ゆったり気分ののんびり日記

ナイーブで魅力的なお肌は女性がいいなあと思う一番のファクターですよね。理想的なお肌を持ち続けるためには、何より大事なことは保湿です。ジックリ潤いを持ち続けているスキンはトラブルにも強くて、ピンとはりがあります。それに保湿の為に意外と必要なのが、日焼対策です。

UVは乾燥の元になりますので、適切に対策をたてることが大切です。

ベース化粧品はお肌にそのままおつけいただくものなので、その影響ももちろん大切なのですが、良い素材が使用されているかにもこだわりたいものです。スキンにダメージを与えないためにも、使われている成分や材質をよく見て、化学物質の表記のないもの、もし出来ればオーガニック素材の商品を選びたいものです。
元々、私は大抵、美白に注意しているので、四季を問わず一年中、美白タイプのベース化粧品を使っています。やはり、用いているのと使っていないのとでは著しく違うと思います。

美白タイプのものを使うようになってからはシワ、シミやくすみがあり得ないくらい違和感が消え去ってました。ダントツに多いスキントラブルは乾きによる問題ではないでしょうか。カサカサスキンはとても厳しい所があって、それが動機でシワシミが出来てしまうなど、スキン荒れにまでなると考えられます。そこでお試しいただきたいのが、化粧水をお風呂上がりにすぐつける事です。

お風呂上りはスキンが最も乾燥しているので、なるべく10秒以内で化粧水をつけるのがあるべきケア方法です。とにかくキメ細かい美しいスキンを維持するにはスキンの水分を保つことがとても大切になります。

特に

乾燥しやすいスキンの方は

ベース化粧品はしっかり保湿してくれるタイプを選んでお肌の潤いを無くさないようにしてあげましょう。顔を洗って汚れがしっかり落ちたら時間がたたないうちに化粧水で水分を与えて、次に乳液やクリームで水分をキープしましょう。

いい化粧品を手に取っても使い方が間違っていたらスキンのケアに必要な影響をくれないということになりえます。正しい順序と適切な量を守って使っていくことが大事な事です。
顔を洗ったのちには化粧水、ミルキーローション、クリームを順に使用してそれぞれのスキンに水分を与えるようにすることが大切です。
美白やスキンの保湿など目指すところに合わせて美しくなる化粧水にお世話になるのもいいですね。常日頃、長風呂が好きな私ですがおスキンが乾燥することを防ぐために、いつも洗顔後はすぐ化粧水をつけた後に、バスタブに身を置くのを過ごしています。

しかし、

真冬の時期は化粧水だけでは入浴後の乾燥において不充分な気がするので、化粧水プラス保湿美容液も充分に塗ってお湯に浸かっていますが、これを試すようになってから乾燥スキンがとても改善されてきました。年を取っていくとともに、スキンへの不満が増えてき出したので、ベース化粧品をエイジングケア専用のものに取り替えたり、美容液やクリーム等も使用するようになりました。

ですが、

美容部員さんから聞いた話では、大切なのはクレンジングだという事でした。

従前知っているものが終われば、さっそく探してみようかなと思うんです。
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