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世界日報に驚くべきニュースが載りました。
全高P連「高校生の性」調査で、「小学生で初体験、1万人のうち39人」との調査結果である。無料公開中ですから、アドレスを紹介しますので、ご一読あれ ◆小学生で初体験、1万人のうち39人 http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/050420/1.html その中での以下のコメントには、同意する内容が多い。 一方、性教育の実態に詳しい高崎経済大学助教授、八木秀次氏は「小学生が大学生と付き合っているという話を聞いたこともあるが、一万人のうち三十九人が小学生の段階でセックスをしているというのは、驚くべき数値です」と前置きして、次のように語った。 「早期の性教育を推進するグループは、性情報が氾濫(はんらん)しているから、その対応策として教えていると主張するばかりで、決して氾濫している性情報を規制しようという方向には向かわない。そして、学校でも子供たちは性知識や避妊のノウハウなどを教え込まれるため、結局、性情報に取り囲まれてしまっている。少なくとも、小学生の間は、そのような情報が目に触れないような環境づくりをしないと、犠牲になるのは子供たちだ。国は子供たちがネット上で有害情報に触れないようにするなどガードを強化すべきであろう。大人社会は、この数値を深刻に受け止めるべきだ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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