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旧吉備国の式内社の探検のブログ

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2020年12月14日
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備後国 須佐能袁能神社 には候補が3社あるみたいで、その中の一か所
福山市新市町戸手 素盞嗚神社 に行ってみました。
備後国一宮と書かれています。

茅の輪くぐり発祥の地入江 の言葉が気になりました。

鳥居

本殿

芦田川対岸の相方城から移築された門。
向こうに見える道路は奈良時代の旧山陽道だそうです。

相方城です。石垣が残っています。

中央あたりの森が素盞嗚神社です。

地図で見ると、素盞嗚神社の北側に弥生式遺跡があり、神谷川と芦田川の合流地点にもなっています。河川の合流地点には有力者が住んでいたそうです。
相方城ですが、とても見晴らしがいいところでした。かつては磐座があり、のちにそれを加工して石垣に使用したのかな?と思いました。





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最終更新日  2020年12月14日 21時39分54秒
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