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カテゴリ:イッテみますか?(取扱注意)
※ 御笑覧の際には、滅茶苦茶、適当に書いているという事を御念頭に・・・とか言うなら書くな、とだな(爆) ※
亞さんから立体八卦を伝授さる。 ので、せっかくだから・・・と観象したら、確かに凄い! 何が凄いって、筮竹要らん!! じゃなく、マンマだ、マンマ!!!観たマンマ!!! しかし、ここで疑問が再燃・・・特に立体八卦だと、初~九の順に進むわけではないのである(私個人の感覚的にです)。 八卦に八卦を乗せて六十四卦となるわけで、元はこう・・・上卦と下卦の間から上下方向に行くんでないか?みたいな。 まあ、そうすっと上下に二股状態になるわけですが、その二股を結合してですね・・・てなことは感じていたのだけど、立体(八)卦は尚のこと、その感覚が強い(実際には二股どころじゃないわけですが)。 ただ、これだと、やはり基卦(爻卦)と本卦の概念がないと分からなくなるな、とも。 もっとも本卦も大いなる本卦2の基卦(爻卦)で、その本卦2も更に大いなる本卦3の・・・∞なわけで、プラス時間軸が絡まって時空を超越してですね、自分で書いてても書けば書くほど訳分からなくなるわけですよ(苦笑)。 しかも重大な問題が・・・陰と陽が譬えられん(爆)!!! 確かに陰と言えば陰、陽と言えば陽なんだけど・・・面白ス(笑)。 特に陰。始めは虚を当てればいいのかな?と想ったんだけど、虚実というんでもないなぁ・・・。 なんだろ、これあれ??? まあ、そんなことは枝葉でごんす。 不動にして動、動にして不動。なんてのから始まり、あらゆる矛盾が矛盾のままに矛盾してなくて、何と言うんだ? 要するに<激しく怪しい>ことだけは確かなわけです、はい(爆)。 稽古ネタ・・・決まったな( ̄▽ ̄) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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【亞】2さん、こんにちは。
>千変万化するのです。 > >繋辞下伝にあるではないですか。 >「典要となすべからず」って(笑) ----- ですなあ・・・。だからですね、 「易不可見、則乾坤或幾乎息矣。」 のところはですね・・・(爆) (2012.02.26 18:20:09) |
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