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随分と遅くなりましたが、感想書いておきます。
エドはホーエンハイムと再開し、ホーエンハイムの一言で練成した“はずの”母を 掘り起こし、それが母では無かったことに気付きました。 …とここまではわかったのですが、そこからアルの体を取り戻せるという確信までの 流れが唐突感がありまた。母で無かったことと、アルの体のことが繋がってこないと いうか。 どうやら原作ではもう少し詳しい解説があるそうで。やっぱ後で原作ちゃんと読まないと 納得できない箇所が出てきそうです。 ちなみに前作では母は不完全とは言え、母として練成され、ホムンクルスとなった のでした。それはそれで面白かったですけども。 最後にまた決意表明して終わりました。最後のシーンでウィンリィはエドの背中が 大きくなったような、と想っておりましたが… やっぱりウィンリィはアルよりエドのことが好きなんでしょうなぁ。 ウィンリィビューではアルはうつっていないのでしょう。 だって本来、アルの背中のがでかいしwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.20 00:55:38
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