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備後国 須佐能袁能神社 には候補が3社あるみたいで、その中の一か所
福山市新市町戸手 素盞嗚神社 に行ってみました。 備後国一宮と書かれています。 茅の輪くぐり発祥の地、入江 の言葉が気になりました。 鳥居 本殿 芦田川対岸の相方城から移築された門。 向こうに見える道路は奈良時代の旧山陽道だそうです。 相方城です。石垣が残っています。 中央あたりの森が素盞嗚神社です。 地図で見ると、素盞嗚神社の北側に弥生式遺跡があり、神谷川と芦田川の合流地点にもなっています。河川の合流地点には有力者が住んでいたそうです。 相方城ですが、とても見晴らしがいいところでした。かつては磐座があり、のちにそれを加工して石垣に使用したのかな?と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月14日 21時39分54秒
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