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テーマ:今日は何の日(7266)
カテゴリ:本帰国で再発見!
被爆81年を迎えた今日「平和記念公園」で開催された「広島平和記念式典」をNHKで見ました。今年亡くなられたおよそ4千名を加え被爆による犠牲者は34万9246人、生存されている被爆者は9万1000人で平均年齢が86歳を超えているというデータから81年という月日の長さを実感します。
そして80年前の第1回「国連総会」で「原子爆弾をはじめとする大量破壊兵器の廃絶」が全会一致で決定していた事を今日知りました。グテーレス国連事務総長はこの決定が未だ実現されず世界の紛争が増える現状で「核」を脅しに使う逆行した流れになっている事に対しての遺憾の意を今回の式典に寄せています。 式典の中で小学6年生が読み上げた「平和への誓い」の中の言葉「死んでしまう辛さ、生き続ける苦しみは想像する事さえ恐ろしいものです」は核兵器の怖さを的確に表現していると思いました。そして核兵器廃絶に取り組もうと東京に集まった若者達の姿が映し出され「平和」のために何が出来るのだろうか?と自分自身も考えます。 敗戦によってアメリカの「核の傘」の中にいる日本にとって核保有国が「我が国から核を廃棄します」と宣言してくれるのが一番の理想ですが、不可能という事であれば現在紛争や戦争を引き起こしている国々のトップや責任者たちに広島と長崎での惨状をしっかり自分達の目で見て欲しいものだと思います。 ![]() ふと気になって広島市の花を調べると「キョウチクトウ」でした。竹に似た花をつけることがこの花の名前の由来で被爆後75年間は草木も生えないと言われた焦土にいち早く咲いた花であったことから市の花になったそうです。植物の持つ生命力に加え人間には知力も備わっているので兵器である「核」を世界から廃棄する事はそんなに難しくないのではとも考えてしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.08.06 11:39:38
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