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カテゴリ:本帰国で再発見!
先週の日曜のエノテカでのセミナー「円山店スタッフ総決算2025~スタッフが惚れた、このワイン」はシャンパンでのスタートでした。赤、白、ロゼに比べシャンパンを飲む機会は少なく、今までセミナーで飲んでも泡の繊細さや味わいの違いについてはよく分からず比較的手頃なスパークリングで十分ではという感じもありました。
![]() まずは一口飲んでみると蜂蜜のような甘い味わいもあり、今まで飲んだシャンパンとは明らかに違うクリーミーで飲みごたえのある逸品でした。配られた資料を読むとシャンパーニュ地方の4つの地区の1つ「モンターニュ・ド・ランス」のグラン・クリュに格付けされている「アンポネイ村」で生産者「ポール・デテュンヌ」が所有する自社畑の「ピノ・ノワール100%」を使用しているとあり、このアンボネイ村が「ピノ・ノワールの聖地」である事を初めて知りました。シャンパンでは一般的な「NV(ノン・ヴィンテージ)」ながら205Lのシャンパーニュ産オーク樽で熟成、瓶内熟成を2~6年間経ているのは特筆すべき事とスタッフから説明がありました。 ![]() アンボネイ村の場所が気になって調べてみると、2014年に訪れた事があるランスの町から南東に20~25㎞の距離(車で30分)で、もし当時この村の存在を知っていたら足を延ばしていたかなぁと残念な思いです。 因みに、最高級シャンパンの代名詞「ドンベリ」の年間生産量はおよそ300万本なのに対して1610年創業のポール・デテュンヌは年間5万本というだけでも希少価値があるという事でした。一年に一度の「本当の晴れの日」に開けてみたいと思わせてくれる「ポール・デテュンヌ ブラン・ド・ノワール」で税込み13,200円は決して高くはないと納得の一本でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.12.10 11:31:27
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