「お楠大明神」

昭和29年9月26日洞爺丸台風の烈風で根元から倒れた楠の御零木
「雨乞石」

看板には下記のように書いてあります。
「昔は田へ水を入れるには
自然の流水にたよるより外に方法がなかった。
日照りが何日も続くと稲田はかれ畑はかわき作物は枯れて
飢饉となることが何十回、何百回あった知れない程だった。
生木山縁起慶長年間(約380年前)によっても大干ばつがあり
地蔵尊の前にに祭壇を作って雨乞いの祈りをした際
2、3日大降りとなって皆んな活きかえって喜んだとある。
その後の干ばつの際地蔵様とこの石の間で火を焚き
「なみあむだぶつ」と唱えて天に雨を下さいと祈ったものである。
丹原町文化協会 」
最終更新日
2007年08月31日 12時23分50秒