U.S.BDG 究極のLPコレクション - ソロ編(1)
10.LEE FIELDS / LET'S TALK IT OVER (ANGLE 3 4-28-79)
究コレでのコメントは「JBタイプのファンキー+ディープ・バラード」。その通りA1は暗めのファンキーなアップ。A2がそのディープ・バラード。ちょっと辛みがかった声質で魅力はあるけど、曲自体は平凡な出来で偏差値は58程度。A3は泥臭さを感じさせない軽めのアップだけどキャッチーさはいまひとつで惜しい内容。
A4はヒップなオルガンの鳴り響くファンキー・インスト。なかなかの雰囲気でレアグルーヴとしてDJプレイに使えるかも。B1もファンキーなアップだけど、A1よりも良い出来でなかなかグルーヴィー。ヴォーカルも将にJB風です。B2もディープ・バラードだけど出来はいまいち。B3,B4は暗めのファンキー・アップで出来はいまいち。
(甘茶偏差値65以上)
(甘茶偏差値61以上)
(甘茶偏差値60)
A1.Wanna Dance
A2.Let's Talk It Over(ディープ・バラード)
A3.Mitghty Mighty Love
A4.Flim Flam
B1.She's A Lovemaker(ファンキー)
B2.You're My Weakness(ディープ・バラード)
B3.Everybody Gonna Give Their Thing Away Part 1
B4.Everybody Gonna Give Their Thing Away Part 2