里山の鷹子の日記

11/8、日曜日。
仕事の調べごとで京都の「歴彩館」へ行く必要があって、
他の業務との兼ね合いでこの日しか動けないってことで
日曜ですが「出張」してました。


それで、「歴彩館」（＝まあ図書館みたいなもん）での作業も終えて
帰ろうとフラ～っと歩いていたら　　

「入館料100円」の文字が

それは、京都府立「陶板名画の庭」でした

で、曇天の寒空にも関わらず、若い人たちが続々と入っているのを見て
「試しに見る価値はありそう」と思って、私も入ってみました。

いやーーー、私は絵画には疎いけど、これは圧巻。
陶器で再現した、名画のレプリカたちです。


この画の左右で水が滝のように流れていて、ほんと心が洗われました。


横向いてますが、ほぼ原寸大だそうです。
（大きさ比較のため、わざと見知らぬ人を写し込みました）


ああ、これも横向いてます・・・

で、気づけば昼ごはんを食べてなかったので（この時すでに16時過ぎ）、
三条の丸亀製麺で食べてみたかった
「タル鶏天ぶっかけうどん」（実は1,138kcalらしい）を食べ・・・
「うーん、これは若者の食べ物だ」と認識しました。。。