阪神淡路大震災でのボランティアについて神戸の中国人留学生会(聯誼会)からの依頼で書いた文章 1995年 東京大学のボランティアについて研究している学生さんの活動の一環で、受けたインタビュー 95年の地震の際、発足された「外国人地震情報センター」での活動後、センターが地震が一段落した為 「多文化共生センター」(NPO)として、外国人の日常生活の相談に乗るという活動内容に変更。それからもここで通訳ボランティアを続けていた為、依頼を受けた。 当時と今とでは、時代背景がかなり変わっている事を踏まえてお読み下さい。 1999年 前述の神戸の中国人留学生会(聯誼会)会長の手記。 ジャンル別一覧
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