広島カープ考察

2012/09/04(火)23:01

118戦目

 先発野村は疲労によって徐々に球威面が落ちてきていることがはっきりと分かる投球でしたが、それでも何とか踏ん張っていましたが、なんと3回で交代しました。 監督がこのように焦りを見せていては選手に伝染してしまいます。 どうも我慢する選手と我慢できない選手の好き嫌いの差でしょうか? そういった面がはっきりしているように感じます。 もっと指揮官なら指揮官らしく、見込んだ選手を信頼して起用できないのでしょうか。 このような采配は某ソックスのバレンタイン監督と同じように確執を生むこととなります。  野手陣ではエース吉見相手に堂林が一発を放つなど幸先良く2点を取りましたが、それ以降は三振の山となりました。 【送料無料】セイバーメトリクス・リポート(1)価格:2,310円(税込、送料別)

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