情報館

２月１５日～２月２８日のあいだに川崎で大きな地震の発生予言がありましたが、

見事、はずれてくれました。神奈川県に住んでいる私としてはうれしい限りです。

しかし、ジュセリーノの予言には誤差が生じる？様なことがあります。

新潟の地震、確か日本で大きな地震が起きると予言していて２日前後だか忘れてしまいました

が、誤差を生じて発生していました。まぐれか？と、騒がれていましたことがあります。

先月の大雪の予言、外れかと思いきや今月の上旬首都圏を大雪が襲い交通機関などに影響を

及ぼしました。　　

　何度もこのサイトで言っておりますが、世界中地震予知ができる科学的なものは現在ありま

せん。地震はいつ起こってもおかしくないのです。また、地震が近未来、起きないとは断言で

きずそろそろ関東で大地震が起きてもおかしくないといわれています。関東大震災は９０年く

らいの頻度に一度起きると聞いたことがありますが、関東大震災が発生したのは１９２３年。

あれから８５年の歳月がたっていますのでそろそろではないかと思います。




　地震が必ず起きるならば、早めに起こったほうがいい。


　これには根拠というか理由があります。地震の発生の仕方として、プレートの動きがありま

す。日本の地中には４枚のプレートが入り組んでいます。地震大国なのはそのせいですね。

地震は長年、２枚のプレートが入り組んで反発を起こしたりしておきます。

日本列島がのっている大陸プレートを地下へ押し込むようにして海洋プレートが動いていきま

す。積もりに積もった大陸プレートの押し込められた分が跳ね返った瞬間、地震が起きます。

ということは、今、８５年分の押し込められた分が蓄積しているのです。

時が経つほど、地球は変動し続けているので大陸プレートは海洋プレートに押されて押し込め

られていく訳です。ですから、近いうちに起きるなら早めに起こったほうが力が弱くて済むの

です。


　地震はいつ起こるかわかりません。それだけは確実に言える事です。

明日、あさって、そして今起きてもおかしくない。

ジュセリーノの当てた地震には、阪神淡路大震災、スマトラ沖地震、(新潟中越地震)などがあ

り、予言はあとから言ったものでなく事実です。過去の予言的中率からしてもあたるほうが多

いわけで・・・・

何を言いたいかと言うと、ジュセリーノの予言を活用する。ということです。

ジュセリーノの予言期間には地震が起きやすいと考えたりすることで、日ごろの備えより

より注意深く身構えるといいでしょう。



明日、２００８年３月度の地震発生予言を記載します。




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ブラジルの予言者ジュセリーノ！！！今、地球の未来の警告を発しています。
今年、日本で起きる地震４件を予言しています。

・２月１５日～２月２８日の間⇒震源：川崎　マグニチュード６・３
・４月または５月１４日のどちらか⇒震源：千葉　マグニチュード６・７
・８月６日⇒震源：東京　マグニチュード６・５
・９月１３日⇒震源：東海　マグニチュード８・６
※９月１３日の地震は中国で起きる可能性もあり、その場合はマグニチュード９・１と予言されており、死者１００万人以上との予言が載ってます。

２００８年ＡＩＤＳ(エイズ)の治療薬が開発される。⇒ルアナーという植物からできる。


参考文献　未来予知ノート　　　　
著者： ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース ／山川栄一
出版社： ソフトバンククリエイティブ




　　　　　　　　　 　　 　　　　

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