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ほんとうのかお


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―遍路に必要な用具・巡拝手順― (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】


♪遊遊のお気まま日記♪

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2006年06月24日 XML このブログを購読する

 ―遍路に必要な用具・巡拝手順―
[ お遍路記 ]    

hennro

衣装を整える事で巡拝する気持ちや、心構えが随分と変わる、という事で、、
私はかなり略しますが、普通の洋服上下の上に白衣を着けようと思います。
今回購入するのは納経帳のみで、
他は、母と主人の母に貰ったものの一部を使うようにしようと思っています。
二人の母に遍路のいろんな話を聞いたり、尋ねたり、、
床の間から用具を出してきては教えてくれる様子をみていると、
少しは親孝行になっているのかな、、なんて思ったりします。。


白衣(笈摺おいずる
昔、道中死に至る事があっても、それが死装束になる事を考えて着用されていました。
また、巡拝中に必要な物を背負って歩いていたので、着物の背が摺り破れないように着物の上へ笈摺を着ました。

白ズボン

菅笠 すげがさ
巡拝中に強い陽射しを遮り、雨を凌いでくれます。
菅笠には次の6つの言葉が書かれています。
「迷故十万空」「迷故三界城」「同行二人」「何処有南北」「本来無東西」と
弘法大師を表す梵字が一字です。
これらは、自然や宇宙の中には永遠の命があり、
精進や修行を重ねながら自分もまた無限の命と一体化していこうと
遍路の決意を示したものです。

金剛杖
遍路をお導き下さる弘法大師の化身と言われる程、大切で役立つ道具です。
本体は卒塔婆を表すもので、これに覆う綿のカバーを付けておきます。

持鈴 じれい
昔は徒歩での巡拝が多く、身を守る手段の一つとして、又、鈴の音は浄土の天音楽の模写であり、魔除けの音、煩悩の眠りから眼を覚ます響きであるといわれています。

輪袈裟 わげさ
霊場巡拝の正装具であると同時に、遍路の修行の身支度として着装します。
御手洗いなど不浄の処に入る時は取り外します。
輪袈裟がずれないように、白衣に止める「ケサ止め」もあります。

念珠
真言宗用のものを使用します。
合掌し祈念する時、
親玉を右手中指にかけ、緒留を左手中指にかけ、房を手のひらの外に垂らします。
但し、流派によって師匠びよって教え方が違いますので御注意下さい。
高野山は一指し指です。

経本
本堂・大師堂の前で合掌し、読経します。

納札
自分の住所・氏名を記入し、本堂・大師堂の納札入に納めます。
白・赤・緑・銀・金・錦とあります。
回数により、色分けする場合もありますが、霊場会で決まったものではありません。

線香・ローソク
各札所の本堂・大師堂の前で線香3本、ローソク1本を焚きます。

集印軸・納経帳・白衣詠歌入(判衣)
読経を終えてから御宝印を戴きます。

御影帳
札所で戴いた御影を保存しておきます。

サンヤ袋 (遍路に必要な物を納めます)
巡礼パック(納札、線香、ローソク等が納まります)

―――――――――――――――――――――――――――――

―遍路の巡拝手順―

一、山門や仁王門で一礼して境内へ入る
ニ、水屋で左手、右手を洗い、口をすすぐ。
  ここで輪袈裟をかけたり、数珠を手にする。

kiyome

三、本堂の納札箱に納札、写経を納める。
   納札には名前、住所、年齢、日付、願い事を記入する。
五、御灯明、(一本)線香(3本)、賽銭をあげる。

sennkou
  後の人の為にも線香は中心から、ローソクは奥から立てるようにする。
六、合掌し、心静かに読経する。
  後からお参りの方の為に中ほどを開け、左右に寄って大きな声で唱える
  
 ―本堂―
  (1)開経偈(かいきょうげ)
  (2)ニ、三帰(さんき)
  (3)三竟(さんきょう)
  (4)十善戎(じゅうぜんかい)
  (5)発菩提心真言(ほっぽだいしんしんごん)<三反>
  (6)三摩耶戎真言(さんまやかいしんごん) <三反>
  (7)般若心経(はんにゃしんぎょう)
  (8)御本尊御真言(ごほんぞんごしんごん)<札所番号三反>
  (9)回向文(えこうもん)

 ―大師堂―
  (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)
  (8)光明真言(こうみょうしんごん)<三反>
  (9)大師宝号(だいしほうごう) <三反>
  (10) 回向文(えこうもん)

七、大師堂へ行き、本堂と同じように参拝する。
  八十八ヶ所すべてに本尊を祀る本堂と大師を祀る大師堂がある。
八、納経所で御朱印をもらう。




最終更新日  2006年07月26日 16時03分44秒



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