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2015.05.14
カテゴリ：趣味
念願の一眼レフカメラをキットレンズもいっしょに購入した。 レンズに知識がなかったし、買ってすぐに写真が撮れる！が魅力的だった。 それからマクロレンズ。 もともとコレを使った写真を撮りたかったので少し遠回りした状態。 ４本目は単焦点レンズ。 サンプル写真をみて「こういうのも撮りたい お値段は～ あら。１万円でおつりが出るわ。レンズフィルターもついでに買った。 嬉しくて嬉しくて、はじめてデジイチを手にしたときの感動が蘇る。 最近はミラーレスの出番が多かったが、この間からこれを装着し撮るようになった。 「母の日バウム」がそれ。 背景ボケもまずまず、とりあえず満足、私はね。 軽量だし、お値段安くて写りがよいレンズ＝シンデレラレンズ これからいろいろ撮るわよ～と思っていた矢先のできごと・・・ ・・・前置きが長くなったね。 ・・・そのレンズが壊れた・・・
ドゴッ 『ええっ 振り返るとカメラが床に・・・落ちている。 ストラップかなんか引っ張って取ろうとしたんだろうな。 シャッターを切ろうとするとｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ・・・ ん？ ピント合わせができずヘンな音がするのは・・・ あじゃ～ 床で転がる分はほとんど問題ないらしいけど、落下はあかん。 ボディとレンズ合わせて重量どれくらいだったっけ？ ７０cm高さからだと落下速度はどれくらい？
正直なきもち、どえらいショックだったわ。これから 変わったもんあれば触りたくなる習性があることわかってたのに そこへ置いといた自分もイケナイんだし自己責任の範囲だわ。 しかたんない。 モノは買えば済むが 頭に当たると痛いし、足のうえに落ちたりしてヒビでも入れば大事になる。 不幸中の幸い？とおもえばよい。 これから置くとこ気をつけるわ。
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」とひとめぼれ。
』
というときやったもん。
