・女の子と少女のような・・・ 　　愛をそんなにわからない気持ちで・・・ 　　なんとかしながら・・・ 　　愛のカタチまでもっていきたいと・・・ 　　愛の雰囲気だけでも・・・ 　　少しくらい・・・演じ合っているかのように・・・愛し合った・・・ 　　乙女は・・・愛しているなんて言わない・・・ 　　”好きだよ・・・” 　　それが乙女の愛を求める言葉・・・ 　　女の子なら・・・遠慮もしないで・・・理想通りにできる・・・ 　　望んでいた恋愛が・・・そのままのカタチとなり・・・ 　　本格的に・・・愛を楽しませることもできるの・・・ 　　同じ乙女同士だから・・・ 　　同じ性格を持った・・・恋同士だから・・・ 　　男の子の愛よりも・・・女の子の愛の方が・・・安心し合えるから・・・ 　　　　手を手をつなきながら・・・好きだよ・・・ 　　そのまま・・・目を閉じながら・・・ 　　ねえ・・・キスしましょう・・・・ 　　何も恥ずかしいことなんてないの・・・ 　　したいから・・・求めたいの・・・ 　　もっと・・・知りたい・・・　　　もっとたくさん・・・知り尽くしたい・・・ 　　そして・・・恋の物語がはじまってゆく・・・ 　　最後まで・・・ふたりは・・・乙女の夢に誘われてゆく・・・ 　　ひとつに・・・なれた・・・ 　　うれしい笑顔で・・・はじめて・・・ひとつになった・・・

  2012年09月20日

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• 愛花の恋の小部屋＝彼氏・・・

    　　何もなくても・・・　　　　ひとつ・・・ふたつだけでいい・・・ 　　せめて・・・今わたしがほしいのは・・・彼氏なの・・・ 　　今・・・それだけが欲しくて・・・望んでいるの・・・ 　　彼氏がいたら・・・ 　　あたしは・・・ 　　すごく楽しい時間を送れることができるの・・・ 　　ひとりぼっちの休日とか・・・イベントとか・・・ 　　ひとりでは・・・寂しすぎて・・・悲しくなってしまう・・・ 　　ライブも・・・ 　　彼氏と同じアーテイストを好きになって・・・ 　　ものすごく盛り上がりながら・・・笑顔にもなりたい・・・  　そして・・・ 　　ロマンチックな夜を・・・ 　　ふたりきりで・・・語り合いながら・・・ 　　夢をたくさん話しながら・・・ 　　やさしい気持ちになりながら・・・ 　　夢から・・・ロマンチック・・・そして・・・愛の方向にいきたい・・・ 　　同じ価値観を持ったひとと・・・趣味が同じひとなら・・・ 　　あたしは・・・はっきり言って・・・理想だよ・・・ 　　彼氏が・・・あたし以上に・・・素敵なひとなら・・・ 　　どんなにいいいのかな・・・？ 　　人生を語る・・・ 　　素晴らしい愛を教えてくれる・・・ 　　才能があって・・・頭がよくて・・・ 　　あたしがすごくためになることを・・・しっかりとしてくれるひと・・・ 　　そんなひとに・・・出逢ってみたい・・・ 　　あたしを変えてくれるひとも・・・大歓迎だよ・・・ 　　

  2012年09月20日

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• 愛花の恋の小部屋＝影響・・・

      　 君が・・・愛おしい・・・ 　　君のことが・・・こんなに好きになりたいその気持ち・・・ 　　恋があっても・・・ 　　愛までは・・・まだ・・・遠すぎるの・・・ 　　愛なんてあまり考えたことはないの・・・ 　　じゃあ・・・なんで愛なのって・・・？ 　　うん・・・それは・・・ 　　君が・・・本気で・・・ 　　愛おしいくらいに・・・好きだから・・・ 　　君は・・・特別・・・ 　　君だけは・・・本当に特別なの・・・ 　　だから・・・愛を考えるようになったのも・・・ 　　君の影響かな・・・？ 　　普通なら・・・恋だけも・・・わたしはいいの・・・ 　　でも・・・やっぱり・・・ 　　好きなら・・・好きなだけ・・・満足できない恋だってあるよね・・・ 　　だから・・・これが・・・チャンスとかなら・・・ 　　恋から愛へ・・・自然に・・・いけるのなら・・・ 　　すごくいい雰囲気になれるのなら・・・ 　　わたしは・・・プライドを捨ててもいいくらいだよ・・・　　　　本気なら・・・・本気だよ・・・わたしはね・・・

  2012年09月20日

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• 愛花の恋の小部屋＝言葉にしたい・・・でも・・・

    　　言葉にしたい恋がある・・・ 　　言葉にできない恋がある・・・ 　　何通りの恋が・・・ 　　たくさん恋を並べ変えながら・・・ 　　うまく言葉にできるのなら・・・ 　　どんなにいいのかな・・・？ 　　恥ずかしい恋は・・・本当はあるよ・・・ 　　これって・・・言ってもいいのかな・・・？　 　　わたしなりの・・・ううん・・・でも・・・ 　　ごめんね・・・はっきりしなくて・・・ 　　信じてくれて・・・そして・・・ 　　わたしの恋をちゃんと想ってくれて・・・ 　　やさしいひとにしか・・・教えることは・・・できないかもしれないの・・・ 　　女の子ってね・・・ 　　本当の気持ち・・・なかなか言いづらくて・・・ 　　心は・・・やさしいだけども・・・ 　　弱い女の子なら・・・なおさら・・・言いにくいと思うの・・・ 　　”好きとか・・・”その一言だけでも・・・どんなに苦労しながらも・・・ 　　でも・・・伝えたい・・・好きなひとに伝えたい・・・ 　　もう死んでしまうくらいに・・・伝えてみせたい・・・ 　　男の子は・・・ 　　理解をしてあげてね・・・ 　　傷つかない程度に・・・ 　　恋の言葉を濁らせたりしないでね・・・ 　　恋が好き・・・ 　　恋がしたい・・・ 　　そして・・・ 　　最高の恋の演出をしながら・・・ 　　少しでも・・・素敵なラブ・ロマンスのような・・・恋に・・・夢見ているよ・・・ 　　

  2012年09月17日

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• 愛花の愛のふたり部屋＝貴方とずっと・・・ずっと・・・

    　　ずっとそのまま・・・素敵なままでいてください・・・ 　　ずっとそのまま・・・理想の貴方でいてください・・・　　　ずっとそのまま・・・何も変わることのない貴方でいてください・・・ 　　存在・・・性格・・・やさしさ・・・しぐさ・・・ 　　恋愛・・・夢・・・空想・・・物語・・・夜・・・ 　　貴方への想いは・・・ずっと果てしなく・・・ 　　貴方への愛情は・・・ずっと・・・わたくしの心の中で・・・ 　　ときめく流星のように・・・夜空を見上げながら・・・流れてゆくように・・・ 　　わたくしへの愛を・・・決して・・・忘れないでくださいね・・・ 　　笑顔ばかりでなく・・・ 　　悲しみだって・・・ 　　たくさん・・・わたくしの胸の中に詰まっています・・・ 　　貴方がいれば・・・何もかもが・・・　　　　取り除くこともできますわ・・・ 　　貴方のやさしい言葉の中に・・・ 　　わたくしの愛の感情を処方してくれる愛があるのだから・・・ 　　貴方のすべては・・・愛でできている・・・ 　　貴方のすべては・・・女性のような・・・ロマンチックな愛ができているわ・・・ 　　ずっと・・・永遠に愛し続けたい・・・ 　　愛を尽くし・・・素晴らしい愛を・・・ふたりで・・・ずっと・・・ずっと・・・

  2012年09月17日

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• 愛花の恋の小部屋＝何回も言わせないで・・・

    　　”だから・・・そのね・・・好きなの・・・”　　　　だから・・・何度も言っているけど・・・ 　　君のことが好きなの・・・ 　　もう・・・わたしに・・・ 　　何回も言わせないで・・・ 　　”そうか・・・やっぱり俺のことが好きだった・・・” 　　そんな顔をしながら・・・ 　　わたしの顔を見ながら・・・ 　　言わせないでよ・・・ 　　わざと・・・いじわるしているでしょう・・・？ 　　わたし・・・これでも・・・ 　　思いきり・・・頑張ったんだからね・・・ 　　もう・・・それなら・・・ 　　君こそ・・・ 　　わたしにたいしての・・・返事を聞かせてよ・・・ 　　わたしのほうが・・・まるで・・・負けたみたい・・・ 　　告白をするはめになってしまうなんて・・・ 　　できれば・・・もう少しだけ・・・我慢をして・・・ 　　君の反応を見ながら・・・待っていたほうがよかったかな・・・？ 　　でもでも・・・早く手を打っておかないと・・・ 　　他の女の子にとられそうな気がしたから・・・ 　　ほぼ・・・君との恋は・・・大丈夫だと・・・確信と思ったの・・・ 　　一応念のために・・・ 　　わたしのほうから・・・もう告白してしまったけどね・・・ 　　恋は・・・しつこくても・・・いいの・・・ 　　わたしは・・・嫉妬深い・・・恋は好きだから・・・ 　　君の恋は・・・ 　　そして・・・わたしの恋は・・・

  2012年09月17日

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• 愛花の恋の小部屋＝似ている・・・うんそう・・・あのころの君・・・

      君に似ている・・・ 　あの横顔が・・・似ている・・・ 　駅のホームで・・・ 　電車を待っているとき・・・　  　ふと・・・意識もなく・・・ 　自然な気持ちで・・・見ていたら・・・ 　君によく似ているの・・・ 　わたしが・・・以前に好きだったひとに似ている・・・ 　似ていたことで・・・ 　あのころの君を思い出してしまったの・・・ 　懐かしい気持ち・・・ 　懐かしい姿・・・ 　なんだか・・・ 　とっても・・・ 　心が・・・爽やかに・・・どきどきしたけど・・・ 　とても・・・うれしかったよ・・・ 　もっと・・・見ていたい・・・ 　もっと・・・あのころの君を・・・感じていたい・・・ 　やさしい気持ちの恋・・・

  2012年09月17日

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