熱血魂～アークの空想と雑記のノート～

今回は、ヤッターマン(元祖と新）の３大メカ（ヤッターワン、ヤッターペリカン、ヤッターアンコウ）の違いについて研究していきます。


ウィキ　ヤッターマン

　　その１：ヤッターワン

　元祖
　
　１：開発経緯
ガンちゃんが父親が作った未完成状態の客よせ用の犬型ロボットを改造した。
（元になったメカをガンちゃんが改造したということです。）
開発理由は、正義と平和を守るためにという、極めて直球な理由である。
(最初からヤッターマンになるつもりだった。）

　２：メカのもと
犬にちなんで、骨型メカ。

　３：その後
ドロンボーメカとの戦闘で大破(完全破壊の状態にされたと言う意味で）。
ヤッターキング(犬型メカ、ダックスフントに近い胴長犬）として、復活する。
メカのもとは、先代と同じく骨型。
必殺武器であるビックリドッキリメカ以外にも、３大のヤッターメカ（ブルドッグ型のブル、恐竜型のドジラ、親子パンダ型のパンダ・コパンダ）を格納・自身の代わりに戦わせることもある。

　　新

　１：開発経緯
元祖と同じく、ガンちゃんが父親が作っていた客寄せ用ロボットを改造した。
開発理由は、アイちゃんとドライブをする為。
(ガンちゃんとアイちゃんは、中学生なので、自動車並びに自動二輪の免許を持つことは出来ないので。）
元祖と異なり、ヤッターマンへの変身システムが追加されている。

　２：メカのもと
元祖と同じく、骨型。

　３：元祖との違い
ヤッターペリカンとの合体ができるようになっている。
(ヤッターペリカンの上に乗る形である。）
また、元祖と違い、ヤッターキングへの改造は行われていない。
(大破が起きていない。）


　　その２：ヤッターペリカン

　　元祖

　１：開発経緯
ガンちゃんが開発。

　２：メカのもと
ペリカンの好物にちなんで、ドジョウ型。

　　新

　１：開発経緯
ガンちゃんが設計はしたが、必要な部品やプログラムが現在には存在しなかった為、お蔵入りになる。
遠い未来のガンちゃんが、お蔵入りにした設計図を元に、ペリカンを完成させた。
未来の世界へとタイムスリップをしたガンちゃんが、未来の家に置いてあったペリカンを借りて(窃盗にあらず！）、ペリカンともども本来の世界へと帰還する。
(ペリカンは未来のガンちゃんの元から、勝手に持ってきた。）

　２：メカの元
元祖と同じく、ドジョウ型。
こちらはアイちゃんが未来から持ってきた(ペリカンの傍に置かれていた？）もの。
（量産したと思われます。）

　３：元祖との違い
ヤッターワンとよく喧嘩をする。

　　
　　その３：ヤッターアンコウ

　　元祖

　１：開発経緯
ガンちゃんが開発した。

　２：メカの元
なぜか、アンパン型。

　
　　新

　１：開発経緯
ガンちゃんが１から開発した。
(ヤッターワンやヤッターペリカンと異なり、これはガンちゃんが自分の力で開発したメカ。）

　２：メカの元
元祖と同じく、アンパン型。
ただし、正式名称はアンコウパンで、略するとアンパンである。

　３：元祖との違い
元祖と違い、瞳が描かれている。(元祖はサングラスを装備している）