サンセットヒルの愉快な仲間

2023/10/07(土)09:15

鈴木宗男氏「ロシアの勝利信じる」!!!

国防軍事(44)

カールマルクス ウラジミールレーニン(本名はウラジミール.イリイチ.ウリヤノフ) 「マルクスレーニン主義とは何か?中高生にもわかりやすく説明、 http://yurai5555.xyz/01-2/、コピーで検索し読んでみて下さい」 鈴木宗男議員が、党の承諾を得ず独断で訪問したロシアで「私はロシアの勝利を信じている」と発言。 この重大発言は、宣戦布告もせずウクライナ領土へ軍事侵攻したロシアを擁護する事であり、国連憲章と民主主義を真っ向から否定した発言ととらえるべきで、鈴木宗男は日本人と国会議員の資格なしであり、維新の会は直ちに除名処分とすべきだろう。 鈴木宗男の政治感覚から行くと、中国の台湾統一も「中国の台湾統一を信じている」という事になる。 台湾は国際法上独立国家として認められておらず中国となっているために、中国の台湾統一は今回のロシアによるウクライナ侵攻と事情が少し異なるが、社会主義国家のロシア/中国/北朝鮮、イラン含む過激なイスラム独裁国家等による民主主義への挑戦に関して捉えれば中国も同類となる。 自由民主主義を脅かす危険な国際情勢の中、世界の民主主義国家が一致団結して独裁国家の横暴に立ち向かっている時、日本国の将来を見据えて、国税を食い物にしている国会議員にしてはいけない売国奴議員たちを分別すべきである。 日本共産党の志位委員長が問題発言、自衛隊は違憲だが活用しなければいけない?、 日本国は軍備は持たず、自衛隊は憲法違反で廃止するとの過去の言動はどこ吹く風、日本共産党は場当たり適当の議員報酬目当ての売国政党の筆頭であり、即刻廃党にすべきと肝に銘ずるべき。 日本国憲法第9条、国の主権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、他国との間の紛争の解決の手段としては、永久にこれを放棄する。第二項、陸海空軍その他の戦力は、これを保持してはならない。国の交戦権は、これを認めない。 9条に照らせば、自衛隊が憲法違反に当たる事は当然の理屈で、私も現憲法を改正しない限りは憲法違反と考えています。 売国奴議員の筆頭が日本共産党員であり、社会民主党員、立憲民主党内の過激左派議員、民主主義を唱えている議員の中にも鈴木宗男の様にロシア/中国に媚びする売国奴議員もいる。 自民党元首相の森喜朗も、何かにつけて長老ぶっているが落選にすべき国会議員の一人だろう。 森喜朗が首相の時、日本の水産学校の練習航海でアメリカの潜水艦による緊急浮上訓練により舟艇が水没し多数の学生死傷者が出た時、休暇でゴルフをしていて官邸からの事故報告を受けての対応が「これは単なる事故でしょう」と、平然としていたと言う。理性と常識ある総理大臣であれば、直ちに官邸に戻り事故後の対策をすべきが当然。 日本共産党/社会民主党/立憲民主党の左派議員の思想は、民衆を犠牲にした独裁国家となり果てている社会主義国家を良しとしているわけで、マルクスレーニン主義の社会主義国家の真意を参考にすれば、人民の自由を無視した社会主義国家の末路が理解できるはず。

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