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カテゴリ:バイク
今朝は9時前から作業開始。 場所を取るので、直射日光の下で(^◇^;) やっぱ焼けてました。 さて、一人で開始した作業、日陰でスタートすれば良かったなと後悔しつつも。。。。 いつもそうですが初めて触るには、難儀なカウルでした。 外し方がわからんし、無理すると爪を割ってしまうからね。 カウルを外す作業だけで1・5時間も要しましたがな(;^_^A 知ってたら、30分もかからんのにね。 それにしても汚い。。。。手が真っ黒に。 トイレ行く前には、いちいち手を洗わないと( ̄∇ ̄;)ハッハッハ お約束の指を詰めたり、出血を伴い、どうにかエンジン降ろしました。 エンジンは更に汚い。 キャブもこの通り。 2stだからオイル汚れが付きまといますね。 今日はオーバーホールしませんが、後日と言う事で。 SQUASHのエンジンを降ろしたところへ、元同僚(ニンジャやCB1100F、今度は3型カタナ)がZ125でやってきた。 飯食いに行こうって誘ったら、財布忘れてきたと。。。(;^_^A 今日は麵屋ふくちゃんのふくちゃんラーメン900円。 無料の替え玉2回して上がりです(・∀・)ニヤニヤ レンゲ一杯のニンニク、毎回入れ過ぎだね。 帰ってきてから、元同僚には汚いエンジンの汚れ落としを頼んで置いて、おいらはエンジンハンガーの寸法合わせです。 SQUASHのエンジンハンガー取り付け寸法は105ミリ、一方取り付けようとしたスーパーDio(AF27)のエンジンハンガーは96ミリ。 サンダーで両端を4.5ミリ削り込みました(画像は削った後)。 エンジンを車体にドッキング\(^o^)/ しかし、ホイールサイズがSQUASHが8インチ、Dioが10インチなので、これだけの差があります。 ドラムブレーキの形状はそっくりだし、スプライン(シャフト)の径も同一だったので、装着してみました。 ところがだ。。。。 ナットを締め付けるとホイールが回らなくなってしまう。 これは想定外でしたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ホイールの寸法を細かく計測したら、あちこち接触する感じ。 なので、またサンダーで接触部をカットしては装着、外して削り直しを多分10回以上繰り返してたはず。 そこへ、ミッキョさん、夜勤同僚と続けてやってきましたので、ミッキョさんと元同僚にバラバラになってるDioにスカッシュのエンジンを積んで外装を取り付けて欲しいとお願い。 おいらはホイールの接触部を切削作業を続行。 ブレーキのシューやリンク部がホイール内側に接触してたのが分かったので、光明丹を塗って当たり面を確認、その部分を重点的に削る作業を何度か行ったことで、ホイールが車体センターに、そして接触ロックして回らなかったホイールがスムーズに回るようになりました\(^o^)/ そして、Dioのキャブ、チャンバーを付けてみました。 ちょっと、後ろに行った感じは否めませんが、まずまず(・∀・)ニヤニヤ 【トラスコ TRUSCO】トラスコ KM-045 光明丹 450g 1缶 TRUSCO エンジンがデカく重くなったこと、重心が若干後ろになったことで、センタースタンドでは後輪接地、前輪が浮くイタリアのベスパ風になってしまいました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 改造する前のSQUASHと比べてみたら、やっぱりリヤフェンダーのクリアランスが減ってます。 お~っと、ブログ書いてて気づいた。 インチダウンしたことでDioのチャンバーがカーブで接地するのでは? それは後々考えることにして、皆で後片付け。 バイク屋さんの閉店時みたいなガレージになってしまいました(;^_^A アプリオは売ってしまうし、DioとSQUASHは夜勤同僚に持って帰ってもらうので、一時的に満車ですけど。。。。 今日はこれで閉店ガラガラ( ´∀` ) 明日は昼飯食ったら仕事に行きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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