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カテゴリ:本帰国で再発見!
今朝起きてテレビをつけると最初のニュースが「日本、バーレーンを破り8大会連続、8回目のワールカップ出場決定!」で朝からテンションが上がりました⚽
![]() ゴールの瞬間を📷で。 東京ドームでのドジャーズ対カブス戦の余韻に浸っていて、うっかりバーレーン戦のテレビ中継を見逃していました。ワールドカップのニュースですぐに思い出すのは前回2022年「カタール大会」のシンガポールでの「PV観戦」です。コロナ禍による様々な規制から少しずつ解放されて、友人とラッフルズホテルの隣の敷地にあるレストラン&ショッピングモールの「CHIJMES」でマスク無しで観戦し森保監督の下、予想以上の善戦が続き応援にも力が入りました。 ![]() ライトアップされた「CHIJMES」のPV会場(スクリーンの後ろに見えるのがラッフルズホテル) 前回の「カタール大会」の時に書いたブログを読み返してみると、参加チームが36から48になる事、開催国がアメリカ、カナダ、メキシコで、果たせなかった「ベスト8」の夢は次回の大会でと書いています。個人的にワールドカップがオリンピックに比べて純粋に熱くなれる理由は勿論サッカーという一種目である事と「平和」を売り物にしていない事です。因みに前大会のスローガンは「Now is All(今こそがすべて)」でした。さて、今年のスローガンはと気になるところです。 話は変わって2026年は「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック」も開催(3月5日~17日)されるので正に「スポーツイヤー」です。2023年大会の後、日本の会場に「エスコン」も候補に挙がっていて大いに期待しましたが、ホームページでは「東京ドーム」となっています。次の2030年までにはエスコンにほぼ直結のJR駅も完成しているはずなので、是非エスコンでの開催をと願ってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.03.21 10:53:35
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