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【指笛の普及活動を行っている指笛奏者の峯村純夫さん(62)が8日、東京都武蔵野市の武蔵野商工会議所(吉祥寺本町1)で指笛講座「世界に届け 指笛のしらべ」を開いた。(中略)「コツさえつかめれば、2キロ先にでも届く」として、指笛が災害時のSOSの合図として役立つことも指摘した。(中略)「ぜひ子供たちにも習得してほしい」と、今後は小学校などで教えていきたいと話している。】(【】内は記事から一部引用、Google ニュース/読売新聞:2012年2月9日) 記事の指笛がどのようなものかは定かではないが、指笛には幾つかのやり方がある。親指と人差し指で輪を作る、両手の人差し指と中指を使う、人差し指あるいは小指を1本だけ使うなどだ。 私は、楽曲などを上手には演奏できないが、上記の指笛の、どのやり方もできる。しかも、おとなになってできるようになったのではなく、小中学校の間に、もっぱらあそびとして覚えた。もちろん、それまでに口笛は吹けてはいたが。 記事の峯村純夫さんの言、「ぜひ子供たちにも習得してほしい」から、今のこどもたちが指笛をできないことが推察できる。また、以前勤めていた学童保育所での私の過去の経験からも、おそらく指笛を吹ける子は、ほとんどいないと考えていいだろう。 指笛の他に、両手のひらを組み合わせてフクロウの鳴き声のように吹く「フクロウ笛」、さらに草や木の葉、その代用としての紙を使った笛、瓶の口を使った瓶笛など、様々な笛をあそびの中で覚えたものだ。 それらの笛は、昔はこどもたちからこどもたちへと伝えられてもいったが、その多くは、他の伝承あそびと同様に、こどもたちの間では、伝承されなくなって久しい。「指笛が災害時のSOSの合図として役立つ」と言うが、以上のような状況は、こどもたちのあそびの「SOS」でもある。 「こどものあそび(遊び方)」は、次のページでいろいろ紹介しています。 あそびセレクト FC2ブログランキングにも登録しています。 ↓よろしければ、ご支援のクリックを↓ ![]()
【キャッチボールをするなど、自由に公園で遊べない都心の子どもたちに「原っぱ」を提供しようと、東京都千代田区は二〇一二年度から、「子どもの遊び場確保条例(野遊び条例)」の制定に乗り出す。(中略)区内に公園が五十三カ所あるが、キャッチボールが認められている所は一つもない。(中略)遊びの好みやキャッチボールをした時の危険性などを検証し、適正な時間帯やエリアを決める。公園に限らず、休日に交通量の少ない路地なども、遊び場とする対象として考えていく。 千代田区の山崎芳明教育長は、「大人が介入せず、子どもたちが勝手気ままに遊ぶ場は育成上非常に重要だ。都心であえて、そういう場づくりを目指したい」と話している。】(【】内は記事から一部引用、Google ニュース/読売新聞:2012年2月9日) こどもたちにとっては朗報と言っていい、千代田区の条例案だ。千代田区に限らず、都市部の公園の多くは、いわゆる「球技禁止」となっており、禁止事項に入らない、鬼ごっこなどの走る回るあそびさえ、実質禁止になっているところもある。 「適正な時間帯やエリアを決める」ということだが、現状を考えれば理解できなくもないが、区長が言うように「大人が介入せず、子どもたちが勝手気ままに遊ぶ場」としては、時間帯・エリアに制限が無い方が、より良い。 そして、キャッチボールにとらわれないで、ドッジボール・三角ベース(野球あそび)・サッカーあそび・鬼ごっこ・缶けりなどのあそびができる、それなりの広さも確保してほしい。「原っぱ」を提供しようと、本当に考えているなら、遊具の無い空き地同然の場所でいいので、本当に自由に利用できるものが良い。 さらに、もう一点だけ付け加えるとすれば、そんな「原っぱ」を多くの仲間たちと一緒に利用できるように、地域内のこどもたちに共通のあそび時間を、確保できるように、文部科学省や教育委員会も奮闘していただきたい。それなくしては、せっかくの「原っぱ」も「宝の持ち腐れ」となりかねないからだ。 「こどものあそび(遊び方)」は、次のページでいろいろ紹介しています。 あそびセレクト FC2ブログランキングにも登録しています。 ↓よろしければ、ご支援のクリックを↓ ![]()
【東京都教委が都内の子供を対象に初の大規模な歩数調査を実施したところ、小学生は1日平均1万1382歩だったことが9日分かった。 1979年には1万7120歩という大学の研究もあり、30年間で3割以上減少した。中学、高校になるとさらに歩数は減る傾向にあり、専門家は「ゲーム機などの影響で放課後に遊ぶ時間が減ったのでは」と分析する。】(【】内は記事から一部引用、Google ニュース/読売新聞:2012年2月9日) 1979年には、すでに多くのこどもたちにも自転車が普及しており、あそび場も減少し、塾や習い事もそれなりにあった。だから、団塊の世代から見れば、その1979年頃のこどもたちの歩数は少ないと思われる。そんな時期より、今のこどもたちの歩数が「3割以上減少した」こととなり、この調査結果は深刻に受け止めるべきだろう。 記事にある専門家は「ゲーム機などの影響で放課後に遊ぶ時間が減った」と分析するが、ゲーム機の使用も「遊び」なのだから、より正確に言えば、塾や習い事、学校5日制などにより、「絶対量が減ったあそび時間の多くを、ゲーム機などに費やしている。」、これが今のこどもたちのあそびの実態なのだ。 屋外で思い切り走り回ってあそびほうける時間の絶対量を、二重の意味で少なくしているのが、ゲーム機やカードゲームに象徴される屋内あそびへの、異常なまでの偏りなのだ。 無論、そうした状況に追い込んだのは、子を思う親心とは裏腹に結果としてこどもたちのあそびを軽く見てしまった親たちであり、こどもたちの外あそびの重要性を省みないゲーム機・ゲームソフトのメーカーなどの、おとなたちなのだ。 特に、あらゆるメディアを総動員して、これでもかこれでもかと、こどもたちを屋内あそびに引っ張り込んだ、一部の玩具メーカーの責任は重大だ。もし、記事が言う「歩かない小学生」を憂う気持ちがあるのなら、その現状を改善するための自主的な努力を今すぐ開始するのが、それらのメーカーの社会的責任だろう。 「こどものあそび(遊び方)」は、次のページでいろいろ紹介しています。 あそびセレクト FC2ブログランキングにも登録しています。 ↓よろしければ、ご支援のクリックを↓ ![]()
【須恵小6年生有志らで結成された「須恵ドッジボールクラブ」が、2月5日に行われる春の全国小学生ドッジボール大会の県予選に初挑戦する。全国大会への出場に向け、メンバー30人は最後の調整に励んでいる。】(【】内は記事から一部引用、Google ニュース/宇部日報:2012年1月29日) 私がこどもの頃(1950年代)にも人気のあったドッジボール、その全国大会の記事だが、このようにドッジボールがこどものスポーツとして大きく発展している一方で、次の記事のような現実がある。 【小学生の時、休み時間は決まってドッジボールだった。帰り道、平らな石を拾うと川面に滑らせるように投げて競争した。冬は雪合戦。季節を問わず、こま回しをした。 今の小学生も、こんなふうに遊んでいるのだろうか。子どもたちの「投げる力」が落ちていると知り、ふと思った。 県教委の体力・運動能力調査によると、ボール投げが苦手な児童が増えている。腕の振り、腰の回転、手首のスナップ、体重移動-。どれも難しくない。遊びの中で当たり前に身に付く能力だ。】(【】内は記事から一部引用、Google ニュース/中日新聞:2012年1月29日) こどもたちのスポーツ活動と体力との関係の可笑しさを物語るのは、ドッジボールだけではない。野球・サッカー・水泳など、何らかのスポーツ活動に参加しているこどもたちは、昔に比べて断然多くなっている。しかし、その増加とこどもたちの体力が比例していないのだ。むしろ、こどもたちの平均的な体力や運動能力は低下していると思えるのだ。 では、そのような可笑しな状況になった理由は、後者の記事の「遊びの中で当たり前に身に付く能力」にヒントがある。こどもたちの「遊び」が大きく変化したから、こどもたちの体力・運動能力が低下したと考えられるのだ。 ドッジボールのスポーツ化や全国大会も、それはそれで意義があるが、こどもたちがあそびとしてドッジボールを楽しめるようにすることも大きな意義がある。もちろん、野球・サッカーなどをはじめとして、人気に陰りのある相撲も、あそびとして楽しめるような条件づくりも大切だ。 「こどものあそび(遊び方)」は、次のページでいろいろ紹介しています。 あそびセレクト FC2ブログランキングにも登録しています。 ↓よろしければ、ご支援のクリックを↓ ![]()
【たつの市出身の詩人・三木露風が童謡「赤とんぼ」に描いた情景を復活させようと、市民団体「たつの・赤トンボを増やそう会」が、アキアカネの繁殖に取り組んでいる。昨年にはヤゴの孵化(ふか)と羽化に初めて成功。(中略)アキアカネは、国内に生息する約20種類の赤トンボの代表種。かつては秋になると各地で群舞する光景が見られたが、現在は全国で減少傾向にある。同会が昨秋に行った調査では、市内で19匹しか確認できなかったという。】(【】内は記事から一部引用、Google ニュース/読売新聞:2012年2月5日) 「ゆうやけこやけの あかとんぼ おわれてみたのは いつのひか」の歌詞の童謡「赤とんぼ」、そのゆかりの地で赤トンボが激減とは、環境破壊の深刻さが、尋常でないことをあらためて痛感する。 私の住んでいる大阪市の住吉区で見かけるトンボと言えば赤トンボくらいだが、背中に「負われた」こどもが気付くほどは、多く飛んではいない。もちろん、その赤トンボを追いかけるこどもたちも見かけない。 童謡や唱歌には、四季に恵まれた日本の、自然の情景が歌いこまれたものが多い。自然破壊により、こどもたちがその情景を、身体全体で感じとることができなくなるとなれば、これほど残念なことは無い。 赤トンボの里でも少なくなったと言う赤トンボが、数は少なくはなったが住吉区には、まだいる。こどもたちが少々捕まえても、減らないくらいに増えるための取り組みも、街づくりには大切だ。 「こどものあそび(遊び方)」は、次のページでいろいろ紹介しています。 あそびセレクト FC2ブログランキングにも登録しています。 ↓よろしければ、ご支援のクリックを↓ ![]()
【この手のゲームは専門用語で「二人零和有限確定完全情報ゲーム」とよび、理論的には完全に先読みが可能です。互いに最善手を指し続けた場合、五目並べは先手必勝、三目並べとチェッカーは引き分け、オセロは後手必勝なんだとか。エキレビでも話題になった「どうぶつしょうぎ」は、78手で後手必勝なんですね。本作はどうなんでしょうか。そのうち解明される日が来るかもしれません。】(【】内は記事から一部引用、Google ニュース/エキサイト: ニュース:2012年1月11日 ) 記事は、ある「iPhoneアプリ」の紹介記事だが、記事中の「三目並べ」は、大阪では「マルペケ(○×)」と呼ばれ、黒板や紙に書いてあそばれている。この「三目並べ」は、記事に指摘のように、どちらもミスなく打てば引き分けとなるゲームだ。しかし、この「三目並べ」は、小学生の間では、今なおよくあそばれている。 それは、「三目並べ」は大した道具も必要とせず、相手さえいれば、何時でもあそべるからだろう。さらに、初心者同士、あるいは相手が初心者ならば、ミスすることで勝負がつく場合も結構あるからだ。 この「三目並べ」の上位ゲームが「五目並べ」だ。「五目並べ」も、記事に指摘のように「先手必勝」だが、こどもたちの間では、先手後手にほとんど関係なく勝敗が決まる。それは、「先手必勝」手順を全て覚えるのは、少なくとも普通のこどもには難しいからだ。そして、こども(初心者)同士の対戦は、ほとんどの場合、相手側の見落とし(ミス)で勝負がつく。 「五目並べ」を「先手必勝」にさせない、特別のルールを設定したのが「連珠」というゲームだが、ここまでくればルールが複雑すぎて、あそびとして対戦するには不向きとなる。だから、「連珠」は専門的な愛好者同士の対戦が一般的となっている。 なお、「五目並べ」もその気さえあれば、紙と鉛筆だけでできる。もちろん、パソコンやゲーム機相手でもできるが、やはり相手の一手一手に対応した、心理変化や作戦を、お互いに楽しむのが最高だ。 「こどものあそび(遊び方)」は、次のページでいろいろ紹介しています。 あそびセレクト FC2ブログランキングにも登録しています。 ↓よろしければ、ご支援のクリックを↓ ![]()
【「ひらパー」の愛称で親しまれる老舗遊園地「ひらかたパーク」(大阪府枚方市)が今年、開園100年を迎えた。少子化や大手テーマパークの台頭などで中小の遊園地が閉園に追い込まれる中、小さな子供向けのサービスや、笑いを取り入れた独自のPR戦略で奮闘を続ける。関西ではこのほか、大手テーマパークと競合しない郊外の遊園地が健闘している。(中略)秘訣(ひけつ)は大手テーマパークとの差別化。「絶叫系」など派手なアトラクションは少ないが、電車型の乗り物など小さい子供が楽しめる遊具が多い。 USJなどでは禁止されている食べ物の持ち込みも認める。3人の子供がいる枚方市の主婦(39)は、年間パスポートでこの1年に20回も来園。「待ち時間なしでいろんな遊具に乗れて子供は喜ぶし、手作り弁当で食費も安く済むのでありがたい」と話す。】(【】内は記事から一部引用、Google ニュース/毎日新聞:2012年2月4日) この記事を見て、あらためて「お弁当を持って行ける」遊園地が減っていることに気付く。その代表が記事に言う「老舗遊園地」だった。しかし、上記記事でも触れていたが、その多くがすでに閉園してしまっている。大阪市内から行ける所だけに限定しても、「阪神パーク」「宝塚ファミリーランド」「玉手山遊園地」「あやめ池遊園地」「神戸ポートピアランド」「エキスポランド」などが相次いで閉園した。 遊園地でお弁当が食べられることは、記事にあるように「食費も安く済む」だけでなく、こどもたちにとっては大きな楽しみの一つだった。朝早くから起きてお母さんのお弁当作りを見たり手伝ったり、それをそれぞれのリュックに詰める、この一連の活動が、昼食のひと時をより楽しくさせる。 数少なくなった老舗遊園地での手作り弁当の昼食は、家族団らんの一つの象徴でもあるが、老舗遊園地には記事にあるように、「小さい子供が楽しめる遊具が多い」ことも、家族団らんにとっては重要な条件なのだ。 「小さい子供が楽しめる遊具」の多くは、親子が一緒に乗って楽しめる遊具でもある。親子もさることながら、高齢者にとっては孫と一緒に楽しめる遊具なのだ。だから、老舗遊園地の減少は、孫と行ける遊園地の減少を意味する。もちろん、孫と一緒に食べるお弁当も楽しく、三世代揃っての家族団らんも可能だ。 お弁当の食べることのできる遊園地、今は少なくなってしまった。その残り少ない遊園地である、「ひらかたパーク」や「みさき公園」の奮闘を大いに期待しつつ、できれば小さな規模でもいいから、あらたな「お弁当の食べられる遊園地」ができることを願っている。 「こどものあそび(遊び方)」は、次のページでいろいろ紹介しています。 あそびセレクト FC2ブログランキングにも登録しています。 ↓よろしければ、ご支援のクリックを↓ ![]()
【奈良市立六条小学校(奈良市六条2)で2月2日、日本お手玉の会・奈良支部がお手玉遊びの指導を行った。 当日は、3年生154人を対象に総合学習の一環で実施。地域住民との出会いや触れ合い、伝承的な遊びを伝えることを目的に、同校区内在住の中川孝子さん(79)が中心となり、会員2人と共に児童を指導した。(中略)授業を終えて児童らは「楽しかった」と声をそろえ、中川さんは「指先は第二の脳と言われるくらい大切。勉強の休憩の時にお手玉を握ってください」と締めくくった。】(【】内は記事から一部引用、Google ニュース/奈良経済新聞:2012年2月3日) まずは、日本お手玉の会・奈良支部の皆さん方の取り組みに敬意を表して、思いを綴る。この「お手玉の会」や「日本けん玉協会」もそうだが、日本の伝統的なあそび(伝承あそび)を普及する活動が長く続いていることは、大いに意義のあることだ。 しかし、それらの団体の地道な活動にもかかわらず、お手玉もけん玉も、こどもたちの日常のあそびとしては、残念ながら定着していないのだ。それは、どちらも技(わざ)の上手さや回数を競い合うことが主たる目的となっている、いわばスポーツ的な色彩が強くなっているからだ。特にけん玉は、協会などの普及団体が無かった昔でも、暇つぶし的一人あそびやスポーツ的な状況にあった。 一方、お手玉では、まりつきと同じように、昔は数え歌などを歌いながら、何人かであそぶことは、特に女の子の間では、特別なことではなかった。さらに、「おさら」あるいは「おさらい」などは、歌いながらだけでなく、様々な技を早く成功させる競争的なあそびもあった。 こどもたちに日常のあそびとして、伝統的なあそびを復活させるためにも、、スポーツ的な取り組みだけに終わらせず、どのような形ならこどもたちがあそびとして楽しめるかを、伝承あそびの普及に携わっておられる団体や組織の皆さん方に考えていただき、さらなるご奮闘を期待している。 「こどものあそび(遊び方)」は、次のページでいろいろ紹介しています。 あそびセレクト FC2ブログランキングにも登録しています。 ↓よろしければ、ご支援のクリックを↓ ![]()
【2010年の秋夕(チュソク/旧盆)で初放送されたアルカギ(韓国の卓上ゲームのこと。碁盤の上で自分の碁石を指ではじき、相手の碁石に当て遊ぶゲーム)大会は、『アイドル アルカギ選手権大会』という新しい名前で復活、22日午前9時5分から放送される。】(【】内は記事から一部引用、Google ニュース/インフォシーク:2012年1月20日) 記事の「アルカギ」は、韓流ドラマの一場面にも登場するくらいだから、遊びとして定着しているのだろう。日本では、将棋の駒と盤を使った、同様のあそびがあり、一般的に「弾き将棋」と呼ばれている。 しかし、今では「弾き将棋」をしてあそんでいるこどもたちを、見かけることはめったに無い。将棋の駒と盤がある家庭がほとんど無いので、それは仕方がないことだ。 考えれば、指で弾いてあそぶあそびの本家本元の「おはじきあそび」が、廃れてしまっているので、指で何かを弾くと言う動作を、今のこどもたちはスムースにやってのけられるかどうかもあやしい。 ただ単に弾くだけなら経験しているかも知れないが、弾いて標的に当てることは、おそらくかなり苦労することが予想される。実際、学童保育所に勤めていた時に、「おはじきあそび」をこどもたちに教えたが、初めは惨憺たる状況だった。 将棋の駒は、100円ショップのもので十分だし、盤もベニヤ板の手製のものでもいいので、「弾き将棋」だけでなく、「挟み将棋」「積み将棋」などのあそびと、競技としての本将棋ではなく、あそびとしての本将棋も、ぜひ今のこどもたちには、楽しんでほしいものだ。 「こどものあそび(遊び方)」は、次のページでいろいろ紹介しています。 あそびセレクト FC2ブログランキングにも登録しています。 ↓よろしければ、ご支援のクリックを↓ ![]()
【輪之内町海松新田の町立仁木小学校で、1年生の児童とお年寄り計約50人が昔懐かしい遊びで交流を深めた。 生活科の授業「むかしのあそび」の一環。教室と廊下に八つのコーナーを設け、こま回しやヨーヨー、ビー玉、おはじきなど8種類の遊びに取り組んだ。こま回しではお年寄りたちが「真っすぐ水平に投げて」とアドバイスしていた。】(【】内は記事から一部引用、Google ニュース/読売新聞:2012年2月2日) このブログでも、何度も取り上げている、いわゆる「昔あそび」を教えるイベントだが、何時も思うのは、そのイベントの後、どれほどのこどもたちが「昔のあそび」を続けているのだろうか、と言うことだ。 こうした「昔あそび」を教えるイベントが、毎年のように多くのところで開かれているが、少なくとも私の住んでいる地域では、「昔あそび」をこどもたちが継続的にあそんでいる姿は、全くと言っていいほど見かけない。 保育所・幼稚園・学校・学童保育所の施設においては、継続的に行われており、「昔あそび」に長けていると自負する団塊の世代の私より、上手にコマやけん玉の技を習得している子も少なくない。しかし、それは施設内のことでしかない。 そして、それらの施設での「昔あそび」の実態は、本来の「あそび」と言うよりも、悪く言えば「習い事」や「スポーツ」の様相が強い。もちろん、それでもこどもたちが得る物は大きいが、やはり純粋の「あそび」として続いてほしい。今のご時世、それは無い物ねだりかも知れないが・・・・・ 「こどものあそび(遊び方)」は、次のページでいろいろ紹介しています。 あそびセレクト FC2ブログランキングにも登録しています。 ↓よろしければ、ご支援のクリックを↓ ![]() │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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