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まさに勝負どころ、局面は難解。誰もが○○先生の次の一手を固唾を呑んで見守っていた。
次の瞬間、先生は借金取りに羽交い絞めにされて連れて行かれてしまった。 (nipparatさん ) 半透明のついたての向こう側で、棋士が初段から順番に取材を受けており、生活苦を赤裸々に語っていた。「証言の間」 (hexagobanさん ) ここまできてなんですが、私達は棋院は貧乏だと思っていますが、本当なんでしょうか。反論のある関係者はご連絡下さい。 碁石がお菓子 (hexagobanさん ) これだけ投稿が出尽くした時に見ると、何かホッとしますね。 <花に囲まれたソファーに手持ち無沙汰な感じの黒柳徹子さんが座っていた。 (hexagobanさん ) 隣は徹子の部屋。 …というネタを投稿しようとした矢先にぃ! (GO!さん ) 前にも確かこんなことが。ネタは寝かさずすぐ投稿です。 冷蔵庫が片隅に置かれ中には、○○理事からのご提案で、キムコが入っています。夏は冷たーい飲み物を飲みながら、対局できます。しかも臭いません!幽玄の間にふさわしい飲み物が色々入っています。 (マーマレードさん ) 幽玄の間にふさわしい飲み物・・・キムコを入れなければならないような・・・ ド、、ドリアンジュース・・・? 上座に細木数子が座っていて、下座に座るヨーダに「あんたはねぇ、神のお告げを打てばいいのよ!かみかみうるさい女将さんにいってやんな!」と暴言。 (みぞっこさん ) みぞっこさんはそんなに数子のことが気になるのか。 テレビが設置されていた。 (みぞっこさん ) 30分100円とか小さい商売なんですが、これも積もるとばかになりませんので・・・ 中田英寿が碁盤を蹴っていた。 (みぞっこさん ) まだ自分探しをしとるんかい!僕はどこ?ボケてるらしい。 幽玄の間で賞味期限の切れた碁石、碁盤を使っているという不祥事が発覚。 (みぞっこさん ) そこで冒頭の船場吉兆のおかみの登場ですよ。 スーパー囲碁ボケ君と囲碁ボケ君が映画で映像化されていた。 (みぞっこさん ) しかも実写で。 まだ昼なのに、夕焼けのような照明のもと、Nゲージのジオラマが広がり、操作盤の前で結城九段がマイクを持っていた。 (hexagobanさん ) 誰かこの子をタモリ倶楽部に紹介してやって!こんなに電車が好きなんですもの。 千代田区五番町の町内会が開かれていた。 (nipparatさん ) 町内会費を月300円から400円に上げるという話で寄り合っているんですが、一軒だけ強硬に反対しているんです。どこって、それはにほ、あっ、何をするんですか!!!(以下略) スーパー「囲碁ボケ君」が開店記念セールをやっていた。 (hexagobanさん ) 野菜コーナーはhexa農園の有機野菜が主力です。お菓子コーナーには陳ブランが並びます。ボケた分だけポイントがもらえます。 碁笥を開けたら、中からロケットを2本背負った「28号」が飛び出してきて、対局中の陳健一に向かってメガトンパンチを繰り出そうとしたが、場の空気を読んで、「間違えました」と一言断ってから碁笥の中へ帰っていった。 (hexagobanさん ) 囲碁ボケハイに達したのか!ボケラー総みぞっこ化の前兆なのか! 意味不明です。 渡瀬恒彦が七輪で秋刀魚を焼いていた。「幽玄のサンマ」 (hexagobanさん ) その横で、柳家小さんがインスタント味噌汁を作って一言、「これがほんとの、『ゆうげのサンマ』」。 (hexagobanさん ) 前半の何か足りない部分を小さん師匠が補ってくれました。 誰も私の入室に気づかない。 ふと気づくと私はすでに幽体だった。 (nipparatさん ) まさしく不思議体験。そういやどうして「コラム」の3文字を外したのか。これも謎。 山田隆夫が座布団を運んでいる。 林家木久扇が落語を演じている。 武宮九段のかわりに歌丸師匠が立会い人になっている。 圓楽師匠が床の間の柱のかげからこちらを見ている。 (以上asutoronさん) 幽玄の間が笑点メンバーに乗っ取られました。ところで圓楽師匠ってまだ生きてます? 依田九段がいつもの和服のかわりに、祭りのハッピとねじり鉢巻をしている。 (asutoronさん) エムケータクシーではそれでも着物割引ができますから大丈夫。 森内俊之名人と羽生善治二冠が名人戦の挑戦手合いを指している。 (asutoronさん) もしもーし。場所間違えてますよーーー。「どうりでなんで囲碁かと思った。」 競技カルタの名人戦が行われている。 (asutoronさん) 和室レンタルとダブルブッキングになっちゃいましたか。 床がない。 (asutoronさん) 畳まで売っちゃったの? 時計係りがエド・はるみ。 秒読みの後に、親指を突き立てて「グー」 時計係が秒を読むとき、3のつく数字と3の倍数の時だけアホになる。 ショップ店員になりきった柳原可奈子が出迎えてくれる。 (以上asutoronさん) この3つ、情景が目に浮かびますね。特に2つめの。 収益アップのため、株のトレーディングルームと化していた。 (asutoronさん) 意外とその方が率がよかった、という話。 日本棋院訪問記念として棋士の揮毫色紙や扇子の押し売りにあった。 (asutoronさん) ボランティアのつもりで買って差し上げなさい。 囲碁殿堂入りした人達とともに、はじめ画伯のレリーフが掲げられていた。 (asutoronさん) そりゃ当然ですとも。おかしくないですよ。 おっさんが座っていた。名は「野間」 子供たちが遊んでいた。 「コマ」で 初心者が 「さまになっていた。」 めっちゃ小さくなって、 「ゴマ」になっていた。 さんまになっていた。 (以上iwannさん ) 囲碁ボケハイは囲碁ボケハイを生むのか、普段は爆弾投稿派ではない人まで爆弾投稿です。つか、「ゆうげん」!「ゆうげん」はどこっっ!!! せんとくんを先頭にプロ棋士が銭湯にいく計画をたてていた。 (iwannさん ) 大人気せんとくんをフルにいかしました。 借金地獄で 「差し押さえ」 (ゆうすけさん ) それは笑えねぇだよ。ゆうすけさん。 黒の騎士団が占拠していた。 (ゆうすけさん ) このへんはジェネレーションギャップです。わかんにゃい(T_T) いつもと変わらない光景なのに…。 かすかに聞こえる囁き声 囲炉裏で焼かれた碁盤 「新鮮夕餉」の掛け軸 何かがおかしい…。 (GO!さん ) よく考えるとすんごい狂気を感じます。 荘厳な「シンフォ幽玄」が流れる中、寂しく回るミラーボール。 (GO!さん ) うーむ。雰囲気を変えようと内装工事して何かしくったようですな。 「私は仕事の出来る女」でおなじみ、売り出し中の勝間和代が、棋士を集めてアジッていた。 勝間「さあ、皆さんのアタマをグーグル化する体操、いきますよ。サン、ハイ!」 棋士「グールグルったらグールグル!」 といいながら一同、首をぐるぐる回していた。 (hexagobanさん ) なんか違う!でもこの人についていけば年収10倍アップですからみんながんばれ! 15歳以上の人は碁盤の上で小さくなり碁石から1分間逃げ切れたら大人と認められる「リアル碁でゴッコ」 (みぞっこさん) 大人はみんなリアルで世間の荒波に押しつぶされております。 「2年前の碁で、僕(張う)が白だ・・・完敗だった。」 「黒は?この黒は誰?この豪腕・・・あぁ、アームストロング少将か!」 その碁石で打った者はホムンクルス化されてしまう「呪いの間」 (以上みぞっこさん) 鋼の錬金術師は知らんのだよ。ごめんね。 日本棋院の賭け! 床の間の掛け軸を見ながらの快感。 超高級和式トイレになっていた。 (nipparatさん ) 「用便の間」になりました。 調査隊が入っている。 博士「これはスゴイですよ」 博士「つまりこの『震央有源』という掛け軸は」 博士「ここが一大震源地だということを示しているんですね、スキャンダルの」 (GO!さん) この一連の大騒ぎはこの掛軸が示していたわけですな。 湯飲みが碁笥蓋の上に載ってる。 (GO!さん) 確かにおかしいのですが、係のおばさんのテクニックもたいしたものです。 「アッ、お祈りの時間だたよ」 (GO!さん) なに人やねん!! 世界の全てを見通す「ラプラスの間」だった。 (GO!さん) 碁も一手目ですべての結果がわかります。 渡辺篤史探訪中。 青々とした畳敷きの和室に篤史のボルテージは急上昇。 (新米刑事さん) 最近畳敷きの部屋が少なくなってきていますからね。5階から6階への階段の中途半端な踊り場の連続でさらに萌えます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以上、ボケもボケたり、途中いくつかさりげなくスルーしましたが、多重投稿の分を引きました総投稿数は235でした。みなさまありがとうございました。 投稿数ベスト3は、nipparatさん(55)、みぞっこさん(50)、hexagobanさん(49)でした。(多分若干の誤差あり。)この3人だけで150越えとるがな! これだけの数がありますと、選ぶのが難しいのですが、各賞発表は11時ごろです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月23日 21時08分41秒
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