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碁会所日報の土田です。2、3日、家の都合でネットに繋げない日があって、それ以降なんとなくどくれていました。
さて、レイトショーであの映画を見てきました。 事故で記憶をなくし、自らの記憶をたどる呉清源の孤独と不安が少ないセリフ回しの中で見事に表現されていました。特に、モロッコでの格闘シーンと、NYでのカーアクションはものすごい迫力でした。でも、ハンディカメラの手ぶれ映像があまりにも執拗で、ちょっとしんどかったです。 そういや、碁を打つシーンがなかったですね。でも超クールな映画です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月03日 13時46分24秒
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