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2009.10.02
カテゴリ：学校・教育原理・教育全般
東京都世田谷区の『日本語科』についていは、何度か書いてきました。このことに関して、激しく心情を吐き出してる元・校長先生（Ａさん）ブログに接しました。 Ａさんが書かれていることは、誰でもそうだと思われることです。このような意見を、たくさん出すことが、教育を良くしていくことになるのではないでしょうか。そういうことを今、していかないと、教育がどこに行ってしまうか分からない状況にあると思います。 そのことについて、Ａさんが書かれたことを抜粋しながら、僕の意見を書かせて戴きます。 よろしくお願いいたします。
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（１） ドラゴンさんから、同区教科書に載っている漢詩２５首を紹介いただき、そこに１・２年とあるのを見たとき、まさかそれが小学校とは思わなかった。 今日・・・この驚き、これが、普通の人の自然の感情でしょうね。それほどのことが、世田谷区では、行われているのです。これが、続けられてきたのです。
（２） 同区が目的として掲げる、 子どもの心を大切にするということは、最低限、成長発達段階を考えることが必要になる。 今日・・・これも、痛烈な、意見ですね。ですが、意見は、その通りと考えます。
（３） そういう目で、世田谷区の、教科「日本語」を見ると、もう、無造作に、子どもに与えているとしか思えず、ほんとうに子どもがかわいそうです。
今日・・・・・なお、Ａさんは、平和教育にもふれています。 『教員の自己満足の平和教育では、真の平和を手に入れることはできない。』 と。 自己満足の平和教育は、センチメンタルなものですよね。（今日）
今日・・・「子どもがかわいそうである」と、教育者の意見を述べています。子どものことを世田谷区では、考えてやっているのでしょうか? 2009年10月01日国語の授業がおかしくなっている・・・かな!?（７） |
