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テーマ:イタリアワイン大好き!(761)
カテゴリ:本帰国で再発見!
![]() [SOAVE DOC」アルコール度数12.5% 先週の金曜日に参加した「ヴェローナ料理とヴェネトワインの会」でヴェネト州を代表するスパークリングワイン「PROSECCO」に続いて出された白ワインは土着の葡萄品種「ガルガネーラ」と「トレッピアーノ・ディ・ソアーヴェ」のミックスの「ILATIUM Morin SOAVE DOC」でした。柑橘系や白い花の香りを持つ「ガルガネーラ」は70%以上の使用が義務付けられ、補助品種となる「トレッピアーノ~」は高い酸味と華やかさでフルーティーな香りを添えているようです。 輸入業者でヴェローナ出身のダヴィデさんがイタリアの土着の葡萄品種は700種を超えていて自分も飲んだ事がない品種は結構ある」という事で、その多さに改めて驚きました。 ![]() アルコール度数14% そして「SOAVE」の後に登場したのが「LISON DOCG」でした。初めて見るラベルのワイン名に地名なのか葡萄品種なのか・・?と思っているとダヴィデさんから「LISONはヴェノト州と隣接するフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州にまたがる生産地名で、そこの土着品種「タイ」100%で造るワインです」と説明がありました。東南アジアの国タイが浮かびましたが「この品種はハンガリーから伝わったものでハンガリーではトカイと呼ばれ以前はトカイフリウラーノと呼ばれていたけれど紛らわしいのでタイと名称を変えました」とまるで土着品種迷路に入り込むような説明でした。 肝心の味わいはトカイというと甘口のワインのイメージをいい意味で覆すボディもしっかりとした辛口白ワインでヴェネト州の郷土料理との相性も抜群で初めて飲む土着の葡萄品種「タイ」に参加者全員で乾杯!という感じでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.01.19 11:27:44
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