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カテゴリ:野球
『今年NO.1の熱投』 本日は京セラドームにて社会人野球日本選手権大会決勝が行われ、2-1でヤマハが日本生命を下して見事優勝を飾りました(twitter)。 都市対抗では王子が優勝しており、今回はヤマハが優勝を収めるなど東海勢の躍進が目立ちますね。 何と言っても凄かったのがヤマハの佐藤廉投手、球の出所が見難いフォームなのか?140キロを越える事はあまりないのですが、都市対抗の時から不思議と失点せず、のらりくらりの投球を見せます。 この日も11安打を浴びながらも要所で山田健太内野手を併殺打に打ち取るなど二度も併殺打で切り抜け、最終回の一死二三塁のピンチも2者連続三振で凌ぎで見事な完投勝利でした(twitter、twitter)。 得点は頼りになるベテラン矢幡選手がドラフト候補だった谷脇投手から2点タイムリーを打って唯一の得点が決勝打となりました。 これで今年の社会人野球日本選手権大会は終了し、閉会式で選手賞が発表されました(twitter)。 ちなみに特別賞としてホンダ鈴鹿の井村投手が選ばれましたが、今大会にてJR西日本を相手に完全試合を達成しており、この日見事な投球を見せたベテラン左腕佐藤投手と共に大会を沸かせました。 最高殊勲選手賞は文句なしで佐藤投手、何と全試合登板を果たしており、実は一昨日に先発して完投しており、昨日は9回に抑えで登板、そしてこの日も先発登板して完投勝利を挙げました。 MLBでは山本由伸が第6戦で先発登板して中0日で7戦に登板して見事な投球を見せて胴上げ投手となりましたが、それを上回るフル回転となりました。 しかもインタビューで「まだ投げられます」と宣言、結構落ち着いた口調から強気な言葉が飛び出しましたね(twitter)。 また、ヤマハと日本生命には来年注目しておきたい選手が多数おり、指名漏れしてしまった相羽内野手は都市対抗に続いて日本選手権でも打棒を発揮して2ラン本塁打を放ちました。 元横浜の網谷選手は準決勝にてNTT東日本の多田投手から決勝の3ラン本塁打を放ち、5番指名打者の森川選手は来年注目される左の強打者で、今大会でも結果を残しました。 ちなみに森川選手は赤木投手や相羽内野手同様に同じトレーナーの下で動作の指摘やトレーニングを受けており、更に広島は左の強打者候補が不足している上に再来年から指名打者制の導入もあり、更に更に東海地区と言えばプレゼン能力の高い松本スカウトが担当しているだけに、注目しておきたい選手です。 他には同じく来年ドラフト候補となる梅田投手が綺麗なフォームから150キロ前後を計測するなど先発登板もしており、注目したい選手ですね。 それ以外では相羽内野手と同じく今年も指名漏れしたもののWBCでもブラジル代表として参加が見込まれる左腕沢山投手がリリーフ登板して結果を残しており、三度目の正直があるかもしれません(twitter)。 日本生命では谷脇投手が今大会ではピリッとしない投球が続いていたものの、決勝戦ではピンチの場面でギアを上げて151キロを計測するなど2失点でまとめてきました。 他では敢闘賞を受賞した中津外野手も来年のドラフト候補で、大学時代は悔しい指名漏れとなりましたが、来年指名があるか気になるところですね。 また、今大会では社会人野球のレジェンド選手としてプロ野球選手達が次々と始球式で登板を果たし、決勝戦では阪神の近本がマウンドに上がりました(twitter)。 そして社会人野球と言えばやはり応援が醍醐味で、ホンダの応援やくまモンの登場によって好投手が突如崩れるという謎のジンクスに竹丸投手がハマるなど面白い一面が垣間見られました。 決勝ではヤマハの応援が話題(twitter)となり、プロ野球の応援とは違った一面が見られます。 是非一度現地観戦されてみては如何でしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.11.13 00:26:03
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