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星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2026.02.08
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カテゴリ:本帰国で再発見!
     

 昨日の「ミラノ・コルティナ冬季オリンピック大会」の開会式は期待を上回る完成度の高いものでした。25回目となる今回は前回の「北京大会」より1ヶ国多い92の国と地域の参加で世界中の約半数の国々が参加する事になります。個人的には開会式の中で選手の入場行進が一番好きですが、最初から度肝を抜かれたのは先導スタッフの衣装でした。白銀色のロングコートに大きなサングラス姿に解説者の「やまざき まり」さんから「この衣装を見てすぐイタリアで今もっとも注目を浴びているウィンターウェアのメーカーだと分かりました」と流石のコメントがありました。後で調べてみると「MONCLEAR(モンクレール)」というブランドで「エレガンスと冬のテーマを融合させたデザイン」だそうです、恐るべしミラノのファッションセンスです。各国の選手団が五輪の輪から出てくるアイデアも面白く、イタリア語の表記「GIAPPONE」で英語表記の「J~」より早く31番目に日本選手団が登場しました、

 入場行進中に一際高い歓声が起こったのはウクライナの選手団が登場した時でした。前回の北京大会の終了4日後に始まった「ウクライナ戦争」は未だ終結の目途が立たず、ロシアとベラルーシは「中立な立場の個人資格の選手」のみに出場権を与えています。「平和の祭典」の中でロシアは完全に孤立しています。



 そしていよいよ聖火への点灯で赤い聖火台が現れ、やまざきまりさんから「レオナルド・ダヴィンチに敬意を表して彼が愛した幾何学模様の形で」とコメントがありました。検索して調べると航空用のアルミニウム製の「球形」で開閉する可変構造が特徴でやはりダヴィンチの創造性に着想を得ているそうです。そう言えばシンガポールでの「ダヴィンチ展」でダヴィンチが設計した飛行機の大型模型を見た事を思い出しました。偉大な芸術家を生んだイタリアの事が改めて好きになりました。



こちらは飛行機のような物で、同じく天井から下げられていました(2021年のダヴィンチ展で)




 





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最終更新日  2026.02.08 11:24:28
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