155451 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ワンダーランド

ワンダーランド

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

ごくう☆

ごくう☆

Category

Freepage List

Favorite Blog

まだ登録されていません
2003.11.06
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
佐野元春「約束の橋 」
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/MotoharuSano/ESCL-2363/
http://bit.sonymusic.co.jp/PickUp/ESxL-346/

http://www.moto.co.jp/
上の方の「言葉・音楽」をクリック
2003年1月のCDジャケットをクリック
「16. 約束の橋」の歌詞の所をクリックしたら歌詞が出ます。
「聴く」をクリックしたら試聴出来ます。

ぼくは1999年から精神世界関係の本を読み始めました。
中でも「神との対話」はワクワクしながら読みました。
2000年の冬に親にどうしてもこのことを話したくなって勇気を出して少し話しました。
興味を持ってくれませんでした。
そのあと読みかけの「神との対話」を読んでたら
ぼくの内側から喜びが沸き起こって嬉しくて嬉しくてしばらくピョンピョン飛び跳ねました。
初めて経験する感情でした。
これは魂の喜びだと思いました。
その時にぼくはこういう精神世界関係の本に書いてあるような宇宙のしくみなどを伝えるために生まれてきたんだと感じました。

ぼくは何年も一緒に仕事をしてる相手に対して頭にきながら仕事をしてたせいか脈が速い状態になる日がよくありました。

去年の8月にインターネットを始めました。
11月末にteacup.「みんなの掲示板」っていうサイトで
ぼくと同じように1999年に精神世界関係の本を読み始めた女性と出会いました。
その女性のトピで会話を始めました。
ここでなら精神世界の本を読んで知ったことがおもいっきり書けると思いワクワクしました。

teacup.「みんなの掲示板」
http://bbs.teacup.com/?

ぼくとその女性は同じような体験をしていました。
ここでの会話でロムする人は理解してくれると確信していました。
そして多くの人に広まり生きやすい社会になっていくと思いました。

ちょうどそこでの会話をしてる頃に脈が速い状態が続いていてご飯もあんまり食べれない状態でした。
12月にもう心臓はもたないと思いぼくの死は近いと感じました。
ぼくが死ねば親に理解してくれなかった精神世界のことがここの会話を読めば理解してくれると確信しました。

これで使命は果たされる!
何も思い残す事は無い!

今まで人と関わることから逃げてきたけどそれで良かった!
逃げたかったから逃げただけ!
ぼくの人生は完璧だった!
すべては経験に過ぎなかった!

人生というものの完璧性
出来事の完璧性
その時点での自分の選択の完璧性
すべてはうまくいっていること
これらを実感しました。

ぼくは自分の存在を恥ずかしく思い
自分を嫌い他人を嫌ってきました。
でもぼくに関わってきた全ての人に対して感謝の気持ちでいっぱいになり愛で満たされる感覚を体験しました。
全ての人がぼくに気付きを与えてくれていたことに気付いた瞬間でもありました。

死ぬと思ってたんだけど結局は死にませんでした。
でも一つの終わりだったと思うし
始まりでもありました。ヽ(´ー`)ノ

ぼくがワクワクしながら読めた本が「神との対話 シリーズ」の他に小説「アミ シリーズ」です。
http://www2.wbs.ne.jp/~global-u/lastmsg/thanks.htm

3月に本「エンリケ・バリオス アミの世界」を買いました。
そしたらエンリケ・バリオスさんも死に直面していました。

エンリケ・バリオス アミの世界
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9976224133





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2003.11.07 06:18:34
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.