ユミのダンナとあーちゃんとネコたちとシアトル生活。

[Baby あーちゃん] カテゴリの記事

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  娘初公開！

  産まれてきてから３６時間ぐらいの娘です。毛がフッサフッサ。おくるみにくるまれているのが一番落ち着くらしく、おむつ替えのためにはがすとかなり怒って抵抗。うぎゃーぁぁぁ　っと泣いてくれる。またそれもかわいいんだけど。（親ばか？）うんちもたーくさんしてくれて、おむつ替えが慣れてきた私。（彼女にするのが産まれて初めて。）でもまだ「g-diapers」は使えていない。。。ちょっと娘のサイズが小さめだから、漏れないように。（おむつが大きすぎると漏れるよねぇ？）お互いにお乳あげ、飲みは下手だけど、何とかがんばって続けてみるつもり。でも夜にはミルクもたしてみようと思っている。ああ、彼女が産まれてからの私の睡眠時間はトータルで２、３時間。明日あたり倒れないように。。。　今晩は眠りたい。

  2008年09月13日

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• 生まれたよー

  生まれてきたよー検診に行って、羊水がすくないので、そのまま支度をして病院にいくことに。そして陣痛促進剤で陣痛を進めて。。。お医者さんが来て、「羊膜を破って、破水しましょう。そうすると陣痛がもっと来るから。」で、破水。長い棒で、本当に羊膜をつつかれた。そうしたら本当に陣痛がどんどん来て。。。ちょぉおぉ、痛くなってきてから、エピドラル（脊髄麻酔）を打ってもらって、楽になった。そして、午後１０時９分、うちの娘がちゃんと出てきてくれた。五体満足、おぎゃーと大きな声を上げながら。そして今はすやすやと寝ている。２４時間たつ今夜から計画を立てて、３－４時間ごとに母乳をあげることになる。また眠れないのね。（昨晩も娘が寝声を立てながら寝ていたので、ぜんぜん眠れなかった。）これからが。。。。たいへんなんだねぇ。では、お知らせでした。P.S.妊妊しているブログ仲間の方ー　エピドラルはお勧めよん。

  2008年09月12日

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• 体重計算した。

  妊娠して、どれくらいの体重増加があるか。。。と思っていた。かなり気にしていた体重。元からデブなので、これでよけいに増えたらよけいに困る。いくら母乳にして、落とせるといってもキリがあると思ったし。で、始めに量った体重と最近量った体重を比べてみたら。。。３パウンド（１．３キロ）しか増えていなかった。始めのつわりで減った分（６パウンド）を取り戻してだから、合計は９パウンド（４キロ）ふえたことになるんか？それにしてもよかった。ドッカーンと、こちら（アメリカ）の大きなお姉さんがたのように増えなくって。知り合いの人たちは口を揃えて２０パウンド（９キロ）、以上増えたとか、双子のお母さんは５０パウンド（２２．７キロ）増えたとか言っちゃている人が多かったので。。。かなり恐怖だった。つわりは本当につらかったけど、結果的には良いのかな。これから母乳ダイエットじゃ。これを機にやせるぞー。

  2008年09月09日

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• まだまだ産まれる気配無し。

  さて、まだ産まれてくる気配のしないうちの娘。今日のNST（ノンストレステスト）でも元気なのが確認できた。朝はあんまり動いていなかったのでちょっと心配したけど、病院に着いた頃から（モニターをお腹にあてた頃からかなぁ。。。）グニュグニュ動いていた。ナースのおばちゃんに出てくる紙の読み方も教えてもらって。。。赤ちゃんが動いていると紙には黒い点が書き込まれていた。見てみると結構小刻みに動いていた。直接私が感じない時もちゃんと機械は読み取っている様子。ふふーん。で、今日のテストはあっけなく短い時間で終わり。（２０分）これで木曜日の検診を待つのみ。きっとこの検診でいつ産むか、もう少し待ってみるかを決めるんだろうなぁ。。。ああ、早く陣痛が始まらないかね。痛いのは嫌だけど。。。みんな待ちきれないってよ！で、今頃私は風邪引いてるし。鼻水すごいし。アー早く治さないと。

  2008年09月08日

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  妊娠３８週になりました。

  もうそろそろ産まれてくると思っているのに。。。なかなか出てこない我が子。今日の検診の時にお医者さんまで「まだ出てこないのぉ。」といっているくらいだ。なんだかあまのじゃくな子らしい。２回も早く出てきそうになったくせしていざとなったらみんなをやきもきさせている。いろんな意味で、おもしろい子になるような予感。どんな正確になるのやら、今からとっても楽しみだ。で、今までの検診と同じく、やっぱり私のお腹はアメリカの平均的サイズより小さめらしい。まだ３２．５センチだ。それを心配して先生がウルトラサウンドを撮るように言って。。。　今日の検診の後やってきた。結果、赤ちゃん自体に異常は何もないらしい。ただ、体重は小さめの５．３パウンド（２４００グラム）。それを見た先生は今度はノン　ストレス　テストをするようにといってきた。（ノンストレステストはベビーの心音と陣痛のグラフを取るテストの事。）すぐにメイン病院にいってやって来るようにと。。。で、やった結果、何も心配する事はないとの事。なんだかお騒がせだ。検診の時の内診で出血があり、そのせいか陣痛もあったし。。。このまま病院行きになるかと思ったから。。。でも、うちの子はまだ出てこないらしい。３９週を過ぎて出てくる徴候がなければ。。。　小さいくて、心配なので出されるらしい。出される。。。＝　陣痛促進剤ですか？ううう、最後まで人騒がせな子だ。病院のテストの後、気晴らしに近くのモールによってお買い物をした。友達の子供用に何か。。。と入ったお店で見つけてしまったもの。。。。とってもかわいいリンゴの柄のパンツとお揃いのヘアピン。リンゴの拡大図はこちら。今までは入らないようにしていたちょっと高めのお店。。。で、買ってしまった。あーあー。かわいいからいっか。早く来ているところも見たいなー無事に出てきておくれー

  2008年09月04日

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  煮沸消毒

  一応、家のベビーは母乳で育てようと思っている。まぁ、お乳が出なかったらしょうがないし、痛かったら２週間は我慢して、止めてしまおうかな。。。　ナーンてことも考えているけど。でも経済的に家は母乳かな。そんなんで、色々情報収集をしていた。ママは母乳育児の本まで買って送ってくれた。それによると、夜のお乳はミルクでも良いとあった。つまり混合。夜にミルクをあげると腹持ちが良いのでよく寝るとか。ふんふん。そうしようかな。特に疲れた頃に。で、わざわざ日本からもってきてもらった哺乳瓶などを煮沸消毒してみた。ついでにおしゃぶりなんかも入れてみた。ぐつぐつ、ぐらぐら。一応ダンナにもやり方を見せて、重要ポイントを教えて。（瓶性のものは割れないように冷たいうちから鍋に入れること）キッチンの棚にもやり方を書いた紙を貼っておいた。（気づくかな？）なんといっても瓶の哺乳瓶はお店で見つけられないので（なぜはほとんどがプラスティック製。インターネットでしか瓶製はみつけられていない。）貴重品。われないように。。。。ところで、おしゃぶりに入った水気、どうやって抜くの？ちょこっと入っていて。。。　どうしても出てこない。振ってみるの？うーん。

  2008年08月30日

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• 妊娠３７週目！　臨月ですよ。

  ２回ほど危なかったけど、とうとう３７週を迎える事ができた。ここまで来るとなんだか妊娠が心地よくなってきて。。。お腹から出てきてしまうのがもったいなく感じてしまう。でもこのあたらしい出会いも貴重なので、ドキドキわくわくものだけど。この分だと、もしかしたら予定日より遅く出てきたりして。。。残りの数週間、おとなしく過ごそうか。。。な。

  2008年08月29日

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• もうすぐかな？

  今日の検診にて、子宮こうはもう３センチほど開いているといわれた。。。もしかしたら今週中には出てくるのかもしれない。９月まで待ってほしいもんだけど。。。（学年で一番若くなってしまうから）うーん、ま、準備がオッケーで出てくるのならいいけどさ。今週から胎動のカウントをした方がよさそう。１時間に１回以上動くのを確認するべきだそう。メモでもとるか。

  2008年08月25日

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  妊婦姿

  この前、ダンナと久しぶりにディムサム（点心）に行った時に。おいしかったーたくさん頼んで、夜ご飯用にもお持ち帰り。（毎回のお約束）このまあ類お腹は果たしてディムサムなのか、赤ちゃんなのかってかんじかな。（笑）もう少ししたら、もうお腹を突き出して歩けなくなるし。もう少しお腹を堪能。

  2008年08月21日

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• ３５週の検診です。

  ３５週の検診に行ってきた。今回は初めてダンナも一緒。この検診のまえに小児科医のインタビューがあったため一緒に来た。小児科医にはいろんな質問をして、いい感じだったので彼女に決める事にした。私とお腹の赤ちゃんの検診はいたって簡単なものだった。今日は何かの検査をするので下半身裸で待っていたんだけど、先生が来て「さぁ」ってところで何の検査かの説明。GBS（Ｂ群レンサ球菌、膣内に存在する菌で、膀胱炎などを発症する菌。）の検査。。。　あれ？　私はもう、膀胱炎になって入院までしてますよ。。。しかも、GBSって、聞き覚えのある名前。。。って思って確認したら、ずばり。で、検査しないで、終わり。お産の時には点滴で抗生物質をうつ事、それで母子感染はほとんどない事を聞かされた。（産道を通る時に感染してしまうらしい。）また点滴ねぇ。。。ま、しょうがない。痛さも我慢さ。そしてお腹のサイズを測った。標準は自分の妊娠数週と同じがいいらしいんだけど、私は。。。まえから小さめ。今回は３３センチ。２センチ小さい。（まえよりは２センチ大きくなっているんだけど）体重は２．５週間で４パウンド増えた。あんまり大きくないので、再来週にまた、ウルトラサウンドで赤ちゃんの確認をする事になった。でも、そのまえに産まれたりして。今週いっぱいで陣痛抑制の薬は止めるし。どうなるんかねーなんとか低体重で産まれてこないように。。。大きすぎるのも大変だけど、小さすぎるのもね。がんばって、栄養のあるものを食べるかな。

  2008年08月20日

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  ベイビー部屋完成！

  いやぁ、やっとこさ完成。ここまでが長かった。しかも家具が意外と大きかったので返品、取り替えにいったりもしたし。でも、今日カーテンを縫って、取り付けて完成！カラーはピンクと茶色。かわいく、ガーリーにできた。わー　後はベイビーが出てくるのを待つのみ。

  2008年08月11日

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• かいーよ！

  また、頻繁に足先がかゆくなってきた。妊婦にはありがちな症状らしい。足の指の間とかが無性にかゆい。もう、ぼりぼりかいて、赤くなって、皮もむけてきて。。。なんだか大変な事になりそうだ。夜にかゆくってたまらない時には（眠れないほど）抗ヒスタミン剤（ベネドリル）を飲んで寝ていた。けど、今カユーイ症状は朝。毎朝ぼりぼり。朝から薬を飲んで眠くなる訳にもいかず。薬を乱用する訳にもいかず。（病院からもらった薬リストの手引きには週に３回までとなっている）たまらないかゆさを掻いて気休めをして、軟膏を塗りまくって、靴下をはいている。これをするとなんとか落ち着く。保湿効果もあってかかとが柔らかくなった。アーでも、このかゆいのだけはいや。お腹が重いのも、かがむのが大変なのも何とも思わない。かゆいのだけがいや。あー　早く終わってくれ、かゆさ。（足だけがかゆいのよ！）

  2008年08月07日

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  ダンナよ、がんばって！

  さて、先週末からベッドルームの改造を始めた私たち。（ベイビールームを作るために必要！）壁のペンキ塗りのまえの処置、穴を埋めてそこにヤスリをかけたり、モルディングをテーピングしたり、ものすごく古い壁紙を拭いてホコリを取って壁紙の上からペンキが塗れるようにするペンキ下地を塗った。はっきり言って私はこの下準備がたまらなく嫌い。ホコリっぽいし、膝が痛くなるし。でもダンナ曰く、「下準備が一番大変なんだよ。ペンキ塗りなんて簡単なんだから。これをしないときれいに塗れないんだよ。」お手伝いをしたけど、準備をし始めてすぐの検診で「ほとんど安静。家事は少しだけ。」状態になったので、本番のペンキ塗りはダンナ一人。仕事が終わってかえってきてがんばって塗ってくれた部屋。とってもきれいに仕上がって大満足。このペンキ塗りとほぼ同時に必用になる家具も二人で何回も話し合いながら（ほとんど言い合い）決めて、購入。まず、入荷待ちだったベビーベッドが早めに入荷したので仕事が終わってから速攻で買いにいった。これ。IKEAにて。家の家具はほとんどここで。安いし、かわいいし。ちゃんと計画して買えばどこで買うよりもいいので。（ほかで買って失敗した事あり）このクリブは妊娠したてのときから目をつけていたもの。（もしかしたら妊娠前からかも）クリブ時代が終わったら、ちゃんと幼児用ベッドに変えられるもの。せっかく買うのだからできるだけ長く使いたかったのが理由。これと同時にダンナのすすめで買ったのがダイパーチェンジ台。アメリカらしいもの。まぁ、なくってもおしめなんて十分変えられるんだけど、ダンナとかお義母さんは「必要なのよー」というので、洗脳された結果、購入。（笑）ま、床から赤ちゃんを持ち上げるのにも腰が痛くなったりしそうだし。この代の部分に専用のパッドを装着すればオッケー。そして、私たちの狭いベッドルームに洋服をすべて移すために買ったのが（今のクローゼットは赤ちゃん部屋になるんです。ダンナも同じように育った。）これ。本だな。これがちょうど良い薄さ。しかもドアがつけられる。普通の引き出し式のタンスなんかはすべてうちにはあわなかったためこれになった。これからは服はすべて畳んでしまう事になった。量もかなり減らさないといけない。しょうがない。家は狭いから。でも着々と進んでいる。今日はベッドルーム家具の組み立てとベイビールームの下準備。もうちょっとで完成。ああ、赤ちゃんが近いうちにくるんだと改めて実感。

  2008年08月03日

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• とうとう３３週ですよ！

  もう、はぁ、っというかんじ。２３、４週の時に１回入院、「まだ産めないよー」と諭しながら来て、また２９週に入院。それから４週もたった。後もう少し。お医者さんの話では、３６週まで陣痛止めの薬を飲んで、その後は自然に任せるとの事。あと３週間。なんとか私の体を持たせないと。そして、お腹の子も大きくなってもらわないと。今のところ、かなり小ぶりらしい。赤ちゃんが小ぶりなのか、私のお腹が出ていないだけなのか。。。体重もほとんど変わらない。（ここ３週間ほど）ちょっとこれだけが気がかり。（お医者さんはあんまり気にしてはいないみたいだけど）次の定期検診でも変化がなければ赤ちゃんのサイズを測るためのウルトラサウンドをするそう。（今までは私のウルトラサウンドを毎週していた。）ああ、こんなにも体重が増えない事を気にするなんて人生で初めてだ。ま、なんとかがんばって大きくなってほしいもの。健康に産まれてきておくれぇー

  2008年07月31日

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• 退職です。

  予定より早く（３週間）退職になっちゃった。原因は。。。またベッドで安静令がドクターから言い渡されたため。陣痛止め（日本では張り止めなのかな？）の薬を飲まないで、仕事して１週間、また子宮けい官が短くなっていたのと、ちょうどウルトラサウンドの時に陣痛が起きているのが見えたので。（子宮けい官が短くなって、陣痛なり、破水が起きる）まだ３２週目に入ってばっかりで、出てこられると困っちゃうので、安静に。やっとベッドルームのペンキを塗り始めたのに。。。何もできなくなってしまった。ゲームでもするか。。。　なんとかベイビーシャワーまでには安静令が解けるといいなぁ。おむつのオークションでもしようかな。

  2008年07月28日

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• 元気な子。

  うちの子は本当に元気。本当にぼこぼこ、ぼこぼこ、動いている。まだ「きっく！！！！」って言うのは感じないんだけど、しょっちゅうぼこぼこ。寝る時にもぼこぼこ。ごはんを用意している時にもぼこぼこ。食べてしばらくするとぼこぼこ。元気で何より。きっと出て来ても元気で、こちらが参るくらいなんじゃないかと思っている。それにしても妊娠していて、お腹の子が動いているって言うのはおもしろい体験。なんだかエイリアンかなんかが動いているみたい。想像を超えるというか、なんというか。まだ「赤ちゃん」って言う感じがあんまりしない。とにかくすごい経験だ。

  2008年07月11日

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  お尻拭きと授乳用カバー

  今日は家でお尻ふきを作った。お尻拭きは買おうかともおもっていたんだけど、おむつ代がかかる分ちょっと工夫。もちろん市販の既にぬれているやつも買って使うつもりだけど、家にいる時は洗って使えるものを使うつもり。で、ネットで調べた結果手作りできる事が判明。（買うつもりで探していた）そしてちょうどいいところにうちにはタオル地の生地があったので、お手ごろサイズに切ってミシンでがががっと縫った。うーん、お裁縫、ストレス発散にいい。しかも直線縫いだから簡単だし。自分で使うだけだから曲がったって気にしないでいいし。布がある分は全部縫ってしまうつもり。ふんふん、新しく布を買う事がないので、経済的にもよかった。あとは、古いタオルとか、ダンナのお古のTシャツをもらって縫おうかな。後、もう一つ作ったのが授乳用のカバー。家で授乳する時には使わないけど、外に出たとき用など。お店で見かけて「ああ、これ作れる」と思ったので、そのまま作った。（お店での値段は３０ドルから５０ドル）自分で作ったら自分の好きな布で、もっと安くつれるしね。これもただの直線縫いなだけ。首の調節可能なひもはベルクロをつけて、簡単に。本当はもっと手の込んだ赤ちゃんの服なんかも作りたいけどねぇ。。。アメリカは作るより買った方が安い場合が多いからねぇ。ま、ほかの小物が必要になれば、作るかな。家のママも私が幼稚園に上がる時にたくさんの小物を作ってくれたし。スカートなんかは簡単につくれるかな。アー　お裁縫虫がむずむずして来た。

  2008年07月08日

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  Happyなじかん。

  家のお母さんが４月にわざわざ日本からもって来てくれた時から袋から取り出してみたかった赤ちゃん衣類、ガーゼタオルなどを出して洗ってみた。日本の衣類は乾燥機にかけるとかなり縮むので赤ちゃん用にドライラックも買っての洗濯。ダンナと一緒にドライラックを買いにいったお義母さんはハンガーを買ってくれた。（私はお仕事だったのよー）ハンガー万歳。なくていいものと思ていたけど、やっぱりあるとたくさんかけられるし。なんだかとても小さい服をかけていて、「ああ、こんなに小さい赤ちゃんがくるんだなぁ。」としみじみ。靴下なんて、手のひらに余裕で入る大きさ。なんだかみているだけで幸せを感じた。ちょっとの入院、注射、点滴なんて苦にならないとも思った。こうやって母性が芽生えるのかな。しみじみ。

  2008年07月07日

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• さて、ゆっくりしています。

  退院してからうちでゆっくりしている。一応、お医者さんからの指示で激しく動く事は禁止になっているので、階段の上り下りもしていない。って言う事は、階段で出入りをする家なので家から出ていない。ダンナも一緒にだらだらとすごしている。とりあえず月曜日の検診までこの状態が続く。ああ、でも今日は買い物に出ないと、食べ物がない。そろそろ、缶詰のスープとかも買いだめにしようと思う。そう、ダンナが簡単に暖められるものを。（けっして料理ができない訳ではないけど、ものぐさっというか、片付けられないというか。）なんだかうちの子は予定日より前に出てくる気がするので早めに準備をしなければ。でもダンナはその危機感をわかっていない。ああ、どうしたらわかってもらえるのか。お義母さんから言ってもらわないと駄目だろうか。。。。

  2008年07月06日

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• また、入院ですよ！

  ええ、タイトル通り、また入院して来た。今度は。。。出血が原因で。朝一に出産予定の病院に電話したところ、「速攻来なさい。」とオンコールのお医者さんに言われて。。。そのまま検査のために入院。そして、どうやら胎盤がちょこっとはがれたのが原因か、産道が傷ついての出血かって事に。どちらにしてもどうやら、知らない間にまた、陣痛が始まっていたらしかったので、（自覚症状なし、モニターではかっていたらわかった。）陣痛を抑えるために生理食塩水の点滴、陣痛を抑えるための薬の投与が始まった。ええ、大変な事になってしまったいた。２８週目、やっと２９週に入るところなので、まだ生まれて来てしまうと生存率がかなり低いので、どうにか陣痛を抑えなければいけない。ま、触診とウルトラサウンド（もう、５回目か？）の結果、サービックス（子宮頸）は開いていないとの事。（正常値以内）こんな訳で、またベッドで安静。とりあえず出血を押さえる処置もして、（超、痛かった！　具体的にはあんまり語りたくないねぇ、グラフィックだし。）様子見のために赤ちゃんんの心拍をはかるモニター、私の陣痛をはかるモニターにつながれてベッドの上の１日。今回一番安心したのは、この前に１度だけあった新しい出産のためのお医者さんが自分の診療の合間を縫って駆けつけてくれたこと。（まぁ、この国では当たり前の事らしいんだけど）やっぱり知っている先生、これから私たちの出産、私自身の体を看てもらう先生が来てくれたのはとても安心した。ダンナも先生に会えたのでよかったし。今回の突然の入院でこれから来ようと思っていた病院の感じと、ナースさんたちの事も直に体験できたのでよかった。ああ、でももう、入院は嫌だ。これからは当分安静。仕事ももしかしたら早くにやめる事になるかもしれない。うう、ちょっと家の経済的には困る事なんだけど、しょうがない。健康と、赤ちゃんのためにはかえられない。あ、今回の入院で確信した事が一つ。うちの子はかなり自我が強い子になるんではないかってこと。前の検診でも薄々気がついてはいたんだけど、彼女（うちの子）の様子を見ようとドップラーやウルトラサウンド、心拍モニターを使って彼女を捜すと必ずと言っていいほどグリングリンと動くか、まだまだ余裕のある子宮のなかでかくれんぼをしてしまうから。真夜中に看護婦さんが心拍モニターで心拍をはからなくってはいけない時に１時間かけて探しても５分とじっとしていてくれなかった。看護婦さんが「ギブアップ」って言っていたのも初めて聞いたし。まぁ、よく動いているのだけはかなりの勢いの雑音で聞こえるのであんまり心配はしていなかったんだけど。我が子ながら、困ったチャンだねぇと思いながらねていた。あーあ。お願いだからせめて妊娠３４週まで、お腹がもってほしい。あと５週。「３４週に陣痛が来ていたらもう止めないよん」とお医者さんも言っていたし。こちらも安心できる。本当はちゃんとフルターム（妊娠３７週）で生まれて来てほしいけどね。ちょっとせっかちな子みたいなので、これから早めに色々用意しないと。さて、またベッドの横ならないと。。。では、また。今は自宅で安静中。でも陣痛を抑えるお薬はまたもや病院スケジュールでのんでいる。（夜中の１時に１回、朝７時、午後１時、夜７時と６時間置きに。かなりつらい。）

  2008年07月05日

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• また、検診でした。

  病院を変更するためにお医者さんも変える事に。で、予約を取ってすぐに看てもらえる事になって、また検診して来た。今回は産科医。今まではファミリードクターに看てもらっていたからなんだか全然違う対応に驚いた。オフィスの人たちも、すごく対応が丁寧でよかったし。ドクターも感じがよかったのでこのままこの女医さんにすると思う。妊娠２７週にもなると新しい患者を取らないお医者さんもいるみたいで、ちょっと焦ったけど、よかった。赤ちゃんの状態も良好みたいだし、体重の増え方もたくさんは増えていないので自分的に満足。ま、これからだんだん増えていくんだけどね。。。今まで増えた分の体重はすべて自分についているそうで。。。つわり前の体重と比べると１パウンドしか増えていないので、よかった。（つわりでかなり落ちたからねぇ。）体重については看護婦さんがかなり驚いていたのが印象的。（「ええ！１パウンドしか増えてないの！」と目をむいて驚いていたから）まぁね、妊娠しているからって、むやみやたらと体重んは増やしたくなかったのでね。出産後、落とす努力をしなくてはいけないのは私だし。これからもがんばるかな。（家のママ曰く、「仕事をやめてからが大変だよぉー」と。）最後に病院を出る前にこれからのすべての検診の予約を入れた。それをみるとなんだか早く感じる。週１回の検診頻度になるまでもう、時間がそんなにない。つわりの時は本当につらかったけどね。。。時間が経つのも遅く感じたし。でも、今は早い感じがする。残りのこの大きなお腹の時間、もっと楽しみたいと思う。

  2008年06月25日

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  仕事場にて、ベイビーシャワーなり。

  タイトル通り今日は仕事場でベイビーシャワーをしてもらった。たくさんギフトもいただいて感謝、感激。この子はたくさんの人にお祝いされて生まれてくる。うれしいねぇ。今日で、退院時にベイビーに必要な洋服はほぼそろった。また、プライベートでもシャワーをしてもらう予定なので、それが終わったら本格的に足りないものを買いそろえるつもり。まぁ、それまでにも色々　ガレージセールなどでも揃えるつもりだけど。後はベイビーの部屋ができたらベッドを買って、カーシートを買って終わりかな。まぁ、きっと生まれた後にまだ足りないものが出てくるんだろうけどねぇ。そして、今日は２６．６週の検診にも行って来た。（明日で満２７週）昨日受けたウルトラサウンドでうちの子は逆子だと発覚。まぁ、まだ時間があるのでそんなに心配しなくてもいいみたいだけど、また、３２週あたりにウルトラサウンドを受けなくてはいけなくなった。ちょっとめんどくさいし、お金も高いから、いやだけど、しょうがない。。。後、胎盤が私の背中側にできているせいで、胎動がよく響くらしい。確かに、逆子のせいでもあるけど、下っ腹をよくけられる。明らかに足でキックしているのがわかるほど彼女は元気。しかも、ドクターがドップラーで心音を聞こうとすると「いやだー」といわんばかりに動いてくれる。その時にドップラーからは「ガガガガガッ！」っと雑音。（結構耳が痛い音）心音を探し当てるのにたいてい７、８分はかかってしまう。きっと生まれたら聞かない子なのかもね。。。とダンナと話している。これを書いている今もかなりキックしているし。本当に元気な子だ。後３ヶ月、きっと早くすぎるような気がする。

  2008年06月19日

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• さて、リサーチ始まり。

  何のリサーチかって。。。　生む病院の。こちらでは自分が生みたい病院で産む事ができるらしい。決して普段からかかっているお医者さんがいる病院だけで産まなくっても、そのお医者がつながりを持っている病院でもOK。ここで、チョイスが出来るので、なんだか迷う。で、今まで私がかかって来た病院と最寄りの病院でのお産だけの値段（保険を通す前、ドクターの診察代、薬代、麻酔代、麻酔慰謝代なし）をしらべてみた。うちの病院はやっぱり聞いていた通り一番高かった。（約＄１０９３０＝１１６、９５１０円）ヒャ、百万円を超えていた。。。（家は８０％を保険やがカバー）という事は、その他諸々を入れると１２０万円は超える。これは私だけにかかるお金で、赤ちゃんのステイ代は別に１日、１２５０ドルと言われた。ほかの２つの病院は　＄７５００と＄８６００。少なく見積もっても３０００ドルは覚悟しないといけない。すごーい。ほんとに保険に入っていてよかった。少しでもカバーされるし。ああ、でもこれからお産医を探さないと行けないかもしれないと思うと気が重い。

  2008年06月17日

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• おお、やっぱりきたか！

  昨日、保険屋からの手紙が来た。何の手紙か。。。そう、膀胱炎で入院した時の請求内容の説明書きが書いてあるもの。まだ、実際に病院からは請求書が来ていないんだけど、いつも前もって保険屋が教えてくれる。そして。。。やっぱり値段に驚いた。保険屋がカバーする前の値段はなんと、病院代だけで５０００ドルを超えていた。そして、請求書は病院だけではなく、私を看たお医者からは別に来る。さらに緊急で撮ったウルトラサウンドからも別、ERからも別に来た。ただいま計４カ所からの請求書待ち。しかもみんな同時に払わないと行けないので、お財布が空になるのは間違いなし。っていうか、病院代（保険後は約１０００ドル）は分割にしてもらう。今からお産費用を各病院に訪ねるつもり。場合によっては今通っているところ（一番高いらしい）から変えるつもりでいる。今の先生に慣れているからかえるのはちょっと気が引けるけど、お産後の支払いが大変なので、しょうがない。あああ、日本でも、アメリカでも子供を産んで育てるのは金銭的に大変なんだねぇ。。。胸ががばくばくして来た。

  2008年06月16日

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  おむつ

  私やダンナがベイビーだった頃はおむつのチョイスが　布　か　質の悪い紙おむつ　だった。でもいまはいろんなチョイスがあって、ちょっと迷っていた。そんなところにテレビでベイビー特集があって、エコなベイビー用品を紹介していた。そこに g Diapersと言うのが紹介されていて、調べてみるとトイレにながせるおむつという事。そして布おむつのようにカバーがあって、取り替えるのはなかのパッドのみという事。おしっこ後のおむつはそとのコンポストに入れると約１ヶ月で分解される事などがHPに書いてあった。（普通のプラスチック使用の紙おむつはゴミ埋め立て地にて分解されるのに５００年もかかるとも書いてある。）コスト的には安くはないけど地球と自分の気持ちのためにこのおしめを試してみる事に決めた。さて、どうなるんでしょうか。お腹のこの子が出て来て、使ってみてからでないとわからないけど。なんとかこの子にもエコ感覚を身につけてほしいという願いも込めて。

  2008年06月04日

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  楽しいな

  最近、暖かくなって来たのでガレージセールが多くなって来た。で、シアトルの周辺の日本人家庭がやるガレージセールに目を光らせていた私。なんていったって、ベビーのものはなるべく揃えてあげたいと思っていたけど、やっぱりズベテを新品から集めるのは家の財政では無理。（まぁ、できるけど、あとあとつらくなるしねぇ。）そこでガレージセール。今のところかなり格安で必要なものが集まって来ている。今回の大掘り出し物は。。。。ベビー　バシネット。移動用タイヤ付き、軽い。そしてパッドもシーツも付きで、値段は１ドル！授乳用まくら。定価２０ドルくらいから。。。が、３ドル。カバーは男の子用だけど、買い替えればいいし、家にいる時には関係ないしね。GAPのかわいいピンクの耳付きフリース。１ドルと、お風呂から出たとき用のタオル、２５セント。ちょっと前のガレージセールで買った赤ちゃん用お風呂、５ドル。体を洗うようの手袋１ドル。これだけのものが２０ドル以下で集まっている。かなりうれしい。ギフトにだけ頼るのはどうかとも思っていたから、いいかんじ。しかも買おうか迷っていたバシネットが１ドル。もう、言いようがない充実感。後はクリブ（ベビーベッド）、カーシートなどにお金が回せるので経済的にも楽。ちょっとのシミなんか気にならないなら、ガレージセールはおすすめ。特に短い期間しか使わないものは。（バシネットは約３ヶ月くらいまで使っていたって言っていたから。）これからも、ちょこっとずつ集めていくつもり。たのしいいなぁー　うれしいなー

  2008年05月31日

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• 今更ながら。

  今日、仕事場で時間があったのでこの前入院の原因にもなった膀胱炎の事について調べて見た。やっぱり、妊婦にはよくある事らしい。だから毎回のチェック　アップ診察で尿検査をするそうな。（私はただ淡白とか、糖分を検査しているんだと思ってた。）自分の症状、ケアーのされ方と比べると、やっぱり悪玉菌が膀胱にだけにとどまらず腎臓にまでいっていたらしい。（抗生物質を点滴で入れたから。）うーん。これって、妊婦だと気づきにくいっていうか、ただでさえ膀胱が子宮に押される影響で頻尿なのに。ほかにもいろいろ症状が書いてあったけど。（排尿時の痛み、腰の痛みなど）なんだかなぁって感じ。で、妊婦は特に気をつけなくてはならないとの事。予防法は、排尿時に全部を絞り出すこと。（ちょっと前屈みになって押し出すそうな）尿管に尿が残っている事で菌が繁殖しやすくなるそうな。っていうか、これは試してみたけど、踏ん張って出すのも結構な仕事。（笑）あとはちゃんと清潔に保つこと。前から後ろに向かってふくこと。などいろいろ覚えきれないほど書いてあった。ふんふん。まだちょっと残尿感が残っていたりしてまだ不安な部分があるんだけど、明日のチェックアップで担当医に話してみるつもり。ちゃんとお薬も飲んでいるんで体は大丈夫なんだけどね。やっぱり不安になるんだよねぇーダンナは私が「おお、ちょっとお腹がはってるよー」っていっただけで、心配そうな声で「ええ！　あれ（陣痛、なんで覚えてないんだろうね、この単語を。）ではないでしょう？」と聞き返してくる。ま、ダンナにしてみたら体験していなかった痛みだし、（できないけどね）あんなに私が悶絶している姿を見ていたんだから不安になるのもわからないでもないけどね。一番効いているのはあの時に、朝早くに聞いた先生の「もし、今陣痛を止める事ができなくて、出産した場合、赤ちゃんが助かる見込みはないでしょう。」と言い切られた言葉だと思う。本などの知識でわかってはいたものの、ドクターに言われるとやっぱり説得力があるっていうか、現実味がわくっていうか。だからもうちょっと私をいたわってもらいたいものですが。。。（十分がも知れないけどね）本当にいろんな事を学んだ今回の入院。ま、自分が出産しようと思っている病院の感じもつかめたので、まるまるのマイナスではないけど、やっぱりこれから来る大きな請求書はかなりの恐怖。ああ、保険適用後の支払いが怖い。。。目ん玉が飛び出るんだろうなぁ。。。　はぁ。

  2008年05月28日

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  入院してた（２）

  さて、ちょっとした事からなんだか大変な事になって、入院した私。入院するまでのお話はここから。長い時間をかけて産婦人科専門病棟に入院したのが朝の５時。おしっこを早く出すために（膀胱炎の菌を早く膀胱、腎臓からだすため。）セイリーン（生理食塩水）を点滴で入れながらうとうとしていた。そして朝、６時頃、やっと眠りに入った頃に起こされて、陣痛を監視するためのモニターをつけながら陣痛を止めるための注射を打った。この時に「このお薬はちょっと心臓がバクバクするからね。でも、心配はしないで大丈夫よ。」といわれて。。。　で、間もなく本当に自分の鼓動が「バクバクバク。。。。」と聞こえて来て、眠れなくなった。（泣）そして、８時か９時頃に子宮けいかんの閉まり具合を見るためにウルトラサウンドをしにいくといわれてまっていたら。。。７時頃、そろそろ朝ご飯のオーダーをいれようか。。。とお義母さんと何を食べるかメニューを見ながら話していたらウルトラサウンドへ行くお迎えが。オーダーはお義母さんに任せて、いざ、ウルトラサウンドへ。１つ下の階に移動式ベッドのままつれられて薄暗いウルトラサウンドの部屋へ。結構ぐりぐりとプローブをあてられながら細かく子宮けいかんの大きさと、赤ちゃんの心臓の大きさなどを測っている様子。うちの子は相変わらずぐるぐると元気に動きながら反応していた。ま、今回のウルトラサウンドは顔とかをよく見るためではなかったのでかわいいであろうお顔はよく見れなかったけど、ちゃんと背骨や心臓、手足も確認できた。モニターを見ながら薄暗い部屋にいたら眠たくなってきて、目を閉め始めたところでウルトラサウンド終了。膀胱がいっぱいだったらしく（っていうか、そのときはまだ絶対安静で、トイレはベットの上で、といわれていたため、いあっぱいだった。ベッドで挑戦したけど、これがまた、寝た体勢で容器におしっこができなかった。しかも看護婦さんの目の前で。）トイレの入り口までベッドでつれられて、ラッキーな事に自分でおトイレに行っておしっこをしていいといわれて、やっと膀胱を空に。もう一回ウルトラサウンドの部屋で膀胱が邪魔をしない形で子宮けいかんの具合を見て、終了。ウルトラサウンドの専門医によると子宮の具合は何も異常がない事を伝えられてそのまま自分の病室へ戻った。戻ったらちゃんと朝ご飯が来ていて、とっても大きなブルーベリーホットケーキとイチゴヨーグルトが来ていて感激。お腹いっぱいに食べて、寝ていたら担当医が自己紹介と、触診のために来てちょこっとこれからの方針を聞いた。話によると今回の膀胱炎は誰もが持っている菌で感染した事、そして菌がついてしまっているので、お産の時には母子感染を防ぐために抗生物質を受けながら出産しなければならない事をいわれた。赤ちゃんにはかなり危険な菌らしい。（大人の私にもかなりすごい事をしてくれたんだからねぇ。）で、これから陣痛を止める薬と菌を殺すための抗生物質を飲んでの治療になる事を聞いた。そして、ウルトラサウンドの結果と触診の結果でベッドの上での絶対安静は解かれて、自力でトイレに立っていい事になった。もう、これは懇願していた事だったから、本当によかった。だって、もし、大を催したら、、、、と思ったら気が気ではなかったから。おむつでするのならまだしも、人の見ている前で、するなんて考えられなかったから。で、やっと安心して、眠れる時間になったの一眠りする事に。お義母さんは気を使ってくれて、ファミリールームに移動してくれて、（いびきが聞きたくなかっただけだろうけど（笑））ちょこっと寝た。お昼頃に起きて、お義母さんとごはんを食べて談話していたらダンナが来てくれた。今日は仕事を休めたらしかった。かなり重傷の寝不足だったため休んで、寝て、そのまま病院に来てくれた。そしてお義母さんが帰ってダンナに経過を報告しながら過ごした。この時にはもう、子宮けいかんは縫わなくっていい事になっていたし、陣痛も薬で抑えられていたので、一安心。このまま経過が良ければ次の日にでも退院できる事も聞いていた。なんとか大きな山場を超えられてよかった。本当にあのとき、病院に来てよかった。そのままほっておいた事を考えたら怖くなってしまったし。で、この夜はダンナを帰して一人で寝た。一晩中、薬のために定期的に起こされながらすごして、朝になり、担当医が多分今日、帰れるよっといってくれて、午後２時頃ダンナと退院。薬を処方されての帰宅。家の猫さんたちも結構喜んでお出迎えしてくれた。特にママッコのエイコーンはうれしそうにしっぽをぷりぷりしながら愛嬌を振りまいていた。ダンナによると私がいないので、ベッドルームにも寄り付いてこなかったエイコーン。（彼は私とベッドの上でいちゃいちゃするのが大好き）家に帰ってこられて、本当によかった。ちょっとした膀胱炎が妊娠している時には大事になる事がわかって、びっくりした今回の体験。これから４ヶ月、何事もなく、過ごせると言いなと強く思った。あ、クランベリージュースのもうっと。（クランベリージュースはかなり酸性なので膀胱のなかで菌が繁殖しにくくなるから膀胱炎にはよいそう。）ホリデイの今週、でも私は安静に過ごさなくっちゃ。皆さんも膀胱炎にはお気をつけて。。。

  2008年05月24日

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• 入院してたんですよー

  生まれて初めての入院をした。水曜日に仕事中からなんかお腹がはるなぁと思っていたら、帰りに渋滞中には「え？　これってもしかしたら陣痛？」ってないきおいの定期的にくるお腹の痛みが。家について食事中にも定期的な痛み。ベッドに入る用意をして、１０分ごとにくるのを確認してから病院に電話して今の状況を伝えると、「病院に行ったほうがいいよ。」とオンコールのドクターからアドバイスを受けたので、救急病院へ。（夜９時半）そして、長い時間かかって膀胱炎である事が判明。（１０時頃から処置が始まって、１２時頃に抗生物質を点滴）膀胱炎は妊婦がなると陣痛を起こしたりする事がある事も知った。っていうか、自分が膀胱炎になっている自覚症状もなかったので、おどろいた。たしかに考えてみると、頻繁にトイレに行っていた事はあったけど、妊婦に撮って頻尿は日常茶飯事なので何も気に留めていなかった。ほかに異常だと思える症状もなかったし。で、ERで抗生物質をもらって、それでも陣痛が収まらないので専門の分娩医（OB）の緊急処置室へ。（ここで、午前２時。）そこまで行くのになんと救急車に乗らなくっちゃ行けなかった。。。（嫌だったんだけどね、お金が高いから）OB についてから、本当はこのOBがある方の緊急救命室に行かなくてはならない事を知った。ま、初めての妊娠なので学ぶ事がいっぱいだった。もう、この頃にはかなり激しい陣痛が５分おきにくるようになっていたから、早く陣痛をなくす処理をしてもらいたかったのに、ここでもすごい時間待った。（午前３時にやっと担当医と話をする事ができた）で、担当医と話して多分病院に入院。そして様子を見る事になるだろう事を聞いた。この時に初めて子宮けいかん（Cervix＝赤ちゃんの出てくるところ）が３センチも開いているといわれた。そして、もしこのまま開いたままだと、たとえ破水していなくってもこのままじゃいけないので子宮けいかんの入り口を縫う処置をしなくってはならない事、そして、このまま陣痛、分娩になってしまったら赤ちゃんが生きられる確率は今の医学ではほぼ０％だという事も最悪のシナリオケースでしらされた。で、４時頃やっと本病棟に入院。いろいろナースから問診を受けて、点滴につながれて、寝不足のダンナをうちに返すためにお義母さんに駆けつけてもらって。。。５時頃やっと落ち着く事ができた。そして、ちょこっと寝て。。。。つづく。

  2008年05月23日

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  さぷらいず！

  今日、仕事場で同僚がサプライズですてきなものをくれた。バープクロス　＝　赤ちゃんをゲップさせる時に肩にかける布何でも彼女のおばあさんが作ってくれたそう。性別がわかったと同時に発注して作ってもらったらしい。いやぁ、うれしかった！これで「いる物リスト」からバープクロスが消える。うちの子はいろんな人から愛されて、出てくるんだなぁと、改めて思った。

  2008年05月14日

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  まだ早いけど

  性別判断をしにいった帰りにベビザラすに寄ってギフトレジストリーをしてきた。その時に前にチェックしておいた軽いベビーカーをお義母さんに披露。そうしたら。。。買ってくれちゃった。このベビーカー新生児からオッケーで、軽くって、持ち運びしやすい。そして、たたみやすい。色々取り外せて、丸洗いができる感じなのでさらにいい感じ。これでお出かけができるのが楽しみだーちなみにCombi製ですよ。

  2008年05月12日

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