143779 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【ログイン】

我的勝手日記 ~フツーのサラリーマンが思うこと~

PR

Calendar

Freepage List

Category

2005/04/10
XML
カテゴリ:温泉大好き!
 新カテゴの先陣を切って、いよいよ温泉カテゴスタートである。はじめにどのような日記になるか、想定してみる。まず、住所や連絡先や泉質といった基本情報は割愛する。他に温泉日記や紹介サイトは星の数ほどある筈なので、敢えて我がここに記述するまでも無い。ここでは、我が見たり、聞いたり、感じたりした事を綴っていく、いわば紀行的日記になると思われる。さてツマラナイ前置きは、もうイイカゲンにしよう。

 記念すべき第1回は、今我がイチオシの西ききょう温泉。場所は道南は函館市内。正式には「西ききょう健康グラウンド 福利厚生浴場 西ききょう温泉」というらしい。確かに野球場と思われるグラウンドとパークゴルフ場が隣設されているが、利用されているのはあまり見たことが無い。函館の市街地からも、車で10分+@の距離にあるが、観光ガイド等に記載されていることはまず無いだろう。

 温泉施設に入ると、下駄箱の鍵を預けてロッカーの鍵と交換する。下駄箱の横には足湯、いや腰かけるところがないので、歩行湯とでも言うのだろうか、がある。更に進むとランニングマシンもある。が、何れも利用されているのは、一度も見たことはない。

 浴室に入る。内湯が3つに露天も3つ、いずれも直径2mほどのヒューム管を輪切りにして浴槽としている。流しは10人分しかなく、シャワーは2ヶ所だけ。流しの湯にも温泉が利用されているのか、シャンプー等の泡立ちが頗る悪い。設備は、お世辞にもキレイと言えたものではない。ここは、風情や泉質を求める人にはサイコーの温泉だが、それなりに設備のキレイさ等を求める人には不向きであろう。

 内湯は、41度・43度・45度に調節されている。調節方法は未確認だが、手の込んだ方法は採用していないと思われる。が、後述する露天とは泉質が異なる気がしてならない。今日は朝6:30頃に行ったのだが、客は10名程だろうか、この時間としては空いている方だ。大抵、混んでいることが多いので、我は43度の浴槽の湯を身体にかけて、すぐ外に出てしまう。

 露天には先客が1名のみ、いい感じだ。露天は出て向って左が、24度の冷泉のみ。右と真中の浴槽は、60度の源泉と24度の冷泉のブレンドで、その塩梅は客任せとなっている。源泉は湯の中に突っ込まれたパイプから供給され続けており、その横に蛇口があるのだが、ここから水道水ではなく、pH値の高い24度の冷泉が出る。暗黙の了解で右浴槽が温め、真中が熱め。温度的には、温めと言っても44~45度、熱めのほうは46~48度だ。

 まずは温め浴槽に入る。ゆっくり5分程、額に汗が出てくるまで浸かる。上がったら、浴槽の脇に座って、洗髪・洗顔してしまう。その後、熱め浴槽に。あれっ、今日は温いなぁと感じる。日によって、源泉の供給される勢いや量が異なるようである。冷泉は、ちょろちょろとしか出していない。でも入った瞬間に「ちょっと温いなぁ」と感じるくらいが実は丁度良く、じっくりと浸かれる。入った時に「今日も熱いなぁ」と感じるくらいだと、ゆっくりと入っていられない。時々管理人さんが湯温を測りにくるのだが、47度を超えている時は、熱くて入れない。体幹は良くても身体の末端方面の手足は、ビリビリとして、熱いを通り越して痛くなってしまう。「ちょっと温いなぁ」という我的丁度良い湯音は、おそらく46度くらいだろうか。

 熱ければ、冷泉をドバドバ出して温くしたい。でも、この温泉の常連さん達は熱いの好みらしく、時々トラブルもあるらしい。実際47度超の浴槽に平気で浸かっている人も、よく見かける。なので少々熱いからといって、あまり勝手に冷泉をうめる訳にもいかない。つまり、自分好みの湯温で、しかも他の客も少ないというベストコンディションは、なかなか無いのである。珍しくベスコンとなった今日、野茂の登板予定のMLB中継時間が気になりつつも、ゆっくりと温泉を味わう。

 入れ替わり立ち代わり露天に客がくるが、今日は風があるせいか、皆1~2度湯に浸かると、そそくさと内湯に戻っていく。気温はおそらく3度くらいか、これで無風なら良いのだが、素っ裸に風をマトモに食らうので体温をどんどん奪われてしまう。熱め浴槽から上がって、すぐに冷泉浴槽に入る。24度とはいえ、冬場だと暖かく感じる。そしてまた熱めに戻る。これを3回ほど繰り返す。

 熱めの湯で、お年寄りが目をつぶったまま、独り言のように話しかけてくる。「政治家もヤクザと同じだ、ヤクザの方がまだマシだ」と。一応、「そうだねぇ、政治家は自分の手は汚さないしね」なんて、適当に返事を返す。気持ちは湯を味わっているので、ナマ返事。爺さんのそんなつぶやきも、何かワビサビの風情ある温泉のBGMのように聞こえてしまう。

 上がってから体重を測ると、1kg減っていた。約1Lの汗をかいたことになる。気温推定3度、風ビュービューの中でだ。やはり、ここの湯の暖まり方は一味違う。






Last updated  2005/04/10 01:18:45 PM
コメント(0) | コメントを書く

Keyword Search

▼キーワード検索

Rakuten Profile

設定されていません

Comments

 王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
 リナ@ 今日は苺ぱんちゅ <small> <a href="http://kuri.backblac…
 地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
 通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw <small> <a href="http://hiru.kamerock…
 ダル伊藤@ ズ ル ム ケ自慢の奴涙目w 包.茎の方がピストンしてる時に、皮がこ…
 旋風脚@ いそぎ中継す!!!! <small> <a href="http://kuruma.koreik…
 温泉フェチ@ Re:情報ありがとうございます(07/23) M氏007maさん >下の湯の存在は、以前か…
 昇天の犬@ ギャンブルは魔物っす! 新台で大負けこいて生活どうしよってマジ…
 直クリ@ 即クリマン金! だぁー帰宅!!2日くらいマン禁されてま…
 うえはーす@ ボチボチでんなー!! <small> <a href="http://mank.thebigmo…

Favorite Blog

まだ登録されていません
Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.