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カテゴリ:本帰国で再発見!
![]() ワイン王国の画像から。実際にこの部屋でディナーのおもてなしがあったそうです。 昨日久々に「ヴィノスやまざき」にテイスティングに行きました。7種類のリストで目を引いたのはフランスのラングドッグ地方の蔵元「シャトー・ド・ペノティエ」」で造るヴィオニエ100%の白の説明の内容でした。「ペノティエのシャトーはベルサイユ宮殿と同じ設計家ルイ・ルヴォー氏が手掛けたものです・・」に目が釘付けになりました。後で調べるとベルサイユ宮殿が建てられたのは1624年で今からおよそ400年前、そしてシャトー・ペノティエは1620年とほぼ同年代です。このためシャトー・ペノティエは南仏のベルサイユ宮殿と呼ばれているそうです。昨日カウンターでヴィオニエを注文すると店主から「実は買い付け隊の1人としてラングドックを訪れた際にこのシャトーで歓迎ディナーだけでなく宿泊もさせてもらったんです」という何とも羨ましい話とその時撮った写真も見せてくれました。以前は一般の人達の宿泊を受け入れていたようですが、絵画や装飾品の持ち去り事件が何件かありそれ以降は特別なゲストのみが宿泊できるというお話しでした。 葡萄品種のヴィオニエは好きな品種の1つですが果たして一言でいうとどんなアロマ?と店主に聞くと「桃の香りとスパイシーさ」という事でした。ヴィオニエにしてはちょっと軽めという事でしたがアルコール度数13%と白にしてはちょっと高めでグレープフルーツやパイナップルのような香りも感じられる満足の一杯でした。何と言ってもこのシャトー・ペノティェの逸話がワインの美味しさを増幅させている気がします。 ![]() ワインリストの2番目がシャトー・ド・ペノティエの白です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.06.14 13:36:40
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