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テーマ:定年後の生活(526)
カテゴリ:主観年齢40歳
結局、酒を止められないのは 酒以外にドーパミンを出す機会が 無趣味な自分には無いのだろう。 でも、若い頃は、ほとんど酒を飲まなかった。 その理由は、多分セックスばかりしていたからだ。 自分は全く持てないで24歳くらいまで生きてきた。 初体験は風俗だった。 そんな自分に転機が訪れたのは・・・ 24歳の時、自分より14歳年上の40代女性と 肉体関係になったことだ。 当時は、今のように熟女文化はなく 30代後半の五月みどりさんの マダムシャンダルが上映された程度だった。 やりたいだけの自分は、年齢差がほとんど気にならなかった。 自分の商品価値は、この年代なんだと理解した。 その後もその年齢層をターゲットにしたところ 読みが的中して、自分が35歳になるまで 毎日何回もセックスばかりしていた。 当時は、ほとんど酒を飲まなかった。 多分、セックスでドーパミンがが出ていたのだろう。 35歳の時、自分の年齢も上がり、セックスに少し飽きてきた。 当時妻と出会った。1歳年上で、顔は綺麗でした。 只、淡白な人で結婚後もほとんどセックスレスな状況です。 結婚して25年以上経過しましたが・・・ 結婚してから徐々に酒量が増えています。 今が多分ピークかな? まぁ~これも自分の選択ですから! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年09月07日 04時08分16秒
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