|
カテゴリ:dokusho
大平光代 著 『今日を生きる』 大阪市の助役を退任後、再婚され、女の子を授かったと聞いた。 その子がダウン症だったそうだ。 弁護士の仕事を中断して、 子育て中心で、ゆったりとした時を送っている様子がつづられている。 以前、 話題作だった「だからあなたも生き抜いて」を読んだ時は、 読む方にもかなり先入観があったのだけれど、かなり衝撃を受けた。 今回、著者は肩の力が抜け、 とても穏やかな日々を過ごしている様が伝わってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.17 11:25:33
[dokusho] カテゴリの最新記事
|
|