カテゴリ:◇チャンヒョクへ
【恭賀新年 Just... Jang Hyuk】 チャン・ヒョクさまへ ウリヒョギ へ ヒョガ~ 明けまして おめでとう。 去年のちょうど今ごろは、とても苦しかったです。 除隊後の復帰作の発表があり、2月中旬にはドラマ“コマpスmニダ”撮影情報 や、巷のヒョギへの受けとめ方、つぎつぎと私たちでも知ることが出来はじめ ・・・・ 3月のオンエアーを楽しみに待つ・・だなんてヒョギラーはいなかったんだよ。 みんな 胸が詰まるほどの不安と祈りで“コマpスmニダ”の成功を祈り続け ていました。 ヒョギがどれほどの想いで 撮影に取り組み どれほどの想い で日々を過ごしているかが分かっていたから、私たちはとても苦しい毎日でした。 パッシングの記事や書き込みを目にするたび、ヒョギは知る術持たなかっただ ろうけど、私たちの胸も辛くて張り裂けそうでした。 祈りました。 ただ祈るだけでした。 ドラマが高い評価を得、日本でも新ヒョギを知ってくれる人が増え・・・その 後も休むことなく馬車馬の如く走り続けるヒョギの“決して楽ではない”想い も私たちは知っていました。 知っているつもりでした。 新ドラマ“プランダン”オンエアーを目前にし、“コマpスmニダ”を待った 日々とは全く違う、ただただ楽しみ♪な躍るような気持ちで昨年の年末を過ご していたのですが、・・・。 12月26日、の突然のベイビーテヒちゃんのニュース・・・・ 除隊後、いつも暖かな人たちに囲まれていてほしいと心から祈っていたのは 本当のこと。 入隊前からヒョギに添い続けた人がいることがいて、決して 楽では無かった除隊後のこの一年も共にいた・・・ということは、救われる ような思いでその間の説明記事を読みました。 が・・・・、しょせん私たちは ただのファンなのでしょうがないことだとは 思いつつ、やはりせめて、婚約式のこと、できればベイビーがお腹にいること、 6月には教えてもらいたかった。 何年も前に、自分の彼女のことを話すつもりはない・・・とインタビューで 答えていたのも好感を持ってはいたけれど、スターの私生活までをファンが知 りたがる権利などないことも分かってはいるけれど・・・・ 頭では分かってはいても、どうしようもなく言うこと聞かない自分がいます。 ニュースを知ったあと、私は今後どんな思いを発するんだろうと 不安でした。 今までと同じ想いでいることは不可能であるような気がしました。 まるで平気であるかのごとく、 “おめでとう”と書いたのは・・・ ウソです。 ウソの自分をつくり上げようと努めただけ。 オンボロファンであることを 常々認めていながら、上等なファンを装っただけ。 不安でした。 あんなにもヒョギを好きであった自分がいなくなる。。。 そんな気がして 怖かった。 それでも やはり 私はチャン・ヒョク、あなたが大好き・・・で あるようです
ああ・・・だめです。 無理あるコトバを並べた自分のブログは、読み返すと、悲しくなります。
わたしは、今・・・
ヒョクを心底愛した人たちが去っていく・・・・そうでしょう?
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Last updated
2008.01.01 17:00:38
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