|
カテゴリ:観光
スタート地点の大町・皇太神社から大きい通りへ出て
中町(酒田市中心部)方面へ道なりに進んで行くと 通り沿いに見えてくるのが 東栄町の男山八幡神社。 境内には土俵の跡がしっかり。 ここで神事としての相撲が行われていたのだろうか、と思いながら次へ。 中の口橋を抜けてすぐの所の 両国二十一番観世音菩薩です。 下内町の秋葉神社です。 秋葉神社は火防(ひよけ)・火伏せの神。 かつての酒田大火とも、なにか関係がありそう。 中町の薬師神社。 中央公園内にある天満宮。 中町の伊勢両宮社。 これには「皇紀二六〇〇年記念」という表記があったので、 まあまあ新しいのではないか、と思います。 このあたりは石造りの神社が多く、これも大火と何か関係があると思われます。 酒田市の中心部を北に抜け 旧羽州浜街道沿いに進みます。 街道沿いであれば、古い何かがあるだろう、と思ったからです。 寺がたくさん集まった、通称寺町を抜け 早速目に入ってきたのが、廃社跡。 「ここは何神社だったのだろう。いつ、何故無くなってしまったのか?」 などなど、疑問は尽きません。 さらに北へと進みます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.01 18:26:38
コメント(0) | コメントを書く
[観光] カテゴリの最新記事
|