「ノン・ドサージュ」で仕立てられた「LOUIS ROEDERER BRUT NATURE BLANC~」
昨日の札幌は22年振りとなる大雪で(2004年は渡星の1年後でこの大雪の事を知りませんでした)予約をキャンセルした人達も結構いる中、無事「エノテカのワインセミナー・20種類のフランスワインのテイステイング」をしてきました。全種類飲み切れるかどうか自信がありませんでしたが、合間に水を多めに飲みながら何とか全種類飲む事が出来ました。参加費5500円でブルゴーニュ 12種類、ボルドー 2種類、アルザス 1種類、ロワール2種類、シャンパーニュ 1種類、ローヌ 2種類のワイン(2,000円台~17,000円台)の試飲は貴重な経験だと思います。リストをじっくり読み返してから感想を書こうと思っています。そして先に書きたいのが「締めシャン」と呼ばれる最後の締めに飲むシャンパンです。商品名「ブリュット・ナチュール・ブラン・フィリップ・スタルク・ボックス」葡萄品種はピノ・ノワール、ムニエ、シャルドネ、ピノ・ブラン このシャンパンは会費外で有料でしたが、リストの商品説明を読んで折角の機会なので試してみました。下記は商品説明の抜粋です。 【世界最高峰のシャンパーニュ・メゾンと名高いルイ・ロデレール。ブリュット・ナチュールは世界的クリエーターのフィリップ・スタルク氏とのコラボによるもので氏の「Less is More(より少ないものでより多くを表現する)」ためにノン・ドサージュで仕立てられています】 最近話題になっている「ナチュール」のシャンパンで「ノン・ドサージュ」を検索すると「スパークリングワイン造りの最終段階で加えられる「門出のリキュール(糖分)を一切加えない極めて辛口のタイプ」とあります。 そしてこのシャンパンの特筆すべき事はヴィンテージが明記されている事で、このシャンパンの生産地「キュミエール村」のテロワールを生かすため「暑く乾燥した年にのみ造られる」そうです。2018年が正にそんな気候の年だったという事です。 売値が22,000円で試飲が40mlで1100円とはかなりのお値打ちです。ただ既に酔いが回ってしまっていた21番目に飲むにはちょっと遅過ぎたかなぁという感じです。シャンパンの美味しさの真髄を理解するためには未だ未だ修行が必要なようです💦