カテゴリ:食べある記
いまひとつかなぁと思った事は書いていない。もし、行った事実だけが淡々と語られて感想が書かれていなかったら・・・ご想像にお任せする。しかし、この好きなモノしか書かないっつーのも、まさに勝手な話かもしれない。無論、「報道に思う」カテゴでの社会事象や、マスコミ批判はまた別次元の話だ。 さて、本題に戻る。しょうが焼とビールの相性が良いのは、周知の事実である。更に仕事が休暇となれば、必然的?自動的!に生ビールを発注せざるを得ない状況に追い込まれていると言える。 2回ジョッキを傾けたら、空になった。今年初の真夏日(だったのかな?)、しかも温泉後なので、ビールが美味くない筈がない。いや、間違えた。これまでの人生において、生ビールが美味くなかった試しは、無かったのである。 しょうが焼が美味い。ポイントは2つだ。まずタレが良い。この前のウナギといい、タレが必ず美味い。甘過ぎず、でも辛すぎない、このバランスが好きだ。 もうひとつは、豚肉の厚み。薄い肉を焼くと、カールしたりする。今日はカールしない程度の厚みを有しており、かと言ってソテーではない程良い厚みだった。厚過ぎるとしょうが焼本来の食感を感じられないのだ。 更に3連発という夥しいサービスを受ける。これは勿論ナイショだ。かなり、とみやに捉まっている我である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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