サンセットヒルの愉快な仲間

季節も冬到来となり、我が家の庭に訪れる鳥たちの種類が増えてきます。



キジバト/雀/ヒヨドリは、ほぼ一年通して我が家の庭に訪れますが、メジロ/シジュウカラ/ハクセキレイも私の地域では常鳥だと思いますが、春夏秋冬のある時期によって、頻繁に来る時と、全く来なくなる時があり、このあたりの事情は私も詳しく調べたことはなく、良くは分かりません。








12月に入ると、キツツキ/キビタキ?、もしくはショウビタキ?/ウグイス/ツグミ、が、我が家の庭にやってきました。

バードウオッチングは好きなのですが、野鳥の正確な判別は自信がなく、素人判別ですのであしからずです。



私は狩猟も趣味の一つで、キジバト/キジ/鴨等の鳥撃ちが主で楽しんでいますから、庭に野鳥のエサ台を設置し、バードウオッチングを楽しむなんてアンバランスと思われますが、

それはそれ、これはこれで、過去ログの「アメリカ発フォアグラ禁止令」に書いてありますが、動物愛護と狩猟と食文化は別物で、そこを偏屈に拘っていたら、食文化は成り立たなくなってしまいます。

我が家の庭でのバードウオッチング、これがまた、一年を通じての心のなごみとして、私を大いに楽しませてくれています。