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カテゴリ:雑学
今日は、本当の天才達の話をします。
東大にはどうやっても勉強では勝てない本物の天才が残念ながらいます。 私は、もともとテストで0点をとる人間であり、努力で東大法学部に入りましたので、天才ではありません。 なかでも、東大の中でも、さらに、別格。 天才の中の天才集団。それが、東大理3、医学部です。 この人たちは別格です。 私は知人が5人います。 なにが別格かといいますと、知力だけではありません。 ちなみに知力は目安としてIQ130は最低必要ぐらいの感覚でしょう。 東大生の平均が120ですから、さらに別格です。 勝手なランキングとして、東大の中では 理3が一位 文1(法学部)が2位 理1が3位 理2、文2が4位 文3が6位みたいな感じです。 文3が早稲田の政経より少し偏差値が低いくらいです。 まあ、他大学や文理比較はあまり意味がありませんが。 この人たちは運動神経やかっこよさももっているのです。 一学年が理3は少ないので、5人のデーターでも結構当てになります 5人とも平均より格好よいです。運動神経もいいです。 東大には理3の人しかはいれません鉄門会というテニスサークルもありますがここも強いです。 しかも、知人のうち3人はボランティアに精を出す心もキレイなナイスガイ・ウーマンです。 私は衝撃を受けましたね。正直。私は勝手にあだ名をパーフェクトとつけてやめてねといわれました。 本当の天才は人格も整うかもしれません。 しかし、しいて欠点を言えば話していて面白くなかったです。 やはり、面白さとは、人間の曲がり方が現れることなのです。 つまらないくはないですよ。ただ、面白くはなかったのです。 人間としての汚れがなかったのです。 あくまで、データは少ないので、当てにはならないですが。 私が、いいたいのは世の中には、本当の天才がいるということです。 しかし、ほんの一握りです。勉強の世界では、1位になる必要は決してないのです。東大法学部すら、同じ学年という少ない人の中で500位で入れるのです。 だから、天才は気にしないことです。勉強は、努力すれば全然勝ち組になれます。努力で何とかなるのです。過半数越えれば勝ちなのです。 まあ私は勝つとかまけるとか言う発想は好きではないですが。 これがスポーツの世界ではこうは行きません。 世界1位のみが金メダル。しかも同じ学年だけではありません。 と考えれば、どうやっても天才には勝てません。 やはり、勉強こそが成功に最も近いのです。 もっとも肉体的要因の3分の2は遺伝しますから、親二人とも、体に自信がある場合にとかのみがそちらを目指すべきなのです。 と脱線しましたが、天才はいます。それらを気にしないことがもっとも成功に近いんだと思います。 さて、後半 今年は、貝毒がひどいらしいです。某大の教授とかも警告しています。 カイを食べたら、はくケースが増えているようです。 みなさま、貝にはきをつけましょう。後半短いなあ。 今日の店。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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