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2007.05.30
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カテゴリ:ITニュース
米国防総省、サイバー戦争に備えた中国の情報軍拡に警鐘

軍事的な作戦としてネットワークへの攻撃が映画や小説だけの出来事ではなくなってくるのかな。

今の時代、ネットワークに繋がっていないコンピュータなど役に立たないといってもいいくらいなまでになっているので、当然の流れと言えば当然なのですが。

そういう攻撃を想定すると、アメリカ以外の国では主要ネットワーク機器が外国製で構成されていては好ましくないのでしょうね。
中国のネットワークは、どんな機器を使っているのか知りませんが全部が自国開発の機器で構成されているとは思えないですし。

今頃CPU開発に乗り出していたLINUXを推進したりするのも、その流れでしょうか。
Windows一辺倒に危機感を覚えたりすることにもチョット納得です。


しかし基幹系として使える国産のネットワーク機器といえば日立のGRシリーズくらいしか思い浮かばないですね。
YAHAMAもアライドも基幹系に使えるレベルのものは作っていないですし。

日本は鈍そうですね、そのあたり

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最終更新日  2007.05.30 20:37:44



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