しりべし探検隊＋α【底なしの胃袋編】

北海道大学創成科学共同研究機構 リエゾン部が、研究開発をコーディネートした
「電気式卓上ジンギスカン鍋セット」を「蔵囲夢内 コレクション館」で偶然にも発見！
（旭川デザインマンス２００６開催で見られます。）



ジンギスカン鍋セットを製造したのは、道内の中小企業が結集し、高度な
小ロット品などを開発するベンチャー企業、(株)プラウシップ。

肉を焼くのに適した高温を安定的に保ち、外縁部の溝を深くして野菜が
こぼれないように工夫されているそうです。

鍋は岩見沢鋳物、ヒーターは稲留工業株式会社の製造です。

電気代が心配なんだけど、ホットプレートと思えばいいのかなぁ？
どれぐらいなんだろう？　

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北海道大学創成科学共同研究機構 リエゾン部　ホームページ

プラウシップ　ホームページ

稲留工業　ホームページ

旭川デザインマンス２００６

ジンギスカン特集