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cellozoの日記 [全250件]
エネミーライン、天国の本屋(恋火) 久しぶりに見てしまった、2本続けて。 1本目は、敵地偵察飛行の途中、敵に撃墜されて敵のど真ん中に不時着したパイロットの脱出行のはなし。 時系列的に不自然だったり、びしょぬれになった服が乾いていたり、なかなか敵の砲弾に当たらなかったり等、不自然なところはたくさんあったが、結構楽しめた。 なかでも、部下を救わんとする、ジーンハックマンの男っぷりはよかったねえ。ポセイドンを思い出すよ。 2本目は、一時的に天国へ連れて行かれたピアノ弾きのはなし。音楽担当の松任谷正隆さんの曲はなかなかよかった。ああいう曲もつくれるんだねえ。 それにしても竹内結子、ピアノの演奏シーンはいまいちだったけど、やはり美しい。
この年になってなんだが、そろそろ経理の勉強でもしようと、 実家の父親から5,6冊その手の書物を借りてきたが、 なかなか手につかず。 聴くところによると、経理ってのは、ひたすら勘定科目の暗記につきるということらしいが、 暗記ってえのは、余の一番苦手とするところだ。 それに比べて、最近読んでいる、村上春樹と柴田元幸の対談集、 「翻訳夜話」は非常に面白くて、いつしか自分も翻訳のひとつぐらいは してみたくなってくるような気分にさせてくれる。 断然、経理よりも翻訳のほうが興味をかきたててくれる。 まずはこれを一冊と思う書物はあるのだが、なかなか手につかない。 チェロのほうも躁状態になりつつあるわけで、これをとめるのは惜しいし、 かといって、ほかのことも手を染めてみたいし、というわけで、 とにかく1日、24時間はぜんぜん短く足りないということだ。
東京出張が早く終わったので、久々にヤマハに行った。 楽譜一冊だけ買う予定が3冊も手がでてしまった。 また、やっちまった、である。 ピアソラ「オブリビオン」ヴァイオリン版 イザイ「無伴奏チェロソナタ」 シューベルト「アルペショーネソナタ」 イザイは譜面づらそんなでもなかったが、調性が崩壊しており、 とても歯が立つ代物ではなかった。 それでも聴いたことがない曲なので、じっくり完成させていく楽しみはある。 ピアソラは・・・やはり楽しい。実に楽しい。 ヴァイオリン譜なのでオクターブを上げ下げしたりして、 すっかり「忘却」のかなたに迷い込んでしまった。 シューベルトはいつか伴奏を弾いてもらえるであろう、ピアニストのために。 やはり、チェロはおいしい。
DVDレコーダーがおしゃかになったので、 BDレコーダーを購入した。 LANケーブルをつないで、youtubeが見れるのがおもしろい。 それと今までいちいちDVDに録画していたのが HDになったのが簡単でいい。 それにしても映像がきれいなのには驚いた。 今までとりためたDVDなぞ見る気がしなくなるのがちと怖い。 本日のメニュー、アルペッジョーネ3楽章。 ピチカートの部分が難しい。人差し指に思い切り豆ができた。
待ちに待った、ピアソラのアヴェマリア、ついに楽譜到着。 初めての海外サイト(フランス)の楽譜屋さんでの買い物。 チェロ譜がなくてオーボエソロ用の楽譜。 エコノミークラスの送料を選んだので、到着までに2,3ヶ月かかると思っていたら、 ものの1週間ほどでついてしまった。 嬉しくて嬉しくて帰宅後何度も何度も弾いたよ。 何度弾いても心に沁みるいい曲だ。 切なくて、暖かくて、弾けば弾くほど味わい深い曲。 また、誰かピアノ伴奏してくれる人はいないものか。 明日になったら、4Fの関根さんに楽譜のコピーを届けにいかなくては。 カッチーニのアヴェマリアとおくりびとのチェロ譜をいただいたお礼に。 もうサイレントチェロを手に入れたのかなあ。
久しぶりに寝坊してしまった。 7:00に目が覚めた。 自転車通勤のはずだったが、これでは間に合いそうもない。 涙を飲んで車通勤に変更。 風もなく天は雲に覆われ、気温も下がらず、きわめて自転車日和だったが、 とても損した気分になった。 会社では一人一枚、新社名のロゴをでかでかとプリントしたウインドブレーカーを配布していた。何とも無駄な金を使うもんだ。ま、ただでくれるっていうのだからもらってやるがね。 本日のおけいこ。 ドボコン1楽章、アルペッジョーネ1楽章。久々で指が回らなかったョ。
これまでの人生の中で、何度金縛りにあったか思いつくままに数えてみる。 1.中学3年の時に聞いた「ジーザスクライストスーパースター」のテーマ 2.高校時代に観た映画「ディアハンター」のエンディングロール 3.高校時代に読んだヴェルコール「海の沈黙」、主人公の姪のつぶやくような 一言「ごきげんよう」 4.大学時代に見たベジャールの「ボレロ」 5.大学時代に聴いた、戦争のため指を失い、右利きだったのを左利きに矯正し、3本指で弓を操るヴィオリストの弾くモーツアルトの協奏交響曲 6.社会人になってから潜りに行った、沖縄粟国島で見たイソマグロの大群 こう思い返してみると、金縛りにさせてくれる感動というものはそうあるものじゃ ないなということ、大人になってからはそういう記憶がほとんどないということ、 それに若いときの感受性というのは一生ものなんだなと感じる。 大人になってからもそういう瞬間というのはあったとは思うのだけれど、 記憶の片隅にも残っていないというのは悲しい。 強いていえば去年聴いたバッハの「マタイ受難曲」はそれに近いかな。 最も最終の電車の時間のことが気になって、半分興趣が薄れたことは 返すがえすも残念だった。 これまでに感動ということはたくさん感じてきたけれど、体の動きをストップさせる ほどのものというのはやはり数少ない特別なのだと思う。内容をこのように箇条書きにできる ほどのことなのだから。 これからの余生、どれほどの金縛りに遭遇できるんだろうか。 |一覧| |
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