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2005年3月25日は、Good Friday(グッドフライデー、
聖金曜日)です。 The Passion of the Load:受難日(受苦日)と
言われています。
イエスが十字架にはりつけにされたこと(Crucification)を記念する日で、
イエスは13日の金曜日に十字架に架けられ、その3日目の日曜日に蘇ったと
される。
イエスが亡くなった日に、グッドというポジティブな言葉が使われるのは、
この日よりイエスを通して救いが万人に与えられたためだという。
イエスが十字架にかけられたのは、午前9時。そして、正午12時から
午後3時迄は、地が暗くなったという。午後3時にイエスは息を引き取る。
イエスの最後の言葉が、有名な「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」
(神よ、神よ、どうして私をお見捨てになったのですか)。
ローマ・カトリック教会では、午後3時に儀式を始める。儀式は、聖書の
朗読と祈り(prayers)、十字架の崇敬(the veneration of the cross)、
聖体拝領(Communion)という3つのパートに分かれており、3時間礼拝/
3時間御苦悶追憶式(Three Hours Service/Three Hours Agony/
Three Hours)も行うところもある(正午から午後3時まで)。
東方正教会(Eastern Orthodox churches)では、「Great Friday」と
呼ばれ、真夜中(朝方)の礼拝(Matins service)が行われるが、聖餐式
(Eucharist)や聖体拝領(Communion)は行わない。夕方の礼拝
(Vespers)では、厳粛なイエスの葬式を再現する儀式が行われる。