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星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2025.11.26
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カテゴリ:本帰国で再発見!
 今月4日に「ヴィノスやまざき札幌店」のオープン4周年を記念してイタリアレストランで開かれたディナーパーテイーには南米ウルグアイの生産者も参加して賑やかな会となりました。昨年5月にヴィノスやまざきで初めてウルグアイのワインメーカー「GARZON(ガルソン)」の葡萄品種タナ100%を購入してくじらの刺身に合わせて飲んだ時の感動が未だに記憶にあり、タナという品種がフランス原産で「タンニン」の意味である事をその時知りました。

 8月のワインセミナーでは「アンデス山脈が起こす奇跡」でスペイン原産の品種「アルバリーニョ」100%で造る「ガルソン アルバリーニョ 2024」を飲みました。本場スペイン産に比べて私には果実味が強くあまり好みの味わいではないと思ったのですが・・。


「ブルゲローニ・ファミリー」GALSONのカタログから。

 ディナーパーテイーでは6種類の「ガルソンワイン」がフルコースの料理に合わせて出され会費8,800円というお値打ちで満足度の高いものでした。そのお礼を言おうと先日ヴィノスやまざきに立ち寄ると、店主から「プレゼントがありますよ」と渡されたのがガルソンの立派なカタログでした。そしてガルソンの所有者がウルグアイの億万長者「ブルゲローニ・ファミリー」である事を知りました。アルゼンチンの石油ビジネスで成功したらしくその資金力を惜しみなく注いだ設備や醸造家の招聘などマンパワーを生かしたワイン造りを行っていて、ある意味ワイン造りは趣味なのではという事でした。
 
 「美味しいワインは値段に比例する」と言われますが、私はワイナリーの所有者の資金力まで考えた事がなく、これが1999年設立ながら「ワイン・スペクター誌年間トップ100」で41位にランクイン(
ヴィンテージ2015年のタナ)した証なのかと思います。

    

 因みにパーテイーの参加者は40人ぐらいで、店主によると一番人気の料理は道産和牛の一品(ガルソン グラン・レゼルバ タナ2020ニ合わせて)で、一番人気のワインは何と「ガルソン アルバリーニョ レゼルバ 2024」だったそうです。そして意外だったのはワインセミナーでは今一つと思ったこのワインが魚料理とのマリアージュのためかとても美味しく感じた事です。


「ガルソン スパークリング エクストラ ブリュット」でスタート。オードブルの盛り付けに最初から気分も上がりました(^^♪


 





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最終更新日  2025.11.26 17:02:42
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