写真 新芽の成長が進むデンドロビューム (D 2022年7月15日) (バルブをミズゴケに伏せて増殖させたデンドロビューム、5年以上前に入手した「プチメルヘン」、古いバルブを用いて増殖しました!)
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初心者の洋蘭栽培記録です。
植え込み材料なしの洋蘭たち、栽培しやすい胡蝶蘭を中心に栽培していますが、デンドロビューム、ミニカトレア、オンシジューム、シンビジュームなども栽培にしています。
デンドロビュームとシンビジューム、オンシジュームの一部は一年中屋外栽培で、その他の胡蝶蘭、ミニカトレアなどは、冬場には室内に取り込んでいます!
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!
写真1 新芽の成長が進むデンドロビュームたち (D 2022年7月15日)
(仲間入りした「スペシオ・キンギアナム」(手前)、5年ほど前に入手したデンドロビューム「プチメルヘン」(上側の左)、プチメルヘンは、古いバルブをミズゴケに伏せて増殖した株です。上側右は数年前に入手した「マロン」の高芽を切り離した物です!)
写真2 仲間入りしたデンドロビューム (D 2022年7月15日)
(写真1の上側の右のデンドロビューム「スペシオ・キンギアナム」、花が終わった処分品の株で、株元では新芽の成長が進んでいます!)
写真3 株分けしたデンドロビューム「グリーン愛」 (D 2022年7月15日)
(5年以上前に入手した「グリーン愛」、バルブが細く短くなり花が咲かなくなったため、株分けして仕立て直しです!)
写真4 成長が進むデンドロビュームの新芽 (D 2022年7月15日)
(写真3の左側の株分けした「グリーン愛」、株元では沢山の新芽の成長が進んでいます!)
写真5 株分けしたデンドロビューム ( D 2022年7月15日)
(キンギアナム系の「レモンティー」、花が終わり株分けした株で、木製の丸太に縛り付けています!)
写真6 成長が進むデンドロビュームの新芽 ( D 2022年7月15日)
(写真5の株分けしたキンギアナム系の「レモンティー」の株元、新芽の成長と新根の成長が始まっています!)
植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!
当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)
(参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)
http://sinzitusikan.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
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問い合わせ;yutaka_mukai@hotmail.co.jp
ユーチャン (記)
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