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星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2024.12.22
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カテゴリ:本帰国で再発見!
 先週の日曜に北海道地方銀行の「投信セミナー」に参加して来ました。今年3回目の参加でしたが、今回は来年1月のトランプ氏の大統領就任があるので、アメリカ経済や日本経済への影響についての話が大半で、これはとても勉強になりました。



 冒頭、経済においても根拠のない情報(悪く言えばデマ)が世間に出回るので、特に投資を考える場合そういう情報に惑わされないようにとの事でした。具体的には2010年以降、中国経済の発展が続き2027年までに中国がGDPでアメリカを抜くという予想が流れたようですが、現在の中国経済の失踪とアメリカ経済の好調を見る限り、この情報は結局はデマという事になってしまいます。俗に言う「アメリカがくしゃみをすると世界経済が風邪を引く」はあっても「中国がくしゃみを続けていても(2020年から)世界経済には何ら影響をもたらしていない」という事のようです。

 またトランプ政権では「円高傾向になるのでは?」との予測に対しても2017年から2021年の就任時に円高傾向にはならず、来年度は140円から160円の間で推移していくのではとという事でした。

 想定以上にアメリカ経済が堅調な理由の一つとしてハイテク企業の業績が好調な事と来年以降の特に生成AI等の更なる期待感を挙げていました。APPLE、NVDA(半導体)、MICROSOFT、AMAZON、ALPHABET(GOOGLE)の業績好調の5社に続き、昨年度は10位以下だったTESLA(テスラ)が今年7位に浮上したようです。



 テスラと言えばイーロン・マスク氏がCEOを務め、大統領選挙時に国の歳出を減らすという発言で注目を浴びました。具体的にはアメリカの年間予算の6.5兆ドル(日本の4倍ほど)をデジタル化によって2兆ドル減らして4.5兆ドルにする計画だそうです。トランプ新政権に新設される「政府効率化省」のトップに就任する事が決まっているイーロン・マスク氏の手腕も大きな注目を浴びそうです。

 前回参加した時に「日本では年間2%のインフレを目指す」と聞き、お金の価値が年々下がって行く中、庶民の防衛対策としてはNISAを含む投資が多少なりとも味方になってくれるのかなぁと・・。ただ聞いた話を鵜呑みにするのではなく、他のセミナーに参加するとか専門書を手に取ってみるとか自分なりの努力も必要だと思いながら「餅は餅屋」や「人の話に耳を傾ける事」の大切さを実感した1時間のセミナーでした。

 
 

 





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最終更新日  2024.12.22 13:36:57
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