南ア出身の同僚が先週一時帰国から札幌に戻り、すぐに南アで購入した赤・白の2本のワインの写真を先に送ってくれました。

まずは白の写真を見て驚いたのは在星時に何度か飲んだフランスのラングドック・ルーション地区のワイナリー「Fat Bastard」でラベルをよく見ると南アフリカ産となっています。
以前に日記に書いた「Fat Bastard」を探すと3年前の2023年に4本のワインについて書いていました。
2022年に購入のピノ・ノワール100%ロゼ
2023年に購入の3本は左からピノ・ノワールの赤、シラーズのロゼ、シャルドネの白でどれも飲みごたえがありました。
最初に購入したロゼのラベルに描かれた「カバ」が何とも印象的でプロヴァンスのロゼを超えるパワフルさが気に入り翌年にプロモーション(値引き)で販売されていたので赤、ロゼ、白を購入しました。
下記は2022年9月にワイナリー「Fat Bastard」と「何故ラベルにカバ?」を調べて書いたものです。
「Fat Bastard」はフランス、カリフォルニア、チリ、南アフリカ等でワインを造る醸造学者「Thierry(ティエリー)」と彼の友人で「ワイン界の反逆者」と呼ばれるイギリス人「Guy(ガイ)」が共同で「伝統や習慣に捕らわれない新しいワイン」を目指し、1998年に発売開始したフランスのワイナリーだそうです。そしてラベルに「何故カバ?」と思いますが、ボトルの裏の説明には「・・this cute hippo decorating the royal gardens of Marie Antowanetto~(マリー・アントワネットが愛した王室庭園を飾る愛らしいカバ~」の説明があり薔薇の花のようにも見えるピンク色に囲まれたカバにちょっとだけ納得です。」
南アの同僚は「Fat Bastard」は南ア産のみと思っていたようでラングドック・ルーション産を飲んだ事があると言うととても驚いていましたが、ワイナリーの詳細で納得です。確かに南ア産のボトルには「Thierry(ティエリー)&Guy(ガイ)と明記してあり、フランス産には「lLe~(男性名詞の前につく定冠詞)」があります。こんなワインとの巡り合わせがあるのかと思うとしみじみします。
そして肝心の持参してくれた南ア産の「ソーヴィニョン・ブラン」はCさん宅でCさんが用意してくれた南ア産のスパークリングの後で頂きました。思った以上の黄金色に見とれそしてその味わいはシンガポールで飲んだシャルドネよりも数倍も美味しく感じて次の赤へと続きました。