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星の国から。ヴァン・ノアール

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2022.07.03
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 8月9日はシンガポールがマレーシアから独立した日を祝う一番大切な祝日「ナショナル・デー(独立記念日)」で、今年で57回目になります。この日は国の「一大行事」としてコロナ禍の前は当日までの毎週土曜、約1ヶ月間ジェット機のデモ飛行や花火が豪快に上げられていました。



 そして3年振りに昨日リハーサルの花火の1回目がやっと復活しました。花火観賞のスポットはいくつかありますが、初回は私が一番気に入っているシンガポール川沿いの飲食店も並ぶ「Boat
Quay(ボート・キー)」へ行ってみました。MRT(地下鉄)「Raffles Place」駅から地上に出ると、すぐフラトンホテル(旧・郵便局)があり、8時ちょっと過ぎに到着するとすぐ1つ目の花火が上がりました。

    

 フラトンホテル前から「ACM(アジア文明博物館)」へ続く橋はいつも以上に綺麗にライトアップされています。ボート・キーの中央辺りのちょうどマリーナ・ベイ・サンズが正面に見える所が花火観賞にもベストな位置で川沿いのレストランやバーに入って飲食しながら観賞できるのと、ちょうど良い込み具合なのが気に入っています。


 来星して最初に驚いたことの1つはこの「独立記念日」に代表されるような「国を愛する心」を政府も国民も一体になってアピールするということでした。国旗を掲げたヘリコプターが空を舞ったり、家々の外壁に飾られる国旗、「I love Singapore」のTシャツを着た子供達の姿など、日本でほとんど目にしたことが無かった光景だけに「愛国心」について強く考えさせられるきっかけになりました。

 シンガポールはイギリスによる植民地支配を受けていたり、第二次大戦中は日本の侵略にあったりと辛い歴史のある国ほど「国を愛する心」が強いのかなとも思います。現在ロシアの侵攻を受けているウクライナの人達の「国を守る愛国心」についても考えが及びます。

 花火は日本にいた時の「夏の風物詩」という印象から今は「平和の象徴」のような気持ちで見ています。コロナ禍前にテロや紛争が続いていた時花火を見ると「いかに平和が大切なものか」を痛感させられました。8月9日の当日まで後5回少しでも「世界平和」に近づく日を願って花火を見るつもりです。







最終更新日  2022.07.03 10:51:36
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