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2004.09.10
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カテゴリ:ヨタ話
すんません。
こんなこととか
こんなことして遊んでました。
お騒がせ致しました m(_ _)m





(笑)

-----
★ 原因→結果ではなく ☆
想い出しましたっ!!(苦笑)
やはり例により大したことではなかった(爆)。

ちと気になっただけなんですが、通常は
原因→結果
というように現象、事例って見ますよね?
で、これが正しいかどうかを検証するのが「科学」といっても差支えないでしょう。
「再現(可能)性」などと言われてますが。

で、社会科学系の難しさの一つに、
「再現」自体の不可能性があります。
要は「なんで(原因)不景気(結果)になったの?」
という経済学上の課題等に対して理論は構築出来るのですが、
・・・・再現出来ません(爆)。

つまり「原因→結果」というのは、
ある程度の「納得性」の下に始めて成立するわけですね(多分 爆)。
その「納得性」の中身は色々な吟味の仕方があるわけで、
経済学ではそのために多変量関数(だったっけかな?)とか、
色々な理論を数学等から借用してきて科学らしく見せます(笑)。

心理学では、もう少し「再現性」は確保されますので、
相当程度、客観的信頼度の高い・・・つまり精度の高い「理論」が得られます。
これが購買心理等に「応用」され(て)るわけですね。

んがっ、こと「起業」とかになると、この
原因→結果
というのは、どうしても見え難くなります。
本当は単なる「運」でビジネス上の成功を得ても、
「納得性」の高い「説明(理論)」をされると、
「ふむふむ」などと思ってしまうわけです。

が、実際にはそこに共通した理論というのはない、
と断言してもまず間違いありません。
ある程度の「共通項」は出てきますが、
あくまで共通項は共通項であって、
「原因」とまで言える「起因性(力?)」かどうかは「???」です。

で、一生懸命になって「結果」から「原因」を探ろうとしても大抵は無駄に終わるわけで、
最終的には「経営心得」的なものにならざるを得なかったりして。

一般的な、ある程度の常識レベルの原則もあって、
それを外れるのは、ある意味論外ですが(爆)。
(無茶な借り入れをしない・・・とかの類)
それでも「敢えて」チャレンジして上手くいく方もいますからね(大笑)。

その手の「原因」を集大成して「結果」が得られたように見えても、
当の本人に聞いたら「人一倍、頑張って、運にも恵まれました」とか(爆)。

つまり、ある「結果」を得たいと思ったら、
他の事例を参考にするのは別に構わないのですが
「原因」に固執するとおかしな方向に行くことが往々にしてあるということです。

その意味では「結果(目標)」をステップ毎に分解して、
一つ一つをクリアする方法を探り、実際にクリアしていく、
という作業ってのは非常に重要だと思うんですね。
そこにあるのは「今」と「(次の)ステップ」という点と点を、
どうすれば「線」とすることが出来るか、
という検討と試行錯誤だけになります。

その時に、実は大切なのが「最終的に何を目指すのか?」なのでしょう。
車と一緒で、大抵の会社も急には止まれない、曲がれない(爆)。
だからステップ目標を達成しているうちに、
大きく「最終目標」からズレていくこともあるわけですね。

とはいえ、そんなことを言っていると、いつまで経ってもスタートも切れず・・・
という事態に陥る、と。

ただ「一つの線」だけでも引くことで、
その先が少しづつ見えてくることもあります。
それもまた「今、ここ」を生きることの大切さに繋がるのかな、と。

ま、どでもいいことでした(大笑)。

次回はログインして忘れるという事態は避けたいので、
メモでもしておこう(笑)。

-----
★ あり・・・? ☆
書こうと思ってたことをログインした途端に忘れた。
という経験のある方、募集(違)。

ので、後で書きます(多分 笑)。

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Last updated  2004.09.10 20:26:54
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まっく @ Re[1]:昨日が春分の日だったのですねw(02/05) 【亞】2さん >まっくさん、ご無沙汰して…
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