広島カープ考察

2024/07/28(日)00:00

86戦目

『爆発の翌日』  本日の広島は0-3でヤクルトに敗れました。 先発森下は7回に一死となってオスナ、中村に連打を浴び、青木を敬遠で歩かせた後、代打川端と代打赤羽に連続タイムリーを浴びるなど失点、それでも6.1回を投げて6安打3奪三振3四死球3失点と試合は作りました(13:4:3:1)。 ただやはり1年目の投球を見ている者からすれば現状の奪三振率の低さは物足りないところ、三振の奪えなさが連打に繋がってしまったかなと思います。 2番手塹江は四球を出すも後続を打ち取って無失点(2:0:0)、3番手コルニエルは1回1安打2奪三振無失点でした(0:1:1)。  一方野手陣は先発高橋の前に僅か4安打と沈黙、大量得点の翌日は沈黙してしまうというよくあるパターンだったでしょうか。 長打を打つ打者が不足している上に四球を選ぶような選手もいないのでどうしてもこうなってしまいがちでしょうか。  新外国人打者の獲得断念は致し方ないと思いますが、ならばせめて若い打者を起用していくとかトレードなど考えた方が良いのではないかな?と思います。 首脳陣は末包が復帰すれば大丈夫という考えなのでしょうか? 情報によると、末包は8月上旬に2軍戦で実戦復帰予定との事、ただあまり焦らせてもいけないだけに、それまでどう乗り切るかに掛かっています。 ​ 贅沢 ピザ 5枚セット 明治 北海道 十勝 生モッツァレラ 使用 【贅沢ピザ】​

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